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02.研修しておま〇こ男〇にしてから、〇学男〇好きな変態オヤジのところへ出荷する
俺の幼なじみのお父さんは、中学男児を斡旋するバイヤーなのらしい。
自分のところで研修して、おまんこ男児にしてから中学男児好きな変態オヤジのところへ出荷する。
耳には認識タグのついたピアスをつけられ、それ以外は首輪しか身につけていない状態で出荷される。
俺を迎えに来たワンボックスカーは運転席と助手席以外はフルスモークで、後部座席と運転席の間にカーテンが掛かっていた。
フルスモークではあるけど内側から外が見える。
その車内で死体袋みたいな長細い袋から解放された俺は、3人の男に囲まれていた。
それから長いドライブが始まった。
後部座席のイスは全部取り払われて大きなマットレスだけがある車内で、俺は男たちに代わる代わる犯されて、
「もうイヤ! もうダメ! 壊れちゃう!」
って必死で叫んだら、
「壊すのはこれからだよ」
って言われて、左腕に注射器をつきたてられた。
それが何かなんて知らない。だけど大変なことされたのは分かった。
壊すって言ってた! 壊される! 俺、この人たちに壊されちゃう!!
――意識も理性もあったのはそこまで。それ以降は全く記憶にない。
ただ、俺がこの男たちにめちゃくちゃにされ、壊されたのは分かった。
また死体袋みたいなやつに入れられて、山奥の道端へ放置されたらしい俺を他のヤツが拾う。
病院みたいな療養施設に入れられて、そこでしばらく監禁された。
身体の傷が癒えてきた頃、睡眠薬を処方され眠っている間に袋へ詰められ連れて行かれ、またあのワンボックスカーの中で犯され壊された。
今度は薄っすらと記憶が残っていて、俺はちんぽをハメられながら更に2本のちんぽを両手に掴んでビデオカメラに向かって、
「おちんぽらいしゅきー♡」
ってはしゃいでた。
気持ちイイのとテンション上がりまくるのとで多幸感ハンパなくて、何度ハメられても疲れるどころかもっと♡ もっと♡ っておちんぽ貪るよう欲しがってた。
男たちは前の人とは違う人らしくて50代くらいのねちっこいオジサンと、30代くらいのやたら俺の身体舐めたがって「中学生♡ 男子中学生♡」と繰り返す人、あとは20代くらいのオラついた声の大きな怖い人。
俺は全員のおちんぽに満遍なくサービスして、3本のちんぽを一緒にベロベロ舐めたり、ケツに2本もハメられてる状態で残りの1本を喉奥まで使ってフェラしたりした。
いっぱい中に精子出してもらって、もう3人分の精子が混ざり合ってお腹たぷたぷなのに、更に勃起薬でドーピングされてるらしいおちんぽすごいので、ぐちゃぐちゃにかき混ぜられながらイクの止まんなくて死んじゃうかと思った。
その車中パーティーは全部ビデオカメラで撮られてて、カメラ役の人は他にいたんだけど、俺はその人のちんぽまで欲しがってフェラしてあげて、撮られながら騎乗位で自分から杭打ちピストンして、中に出されながら仰け反りイキしてた。
ワンボックスカーで俺を待っている男たちの中には言葉の分からない国の人も混ざっていた。
人種も様々だと思う。
けれどきっと性癖は同じ。
大金を払って中学男児を壊れるまで犯し、輪姦 す。
薬物キメてラリった俺が対面座位で腹の奥までハメられたちんぽにアヘってたら、片手で万力するように顔を両頬を掴まれたり、乳首が千切れそうなほど摘み上げられたり。
だけどそれも全部快感みたいな熱を覚えさせられ、潮吹きながら腰ヘコしてた。
男の首を両手で絞めてやったら、腹の奥にぐぽり♡ とハマりきったちんぽがピクピク♡ ピクピク♡ するの楽しくて、やりすぎたらしく横からもの凄い勢いで張り倒され星が飛んだこともある。
そしてそのまま後ろから首絞めながらちんぽハメ直され、今度は射精しながらイッてた。
背中も尻もミミズ腫れが出来るほど叩かれて、それでも何度も何度もイッてた。
何回も死んじゃう!! って思ったことあったけど、薬のせいか怖さはなくてただだだ興奮しながらちんぽ欲しがるのやめられなかったのもあとになって思えば怖いことだと思った。
それらは全部全部動画に残されている。
その動画はダークウェブ上で高値で取引されているらしい。
もちろんモザイクもないし、顔を隠すことや声を加工することもない。
国内外問わずの流出だから、どのくらいの人に俺のキメセク痴態が見られてしまったのか知る由もない。
それからまた俺は袋に詰められ路上放置され、回収され、2週間ほど療養させられる。
療養が必要なくらいの凌辱。
それを繰り返されるうち、俺は再起不能になっていったんだと思う。
中2の夏休みの終わりから、3年生になって卒業式の前日まで凌辱は繰り返された。
