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01.「光起くんの可愛いこ〇もま〇こに俺の大人ち〇ぽが入っていくとこ、みんなが可愛いって言うよ」

 パパに言われて、1週間に3人の男の人とえっちしなくちゃいけなくなった僕は途方にくれていた。  だって女の子ならともかく、男の僕が男のエッチ相手探すのってなかなかハードルが高い。  せめてパパの友だちとかで、中学生の男子とエッチしたいってひと紹介してくれてもいいと思う。  見ず知らずのノンケかも知れない人に、 「僕とエッチしませんか?」  なんて声かけるのは到底無理だ。  だから僕は、女の子の格好でロリコンぽい人に話しかけられるの待つことにした。  水色のキャミワンピの胸はぺたんこだけど、そういうのが好きな人に声かけられたい。  なんだったら物陰に連れ込まれて、そのままレイプされるの希望。  興奮してどうしようもなくなった大人の男の人が、今さら僕が男の子だと知ってもやめられなくなるくらい興奮させたら何とかなるかな?  フェラならパパに教えてもらったし、お尻まんこも即入れ出来るまでほぐしてある。  パンツもレースとリボンのあしらわれた可愛いくてエロいやつ穿いてきた。  穿いたままハメられるやつ。  着慣れないスカートが頼りなくて、適度な締め付けと露出の多いパンツのせいで何もしてないのにドキドキした。  日が暮れた後の公園のブランコで、僕はひとり座ってた。最近ではこの辺に変質者が出るって聞いてたから、現れてくれないかな? って。  変質者ならきっと変態だろうから、僕が男の子でもハメてくれるかも知れない。 「ねえ」  声に、僕はドキッとして顔を上げた。  いつの間にこんな近くに来ていたのだろう?  男の人が僕の隣に立っていた。  その角度からだと、キャミソール部分の隙間から、僕の平らなおっぱいと乳首が見えてしまうかも知れない。 「こんばんは」  見上げた僕に言うから、 「こんばんは」  僕も答えた。  すごくドキドキする。 「こんな遅い時間にどうしたの? もう日付が変わっちゃうよ?」  彼は――たぶん社会人の人だけど、僕のパパよりはずっと若い。  僕のパパは今年36なんだけど、彼はきっと20代だろう。たぶん。 「おうち、帰れなくて――」  誰かとエッチするまでは。 「帰りたくないの?」 「うん」 「困ったね」 「うん」 「こんなとこにひとりでいたら危ないよ?」 「平気だよ」 「うち来る?」 「えっ? いいの?」 「いいよ、俺1人暮らしだから」 「遊びに行ってもいいの?」 「いいよ」 「朝まで居てもいい?」 「いいよ」  ホッとしたのは、やっとエッチの相手見つけたと思ったからだけど、彼には別の意味に伝わってしまったかも知れない。  でも、そんなことどうだって良かった。  彼の家はそこから歩いて3分くらいのマンションだった。  オートロックのエントランスに入り、エレベーターで6階まで上がる間ずっとドキドキしてた。  手とか繋いで雰囲気作った方がいいのかな? って思ったけど、もし普通に良い人だったりしたらギョッとされるかな? と躊躇った。  良い人でも、僕とエッチしてくれなかったら弱るんだけど。 「知らない男の人の部屋に着いてくのって、良くないかな?」  ドキドキしながら聞いた僕に、彼はチラリと僕を見下ろすと、 「良くないよね、しかもこんな夜中に」  笑みもなく言ったのにゾクリとした。  部屋に上げてもらって、 「何か飲む?」  って聞かれるのは普通のことなんだろうか。 「え、っと、麦茶を」  外は暑かったから汗ばんでいて、喉は乾いていた。  キッチンへ姿を消した彼が戻って来るまでに、僕はさりげなくキャミソールの胸をくつろげた。  隙間を大きくして、上から見たら乳首が丸見えになるよう調整する。  あと、行儀悪く足を投げ出して、ギリギリパンツが見えないくらいに少し足を開いたままテレビに夢中になってるってフリをする。  パンツが見えても良いのだけれど、今日のパンツは見えたらヤバいと思う。  あくまで僕が無防備で、彼がムラムラして襲われるって方が盛り上がるだろうから。  