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01.ディ〇ドでケツ〇キするまで激しく責められたあと、変態パパのち〇ぽでレ〇プされてしまった
ケツ穴でする自慰行為――いわゆるアナニーにハマったのは中2の頃。
夏休みで、親が仕事行ってる間にこっそりやってたオナニーが暴走した。
本屋で立ち読みした雑誌にアナニーのやり方載ってて、始めて知ったその世界に最初は好奇心的興奮をして。
ひとり時間に試しに指突っ込んでみたけど、その時はそれほどでもなかった。
思ったより何ともないな? 別にエロくもないな? って。
だけど何となくオナニーするときケツいじるようになって、ローション使ったらもっとイイのかな? って使い始めたんだけど、ローションしてもいきなり気持ち良くなるとかない代わりにヌチュヌチュ聞こえる濡れた音には興奮した。
ちんこにもローション使うようになって、射精する時ケツ穴キュゥ~って締まるの気づいて、それから前立腺見つけてからは……まんまとハマってった。
ケツ……っていうか、前立腺はマジでヤバいよ。
気持ちイイの分かるようになってからは毎日イジってた。
それでもイクのは手コキしてだったけど、ケツで気持ち良くなって興奮しまくったら感度も上がるっていうの?
イク直前のあの快感が段違いだった。
声とか出ちゃうし、はぁ♡ はぁ♡ も止まんなくて、射精直後はちょっと動けなくなるくらい。
そんな頃、幼なじみの家に遊びに行った。
中学受験した俺とは離れてしまってから、ゲームのネット通話くらいでしか話さなくなってた女の子。
たまにはオフラインで対戦しよ? って呼び出されて行ったんだけど、体調悪くなってしまったらしくて玄関まで行ったのに帰ることになっちゃって。
庭にとめた自転車に跨った時、その子のお父さんに声かけられた。
いま思えば、最初に声をかけられたあの時にちょっと違和感は覚えていたんだと思う。
幼なじみのお父さんはうちのお父さんより見た目も歳も若かったように思うけど、それでも成人男性。
誘われるまま2人でご飯食べに行って、小遣いをもらうような関係になってしまった。
これってパパ活ってやつになるのかな?
夏休みの昼間、リモートワークしてるっていうオジサンの部屋に呼ばれて、服の上からだったけど身体とか触られたりハグもされた。
口へのキスは断ってたけど、首とかへのキスは受け入れてた。
そしてそれ以上の大人な関係は断るはずの俺だったけど、自分では買えないアダルトグッズを代わりに買って欲しいなって思うようになって、アナニー好きなのをカミングアウトした。
買ってもらったのはディルドと電動エネマグラ。
本番は断ってたけど、ディルドを挿れさせてというお願いには応えた。
ベッドの上で、人に突っ込まれるちんぽの形したオモチャにめちゃくちゃ興奮して、俺は手コキしながら「あん♡ あん♡」喘ぎながらあっという間にイッちゃった。
オジサンも見抜きみたいな感じで、手コキオナニーでイッてた。
それからはオジサンと会う時はいつもディルドを持参して、
「突っ込んでください♡」
ってお願いするのにハマった。
だって自分以外の人にケツいじられんの、すげぇすげぇ興奮してイク時の気持ち良さハンパなくて。
本当なら女の人にお願いしたかったけど、そのアテは無かったからパパしてくれる変態にお願いしてた。
電動エネマグラは家で使ってたんだけど、手コキ我慢してケツイキできるまで耐久とかしてた。
ずっと寸止め状態で苦しくて結局手コキしちゃうこと繰り返してたけど、途中から時間測ってガマンする時間決めながらその時間を少しずつ延ばしてった。
そしたらある日完全に前立腺キマっちゃって、ちんこ触ってないのに精子がドピュ♡ ドピュ♡ あふれて止まらなくなった。
ずっと射精してて、ずっとイッてて、ずっと喘いでた。
頭ン中真っ白になってて、ずっと腰ヘコ止まんなくて。
とうとうケツだけでイケた達成感に、また毎日ケツイキトコロテンチャレンジしてたら毎回イケるようになって。
次に会ったとき変態パパにそれを報告したら、ディルドでケツイキするまで激しく責められたあと、変態パパのちんぽでレイプされてしまった。
レイプなのにケツイキ直後だった俺のケツ穴はすぐに感じ始めてしまって、ディルドじゃない本物ちんぽ気持ち良すぎて頭の中バカになった。
「いやだ」「やめて」って言いながら、ケツだけはバカ正直にキュン♡ キュン♡ ちんぽ欲しがって、硬くて熱くてそり返ったちんぽにガン突きされたら――射精しないままメスイキまでしちゃってた♡
メスイキ始まったらもうイクの止まらなくなっちゃって、変態パパのねちっこい言葉に責められるまま、
「ちんぽ好きです♡」
とか、
