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02.伯父さんの夜這いは続いて、俺と伯父さんは家の人に知られないようこっそりとセxクスしまくった。

 中2の夏休み、俺は婆ちゃん家に滞在することになった。  婆ちゃん家はすごい田舎で、近くにコンビニもなければ、バスだって1時間に1本しか来ないようなところ。  当然娯楽もなく、俺は暇を持て余してた。  とはいえ、俺がここに来たのは母さんが海外出張に行くことになったから。  俺は家に1人でも構わなかったし、そっちのが自由にオジサンちんぽ漁れるから嬉しかったんだけど、未成年な扶養家族の身の上じゃ我がままも言えなかったから大人しくやって来た。  婆ちゃん家は父親の方の実家で、父さんが死んでからはほとんど来ることがなかった。  別に母さんとの確執があったとかそう言うんじゃなくて、バリバリ働いてる母さんが忙しかったから。  なんだかんだで俺がこの田舎に来るのは、2年ぶりだった。  婆ちゃん家は農家で、でっかい敷地のでっかい家に婆ちゃんと父さんのお兄さん、つまり俺の伯父さん家族が同居していた。  従姉妹も居るけど俺よりずっと歳上で、上のお姉ちゃんは町を出て就職したばかりだし、下のお姉ちゃんはやっぱり町を出で大学に進学したらしい。  爺ちゃんが死んでからは、伯父さんと伯母さんが農家を継いだらしい。  俺がこの家に来て3日目の夜、深夜に俺の部屋へ伯父さんが訪ねて来た。  田舎の家は平屋だけど広くって、俺の使っている部屋は東の角にあたる。  玄関からぐるりと内縁廊下を周り、居間やら通らずに来られるところだし、夜の早いこの家の人たちはとっくに寝ているものだとばかり思っていた。  俺は持ち込んだディルドでのアナニーを終え、部屋の灯りを消し、布団に入ったばかりの頃。  声をかけることもなく障子が開き、伯父さんが夜這いして来たのだと知った時はものすごくドキドキした。  布団の隣に添い寝され、後ろから伸ばされた手に腹や胸や尻を触られながら、首の後ろを嗅がれてた。  ものすごく荒い息は興奮してるの丸わかりで、俺も興奮して。  抵抗しない俺が固まってると思ったのか、 「痛いことはしないよ、気持ち良いことだけ」  囁く声も興奮していて、たまんなかった。  首の後ろにキスをされて、くすぐったいのに首を後ろに竦めたら、肌の上に直接触れた手で乳首を触られ、 「乳首が勃起しているね、いやらしい」  言われながらガサガサした手で何度も弾かれたら、 「あ…っ、あ……♡」  ジンジン痺れて、声が漏れちゃった。 「ん? 喜んでるのか? 感じてる?」  乳首感じちゃうの気づかれて、仰向けにされた上から覆い被さってきた伯父さんは、寝間着替わりのTシャツを捲り上げベロベロと乳首を舐め始めた。  俺は身悶え、吐息交じりの声をこぼし、あっという間に勃起して、薄闇の中伯父さんを見上げる。 「き……もちぃ、よお♡」  抵抗どころか喜ぶと俺に、伯父さんは完全にタガを外すようにして俺のちんこを揉んで来た。 「ッう、んっ♡ んっ♡ んんんんっ♡」  さすがに大きな声で出ちゃうのヤバいから、自分で口を塞いで、すぐに直接触られ手コキされるのにビクン♡ ビクン♡ と震えた。  伯父さんの手は大きく無骨で、めちゃくちゃ気持ち良くって。  興奮した俺は、自分から伯父さんにキスして。  すぐにベロベロのグチャグチャになる下品なキスをされ、伯父さんの手の中でイッた。 「都会の子は凄いな」  伯父さんは良いながら、イッたばかりの俺のちんこを舐め始める。 「んーッ♡ ふーッ♡ ふ~ッ♡ ふ、ぅううううんん"♡♡♡」  俺は必死で声を殺してるのに、  ズロッ……ブチュ……グチュッ……グポッ……  伯父さんがちんこをしゃぶる音は下品に響いてた。  イッたちんこがまたガチガチになってって、ケツの穴も舐められた時には、さすがに気づかれたのだろう。  