その部屋は二間続きで、隣の部屋にベッドがあるの見えていた。  部屋の中は適度に散らかっていて、男のひとの1人暮らしって感じ。 「はい、麦茶」 「うん」  戻ってきた彼がテーブルの上にグラスを置いてくれるのに、僕はテレビから視線を外さずに答える。  斜め上の角度から、覗き込まれるような視線を感じでゾクゾクした。  見られてる……すごい、見られてる。  乳首見えるかな?  さっきいじって、赤く勃起させた乳首。  薄いキャミワンピの布地の上からも見えるほど、ツンと尖ってる。  ゴクッと隣で聞こえた音が、唾を飲み込む音だって分かってた。  彼は、僕を性的な目で見ているのだろうか?  チラリと彼を見返して、真っ直ぐに見られていたことにぎくりとした。  ――なんて、目で見てんの?  獣みたいな、ギラギラした目。  男の子だってバレたら酷いことされたりしないだろうか?  僕は急に怖くなった。 「君、名前は?」  ハアッと吐息を落とした彼が聞くから、 「光起(ミツキ)」  僕は答えた。 「光起くん、ね」 「えっ?」  彼はいま――「くん」って言った。 「男の娘だってのは知ってたよ」 「えっ……」  男は僕に手を伸ばし、いきなりキャミの上から乳首を摘んできた。 「あぁ……ッ♡」  それだけで気持ち良くて声が出ちゃった僕に、彼は覆い被さってくる。  そのまま床の上に押し倒されて、両方の乳首を爪で引っ掻くようカリカリされた。 「こんなエッチな乳首してる男の娘がナンパ待ちしてるんだから、連れて帰らない訳にはいかないだろ?」  彼は言い、乳首を摘んだ指でくにゅくにゅと摘み揉んでくる。  ヒリつくほど強くこすられてるのに、僕は興奮してた。  そこも気持ち良くなれるんだって、パパに教えてもらっている。  だけど、もっと気持ち良くなれるとこは――スカートの中に隠れてる。  スカートの裾を少しずつ引き上げていって、その中が見える頃には、僕のおちんちんは硬くなって、レース地に隠れているおちんちんの先からエッチな汁が滲んできてた。 「こんなエッチなパンツ穿いてたんだ?」  男がより一層興奮したのが分かった。  僕はお尻の割れてるとこまで見てもらえるよう、身体を斜めに倒し、足を開く。 「見せてくれるの?」  聞かれるまま頷いて、 「すぐに……おちんぽ、入れられます♡」  パパにしか行ったことない言葉を、会ったばかりで名前も知らない男の人に告げてた。  慌ただしくズボンを下ろし、パンツの端から引き出された彼のおちんぽはすごく大きかった。  まだ完全には勃っていないのに、すごく大きくて重そうなほど太い。  パパのより大っきい♡  穿いたままハメられるパンツだから、指だって入れてもらえる。  お兄さんのおちんぽを両手で掴んで、先っぽからしゃぶりついたら「うおっ」て声を上げていた。 じゅぽっ……じゅぽっ……じゅぶじゅぶじゅぶ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……ぬちゅぬちゅっ……ぺろぺろ……ぬろろろろぉぉ~~ッ♡♡♡  お口の中いっぱいに頬張るほど、お兄さんのおはすぐにガチガチに硬く膨らんだ。  先っぽからえっちな汁がいっぱい浮いてきて、唇を着けじゅぷじゅぷ吸い上げ精子口まで舌先を擦り付ける。  おちんぽの匂いすごい♡  大人の雄の匂いがする♡  陰毛の中までえっちな匂いが蒸れていて、クンクンと嗅ぎながらタマまでベロベロ舐めたら、お兄さんの大きな手が僕の頭を撫でてくれた。 「光起くんは、ちんぽ好きなメスの舐め方だね」 「うん♡ ちんぽ好き♡ 好き♡ 大人のひとの大っきくてえっちなちんぽが好きだよ♡♡♡」  僕はお兄さんに告げて、またちんぽの先を咥えるとグチュグチュとストロークした。  喉の奥まで使って、それでも口に入り切らないデカちんぽに興奮する。  パパのちんぽより大きいから、おまんこに入れたらどんなふうになっちゃうんだろう?  って考えたら、涎とまんないよ。 「クリちんぽグショグショじゃないか」  お口の涎だけじゃなくて、おちんちんの涎もすごいの言われて恥ずかしかった。  しかもおちんちんを女の子のクリトリスみたいに言われて、メス扱いされるの興奮しちゃう。  