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03.俺のおま〇こをいっぱい使って、俺のはらにも兄さまの後継ぎ種いっぱいください♡
初夏の頃、甥っ子が生まれた。
これで最初に生まれた長男の妾 仕事をする男兄弟 が生まれたことになる。
叔父から受け継いだ俺の次の代を担う命だ。
和清兄 は本家へと帰っていき戻ってこなくなったが、俺は近所のハッテンバ公園で露出行為を続けていた。
そこで知り合った名前も素性も知れない男におちんぽをハメてもらい、居合わせた変態たちに見てもらう。
ハメ潮を吹きながらオホ♡ オホ♡ とイキまくると、順番待ちをしていた男に続けざまにハメられ輪姦 されてしまう。
俺を管理してくれる和清兄 が居なくなってしまったから、俺はそれらの活動記録をSNSで呟いた。
メッセージをくれる男たちとも会って、オフパコ会でも輪姦 してもらった。
◇
そうしてまた夏の終わる頃、義姉の懐妊が告げられた。
夏休みの間は本家へ戻り、和清兄 と離れでセックスだけをする性活。
長期休みが終わると下宿へ戻り、兄 さまに通ってもらう。
俺はあと何度この役目を繰り返すのだろう?
本家の嫁は子どもをたくさん産む。
うちの母も男ばかりを6人も産んだ。
もしかして本家の長男たちは、実弟を犯すために嫁を孕ませ続けているのではないか? と思えるほどに。
甘い甘い蜜月のような8ヶ月で、俺と和清兄 は数えきれないほどのセックスと、更に数えきれないほどの濃厚なキスを交わした。
いつもなら言えないような、
「兄 さま、お慕いしています」
「愛しています」
の言葉にも、
「可愛いメス弟だ」
「オマエも嫁のように孕ませてやりたいよ」
と甘く囁き返してくれる。
その時の俺は確かに幸せで幸せで。
初めこそ洗脳され始めたお役目ではあったけれど、和清兄 の弟で、しかも妾 仕事の役目を任される末弟であって良かったと心の底から思っていた。
「子どもはこれで終わりと思っていたが、オマエを抱けなくなるのなら次もまた嫁を孕ませたくなるな」
和清兄 は言って、俺の腹の奥をブチ抜き、狂喜する俺の腹に熱く重いほど濃厚な子種を無駄撃ちするよう発射する。
「俺にも兄 さまの子を孕ませてください♡ おまんこをいっぱい使って、俺のはらにも兄さまの後継ぎ種いっぱいください♡」
ねだって尻を振るちん媚びをして見せると、すぐに怒張したおちんぽが、
ずぶぶぶぶぶ~~♡
と入って来る。
「本家の跡継ぎを孕ませる大事な種を欲しがるなど! オマエは身の程を知れ! このっ! このっ! このおまんこが!! 妾 まんこのくせに生意気な弟が!!」
そして罵倒されながら、先ほど出された種を念入りに擦り込まれるようピストンされ、
「弟のくせに本家の嫁より気持ちイイまんこしやがって!! 分かってるのか!? 男のくせにこんな気持ちイイおまんこしやがって!! 俺の妾 の立場を忘れて相手構わず男を咥え込むドスケベ変態雄まんこが!!」
だらしないハメ潮を吹く俺の雄膣はめちゃくちゃに犯される。
兄 さまに犯されて♡
俺の弟まんこを兄さまのおちんぽに好き勝手使われて♡
嬉しくて嬉しくてたまらない♡
◇
しかし今ごろになって、他の兄たちが俺の妾 仕事を知って、
「こんなのは異常な因習だ! 慶治 は俺たちで面倒を見るから和清 兄さんにはもう2度と合わせない! 子どもが4人も居るのに、高校生の頃から性虐待を強いているなんて! 何を考えているんだ!!」
いつもなら本家に意見することのない兄たちが押し寄せて来た。
兄たちによって拉致られるよう街へ連れ帰られた俺は、自分が納得していること、この役目は俺に任された俺にしか出来ない大事な仕事だということを必死で説得した。
なかなか引いてくれなかった兄たちだけど、最終的には俺とセックスすることで引いてくれることを約束してくれた。
4人の兄たち全員が、別々にだったけど同じ意見だった。
中には嫁さんや婚約者の居る兄も居たのに!
結局俺たち兄弟は6人が6人とも同じ性志向を持つ変態だったって話。
だって代々の御当主さまは男兄弟 に妾 仕事をさせていた一族の末裔で、更に俺たち自身がその本家筋なのだもの。
俺は兄 さまたちのオナホになりながら、和清兄 さまのお嫁さんに赤ちゃんができる日を待つ。
和清兄の妾 のお役目がある期間だけは、他の兄さまたちのおちぽには我慢してもらう約束。
こんなこと現御当主さまの祖母に知れたら大変なことになるだろうけど、そろそろ病気で伏がちになって来た祖母から父に代替わりすれば許してもらえるかも知れない。
もしかしたらその時には父にも……おまんこを要求されるかも知れないけれど。
さすがに父も歳だし、父子 間では無いかな? どうだろう?
俺はそれでも構わないけどさ……。
これからも俺は、本家の繁栄のために妾 として仕えていく。
本家の末弟の役目にプライドを持ち、次の世代へ受け継いでいく。
それは俺にとっても和清兄 さまにとっても、そして由緒ある我が家にとっても幸せなしきたりなのだから。
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