だって少し前までそこには激しくディルドが突っ込まれ掻き回されていたし、たくさんのオッサン達とやりまくっていた俺のケツはおまんこみたいに縦に割れていた。 「そうとうケツで遊んでるな、おまえ」  言われ、震えながら尻を振る。  尻を抱えるようにされながらベロベロ舐められ、ヒクヒクと反応するのを鼻先で笑われた。 「都会の私立中学に通う優等生と聞いていたが、こんなとこまで優等生だったとはな」  揶揄するよう言われ、羞恥と興奮と、早く欲しいって焦燥にハァ♡ ハァ♡ が止まらない。  突き立てられた指に抉られ、乱暴なほど強く前立腺を押し上げられ跳ねた。 「さっきまで遊んでただろ? トロトロに仕上がってやがる」  粗野な言葉遣いで辱められ、目眩がした。  親戚の伯父さんに、俺のケツがまんこなの知られてしまった。  ガチガチになったちんこからガマン汁が垂れて、突き上げたケツを手マンされるのに、枕を噛んで声を殺す。  広い家とは言ってもそのほとんどが障子や襖で仕切られた造りで、家の中には婆ちゃんも叔母さんも眠っているんだ。  俺は声を殺し、伯父さんの手マンを受け入れて、今度は雄の射精イキじゃなくてメスイキした。  4回連続でメスイキされ続け、枕はもう涎だらけだった。  ヘコヘコと腰を振りながらイッてる俺に、伯父さんはちんぽを出した。  上反りしてて、歳の割に硬そうな立派なちんぽ♡  伯父さんはゴム無しのまま、それを俺のまんこに押し込んで来た。  ぐぬぬぬぬぬぬ~♡ 「ッお、ぁああ……ッんん~~♡♡♡」  一気に押し込まれトコロテンした俺は、久々のちんぽに狂った。  伯父さんも久しぶりのセックスだったらしく、俺のケツが慣れてるのに気を良くし、凄い勢いでガン掘りして来た。  オジサンといえども、現役の農業従事者。  力仕事や腰の強さも現役らしく、俺が必死で声を押さえ込んでも、肌のぶつかる、  パァン♡ パァン♡ パァン♡ パァン♡   って音が凄かった。  こんなに音がしたら家の人に気づかれちゃうよ!!  って思うのに、伯父さんは加減を知らないようで、俺もケツ気持ち良すぎて狂うしかない。  伯父さんのちんぽがずっと当たってて♡  良すぎて♡  凄くて♡  何度も何度もメスイキを繰り返し、しまいには意識をトばし痙攣止まんなくなってた。  ゴポッ♡ ゴポッ♡ ゴボボボボッ♡♡♡  大量の精子を中に注ぎ込まれ、ゆるゆると塗り込めるようピストンされた時にもずっとイッてた。  大きく足を広げたまま、強張りイキ続け、 「分かったか! エロガキ!」  ズルウゥ~~♡ と抜かれながら罵倒され、またイッた♡  凄かった♡♡♡  俺、今まで腹は出て脂ぎってはいてもホワイトカラーなオジサンとばかりハメてたから肉体労働従事者のちんぽは知らなくて、こんな強い腰知らなくて♡♡♡  出し終わった伯父さんは、ケツまんこから種をこぼす俺をそのままに、部屋を出て行った。  獣の交尾みたいに、用が済んだらさっさと置いてかれたのも初めてのことで、屈辱的なのにゾクゾク♡ 震えた。  次の夜も、その次の夜も、伯父さんの夜這いは続いて、俺と伯父さんは家の人に知られないようこっそりとセックスしまくった。  婆ちゃんも伯母さんも一度寝ると朝まで起きないみたいで、一度も危うかったことはなく。  調子に乗った俺たちは、明るいうちでもこっそりとハメたりするようになった。  納戸の中とか、台所に婆ちゃんと伯母さんが居るのに、居間の隅っこでとか。  バレてしまいそうなキワキワに危ういほど興奮して、俺は自分の手で口を押さえながらアクメしまくって。  伯母さんの歩いてくる気配に慌ててちんぽ抜いた伯父さんの、まだ濡れたままのそれがズボンの中押し込まれたばかりでホカホカしてんのかと思ったらドキドキ凄かったし、中で出されたばかりの種が俺のパンツの中グチャグチャにしてるのも興奮すごかった。

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