「ちんぽ気持ちイイです♡」
とか、
「ちんぽありがとうございます♡」
とか、言わされるまま喚いてた♡
そのくらい、そんなバカになるほどケツにちんぽハメられてズポズポ♡ されまくんの気持ち良くて、良すぎて――結局俺は、中2の秋までに雄交尾にもハマってた。
男が好きとかそういうのは無かったんだけど、アナルセックスは気持ちイイからちんぽは好き。
これが本当にゲイだって言うのかは分からなかったけど、ケツにちんぽハメて欲しくて我慢できないんだからしょうがない。
そのうち俺の方がセックスお願いするようになってて、ちんぽハメてもらう為だったら口へのキスも許したし、オジちんぽにフェラチオだってした。
幼なじみの子とは相変わらずネット繋がりでゲームしてたけど、そのお父さんとは直接えっちしてた。
オジサンの部屋は母屋から渡り廊下で繋がった離れだったから、いつもこっそりと離れの方へ忍び込む。
掃き出しの窓から上がり込んで、すぐにでもちんぽ欲しい俺はオジサンに抱きついてキスをねだる。
オジサンのことは、
「お父さん♡」
て呼んでる。
家を出る前にシャワー浴びて来て、お尻の穴も準備していて。ローションでヌルヌルになってる。
ソファに座ったオジサンのちんぽ出されたら、俺の口のなか自然に涎があふれる。
オジサンのちんぽは俺のなんかと比べてめちゃくちゃデカくて、ディルドよりずっと太くて長い。
先っぽに吸い付くキスしただけでイッキにバキバキになるおちんぽ♡
俺は口と舌だけでなく、喉奥までいっぱい使ってご奉仕する。
――ちんぽ好き♡ このちんぽ好き♡
って頭の中そのことしか考えられなくなってく。
ソファの上でオジサンの股間に顔を埋めうずくまるようにしていると、オジサンの手が俺のショートパンツの腰ゴムの隙間からケツのワレメを撫でて来る。
ジラすようにゆっくりと、だけど何度も何度も撫でられて、アナルのシワも撫でられて、つぷっ♡ て指が入って来る♡
ちんぽから気をそらし過ぎると叱られるから、ケツいじられるのに夢中になりそうになりつつも、俺はフェラチオを続ける。
先っぽが膨らんで、えっちなガマン汁がいっぱいあふれて、ビクビク♡ と震える亀頭はめちゃくちゃエロい。
「挿れてもいいですか?」
僕が訊いたら、
「ん~? もっと上手におねだりできるよね?」
言われ、
「お父さんのバキバキおちんぽを、俺の中学生おまんこにハメてください♡」
ハァ~♡ ハァ~♡ 荒い発情呼吸で息を吐きながら、俺はエロくおねだりする。
幼なじみのお父さんは変態パパで、こうしてわざとイヤラシイ言葉を使うとおちんぽをもっと硬くしてくれる♡
「中学生のくせにどスケベだな」
「ごめんなさい♡ 13歳の男子中学生なのにおちんぽ好きなスケベまんこでごめんなさい♡」
言いながら、俺も興奮している。
娘と同い年の男児とセックスしたがる変態に犯されたくて興奮している。
初めてのあの日、強引に組み伏せられてちんぽ押し込まれたのを思い出すと震えと一緒に興奮が止まらなくなる。俺も変態だ。
初めてのあの時以外、オジサンはちんぽにコンドームを着けてくれる。
「こんなに可愛い男の子と生でセックスしたら赤ちゃんが出来ちゃうから」
って言ったけど、俺は幼なじみのお父さんと赤ちゃんができるようなことしてるって思ったらたまらなかった♡
ソファの上で対面座位の体位で、俺の腰を股間の上に引き下げ沈めるようにして――ちんぽハメられたら、もう俺は我を忘れる。
本能のまま貪るように足を屈伸させて、ハメられたちんぽを俺のおまんこの中へと杭打ちさせるよう上下運動を続ける。
気持ち良すぎて声が止まらないけど、ここは離れだから誰も聞いてはいない。
親子ほど歳の離れた2人が昼間っからこんな風に繋がってるのどうかしてるって分かってるけど、ちんぽが気持ち良すぎてたまんない。
ちんぽイイ♡ ちんぽイイ♡ ちんぽきもぢイイよおおぉぉ~~♡♡♡
最初のメスイキ来て、ガクガクと震えながらオジサンにしがみつく。
「もうイッたのか? 雑魚まんこだな」
言われて、
「ごめんなさい♡ ごめんなさい♡」
をうわ言のように繰り返す。だけどまだイクの止まらなくて、
「イク♡ イク♡ イクイクイクイクイクイクイクイクイクぅ~~♡ イッでるぅ~~♡ ――~~またイク♡ またイク♡ ~~ッッ♡♡♡」
雑魚まんこで激しくイッて、
「ごめんなひゃぃ~……ざこまんこごめんなひゃぃ……ちんぽきもちぃれしゅぅ~……」
あひあひと痙攣した息を吐きながら、ちんぽがハマった状態で膝を開閉させつつオジサンに抱きつきベロチューをねだった♡
オジサンの大人ちんぽ気持ち良すぎて、もうアナニーだけの性活には戻れない♡
もうすぐ夏休みは終わっちゃうけど、これからも会いに来ることはできるだろうか?