2年の夏休みの終わりから数えて19ヶ月だから、単純に数えても車内の凌辱パーティーは38回ほど繰り返されてた。
最後は入院着から適当なスウェット上下に着替えさせられて、認識タグのピアスも首輪も外されてから自宅玄関の前に放置された。
家族に見つけてもらうまで、俺はずっとそこにうずくまってたらしい。
そのまま正規の療養施設に入れられたけど、そこは普通の精神病棟。
行方不明になってた間のこと何も話せずにいたけど、3ヶ月くらいしてやっとぽつりぽつりと告白できるようになった。
検査の結果、俺の髪の毛とかから薬物摂取の痕跡も見つかり、告白内容との整合性もとれていると受け入れられた。
最初は酷い虚脱症状もあったけど、常用までは行ってなかったから気の狂うような禁断症状まではいかなかった。
俺が告白を終えいくらか落ち着いて来たころ、俺は病室で主治医にレイプされた。
カウンセリングで俺の告白を聞くうちに、彼は我慢できなくなってしまったらしい。
元々男子中学生や男子高校生に性的な興味がある人で、そういうコンセプトのゲイビなんかを見まくっていたという。
俺は久々のおちんぽにシラフでもはしゃぎまくった。
閉鎖病棟の奥、防音壁のあるところだったから大声で喘ぎまくってはえっちな言葉で医者を煽り、めちゃくちゃに理解 らせられ歓喜してた。
それから週に一度、俺は閉鎖病棟の隔離部屋に連れられて、病棟職員の福利厚生セックスをさせられることになった。
俺のこと蔑むような目で見下ろして、
「男なんかで勃つかよ?」
って言ってた人らも、俺にフェラされたらバキバキに勃起させたちんぽで俺を犯しまくった。
いつも部屋に訪れるのは3人。
俺、3て数字に縁でもあるんだろうか?
ロクな縁では無いけども。
セックスさせられるのは週イチだけだったけど、フェラは自分の部屋で『休憩』する職員のちんぽに日常的にさせられてた。
させられるだけじゃなくて、朝目覚めると俺がちんこしゃぶられてたことだってある。
本当は4ヶ月の入院期間で家に帰れるはずだったんだけど、職員の福利厚生のために入院期間を1ヶ月延長されたらしい。
うちの親は入院費払ってたのにムカつく!
だけど最後の日に主治医から1万円札のいっぱい入った分厚い封筒を貰ったのは、そのまま俺の部屋のクローゼットの奥に隠した。
5ヶ月入院して、自宅へ帰ると幼なじみの家は既に引っ越しをしていた。
どうやら1年くらい前にオジサンの仕事の都合で海外に移住したらしい。
俺も連れて行って欲しかったな……なんて寂しくなった。
あっちでも、今までみたいにローティーンの男の子を出荷したりするんだろうか?
それから俺は仕事を見つけ、1年遅れで定時制高校にも入学した。
元々成績は良かったし、学習意欲だってあった。
家族の前ではすっかり社会復帰して平穏な暮らしを手に入れたって顔をしているけど、実はナイショで風俗バイトも掛け持ちしている。
ウリもやってるデリバリーまんこ(デリヘル)とか、壁尻店とかそういうの。
薬だけは絶対に避けるようにしているけど雄交尾 好きなのはやめられなかったし、多分俺はセックス依存症? みたいなやつなのだと思う。
ちんぽがある相手なら誰でも良かったし、そのちんぽも大きければ大きいほど好き♡
遅漏相手に延々喘がされるのも好きだし、早漏でも回数こなせる相手なら大好き♡
ただちょっと困ってしまうのは、俺の淫語混じりのデカい喘ぎ声に引いちゃう客も居るってこと。
これはクセになってて自分でもやめられないんだけど、ハマる人にはハマるらしくて本指客もいっぱいいる。
どうやら地域の匿名掲示板でもあそこの店の……って噂になってるらしいの恥ずかしいけど嬉しい♡
拐 われてた時の療養施設で知り合った男の子と、風俗バイト先で再会したこともある。
やっぱり考えることはみんな一緒だなって安心したけど、彼の方は薬物を断ち切れていないどころかますますキメセクにハマり、今では彼氏と薬のためにバイトしているらしい。
まだ16歳なのにメスの悦び知り尽くしちゃった俺に、最近ではパパやりたいって交渉も多い。
中には反社ぽい人もいて、愛人にして囲いたいとか言われてる。
俺はちょっとヤバい男に好かれがちなのかも知れない。
俺は1人のちんぽじゃ我慢できないって正直に言ったら、少し呆れたような顔した彼に、
「それでもいいよ」
と言ってもらえたから、ちょっとガチで考え始めている。
家族はまた泣かせちゃうかもだけど、俺はもう既に壊されているのだ。
だからちんぽも悪い男も断ち切れないし、普通に当たり前の家庭を持つような人生なんて多分無理。
せめて俺自身は犯罪だけは犯さないように……とは思ってるけど、既に歳誤魔化して風俗バイトしてたし売春で淫行させてたな?
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