今夜の僕は女の子なんだ。  だから、いっぱいおちんぽ欲しがっても恥ずかしくないはず。  女の子はおちんぽ大好きなはず。 「お兄さん、僕のおまんこ見てください」  口の周り、涎とお兄さんのエッチな汁でドロドロになったまま言うと、 「大きく足を広げてごらん」  って言われた。  僕はうなずいて、めくり上げたスカートの裾を咥えながら足を大きく広げ……膝裏を抱えるよう開いた。  隠されてた恥ずかしい部分が丸見えになるの、視線の熱さに感じる。 「クリちんぽは興奮に大っきくなって、涎垂らして、おまんこはヒクヒク触って欲しがってるね」  お兄さんは触れてこないままそういうと、僕の股の間に顔を近づけた。 「そんなに近くで見られたら、恥ずかしいよ」  言う僕に、 「恥ずかしいのが好きなんだ? 見られたくてたまらないって顔してる」  からかうように言われて、胸がキュウッとなった。 「写真撮っていい?」 「えっ?」  戸惑ってる一瞬に、カシャカシャカシャカシャと連写する音が響く。 「――あッ」  撮られちゃったって意識して、おちんちんがピクピク震えた。 「光起くん、撮られるの好きなんだ? 可愛いもんな」 「ぼ、僕可愛い?」 「可愛いよ、よく言われない?」 「パパにしか……言われたことない」 「こんなに可愛いのに? じゃあ今日は、光起くんの可愛いとこいっぱい撮ろうね」 「は、恥ずかしいよ」 「大丈夫、この写真は光起くんのこと可愛いって思う人にしか見せないから」 「僕のこと?」 「うん、SNSって知ってる?」 「つ、ツイッターとか?」 「そうそう、そのSNSのエッチな男の子が大好きな人しか見られないところにアップすれば、みんなが光起くんのこと可愛いって言うよ」 「えっ……でも、もし知ってる人に……」 「会員しか見られないから、同じクラスの子に見られたりはしないよ。大人しか入れないからね」 「可愛いって言ってもらえる?」 「うん。光起くんの可愛い子どもまんこに俺の大人ちんぽが入っていくとこ、みんなが可愛いって言うよ」 「本当?」 「本当だよ、みんなが光起くんのおまんこにハメたくていっぱい精子出すよ」 「あのね、お兄さん」 「うん?」 「僕、3人の男の人とエッチするまで家に帰れないんだ。パパがそれまで帰ってきちゃダメだって。――だから、SNSでお兄さん以外にもあと2人、僕とエッチしてくれるひと見つけられるかな?」 「もっともっと沢山の人が光起くんにちんぽハメてくれるよ。より沢山のちんぽハメてもらった方が、パパも喜ぶんじゃないかな?」 「パパ喜んでくれる?」 「喜んでくれるよ、それも撮ってお土産にしたらいいよ」 「うんっ! 僕、エッチしてるとこ撮っていっぱいエッチな人に見てもらうね! 沢山のおちんぽとエッチして、パパに喜んでもらう!」 「エッチで可愛いね、光起くん」 「へへへ、お兄さん、僕準備してきたから、もうちんぽハメて欲しいなぁ♡ お腹の奥が切なくて、おちんぽ欲しくてシクシクしちゃうよ♡」 「俺も光起くんがエッチすぎて、ちんぽのイライラが治んないよ。いっぱいエッチしようね」 ◇ 「あ”~~ッ!! あ”~~ッ!!」 「イッた? またイキやがった!! このガキどんだけどスケベまんこに躾られてんだよ?」 「お、にぃしゃ……おにぃしゃん、ちんぽッ♡ ちんぽッ♡ ちんぽしてぇ♡♡♡」 「パパといつもヤッてんだろ? オラ、パパの女にされてんだろ? 光起!!」 「あッ♡ あッ♡ あッ♡ ピストンすごいぃ~~♡ おちんぽすごいよぉ~~♡ パパのと違うッ!! パパのと違うッ!! パパより硬くてごりゅごりゅされちゃうよぉお♡♡♡」 「その年でパパとヤリまくってんのか? パパ活か? 一体いくつでまんこになったんだよお前」 「ぱ、パパはパパだよ♡ 僕のお父さん♡ ママが出て行ってからずっとパパ専用のおまんこだったの♡ いっぱいいっぱい気持ちいいエッチしてくれるから、5年生の夏からずっとおまんこしてるぅ♡」 「実の父親かよ! 鬼畜だねぇ~、息子まんこにして娘にしちゃってんのかw」

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