ぬろぬろちゅるちゅるした濃厚なベロチューしながら考えてた俺は、そのままの体位から両膝の裏から抱えられるよう持ち上げられたのに、
「ひっ♡」
と声を漏らした。
そのままものすごく逞しい力で、俺の身体はオジサンの股間の上で上下に揺すられて、
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
イッたばかりの雄膣の中、まだ逞しいままのちんぽピストンで突きまくられた。
「あ"~~ッ!! あ"あ"あ"ああああああああーーッッ!!」
抱き上げ下ろされガクンガクンと揺さぶられ、俺のおまんこがオナホみたいに使われてる!
オジサンのオナホにされてるぅぅ♡
犯されるみたいにして身動きできないまま、またメスイキしたのに仰反り強張ってたら、抱き上げられソファに寝かされた。
仰向けで足を開いた正常位で繋がったまま、腰を抱き上げるよう持ち上げられると、まんぐり返しの体位で上から垂直ピストンをブチ込まれる。
その強い雄の動きにビクビク♡ ビクビク♡ ビクビク♡ 痙攣イキしてたら、俺のちんこの先から透明な汁がダラダラあふれて来た。
「男子中学生のクセにハメ潮吹くなんて変態まんこだね」
言われ、
「あぁ~~ッ♡ あぁ~~んッ♡ ハメ潮ごめんにゃしゃい♡ おまんこへんたいでごめんにゃしゃい~~♡♡♡」
呂律の回っていない口からベロを垂らしながら喘ぎ謝ると、大きなストロークでバチュン♡ バチュン♡ と突かれ、激しいメスアクメにまた痙攣した。
まだオジサンのおちんぽはイッてくれない。
潮吹きするとおまんこ緩むみたいで、俺は床へと引きずり下ろされ今度は後ろから犯される。
うずくまるような体位の後ろから硬いままのおちんぽハメられビクビク♡ してたら、後ろから伸びて来た手に頭を抑えられ床に右頬を押し付けられながらそれでも俺は喘いでる。
尻を叩かれ、アヒアヒと鳴くけど許してもらえない。
叩かれて痛いしジンジン熱いのに興奮していて、おまんこがキュン♡ キュン♡ 締まって喜んでる。
叩かれて真っ赤になったお尻と、オジサンちんぽをハメられピストンされているおまんこを写真に撮られる音がした。
またSNSの裏垢で拡散されてしまう。
ピロンと動画を撮られ始める音も聞こえて、
「あんッ♡ 撮っちゃダメ♡ ハメ撮りまんこダメぇ♡」
言いながら、イッちゃう♡
「イく♡ イく♡ 動画撮られながらイッちゃうよぉお♡」
ボロンッ♡ とちんぽが出て行って、くぱぁ♡ と開きっぱなしのおまんこも撮られてる。
ヒクヒク♡ してるおまんこの入り口にヌラヌラのおちんぽ擦り付けられて、
「やだ♡ やめないで♡ おちんぽやめないでぇ♡ ハメて♡ ハメて♡ 俺の変態ちゅーがくせーまんこにオジサンのおちんぽハメてよぉ♡ 奥までいっぱいズボズボして♡ おちんちんちょうだい♡ ちゅうにまんこにおちんちんちょうだい~♡♡♡」
必死でちん媚びしたら、ずぷぶぶぶふ~~ッ♡ と一気におちんぽブチ込まれ、ダラダラとだらしないトコロテンしてた。
そこらからはヒンヒン♡ アヒアヒ♡ 言いながら、後ろからガン突きでブチ犯されて、
「ありがとうごりゃいまふ♡ おちんぽありゃがとうごりゃいまふ♡ ありがとうごりゃいまふ♡ おちんぽありゃがとうごりゃいまふ♡ ありがとうごりゃいまふ♡ おちんぽありゃがとうごりゃいまふ♡ ありがとうごりゃいまふ♡ おちんぽありゃがとうごりゃいまふ♡」
喘ぎの下からひたすらおちんぽにお礼を言い続け、おちんぽに感謝歓喜し連続でメスイキしまくってた。
俺みたいなガキまんこにおちんぽしてくれる大人なんて他に居ないだろうから、俺はオジサンから見捨てられる訳にはいかない♡
いっぱいオジサンちんぽに媚びて、いっぱいオジサンちんぽシて貰わなくちゃ切なくて切なくておかしくなっちゃう♡
そのままガッ♡ ガッ♡ パン♡ パン♡ されて、とうとうオジサンちんぽも射精したみたいだった。
中でブルッ♡ ブルッ♡ ブルッ♡ ブルッ♡ て震えてるの分かって、嬉しくなる。
俺の男児 まんこで気持ち良くなってイッてくれたの嬉しくてたまんない。
「良かったよ」
って言われて、抜かれながらまた甘イキする俺は、そのまま床に崩れ落ちてしばらくはヒクヒク♡ と震えてた。
叩かれたお尻は今もまだ熱い。だけどジンジン♡ するその熱さがエアコンで冷えた床に触れるの気持ちイイ。
「そろそろオマエも出荷しようね」
言われ、「?」と振り向いた俺は、何も分かってなかった。
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