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02.昨日までパパしか知らなかったお尻の穴が、みんなのおま〇こにされちゃうと思ったらたまらなかった
お兄さんの言うとおり、SNSには中学生の男の娘が大好きな変態さんがたくさんいたみたい。
僕の顔だけ隠して、ペニクリもお尻まんこも丸出しに大人ちんぽハメられてる動画を投稿したらあっという間に閲覧数が凄かったし、♥リツ拡散された。
こんなにたくさんの人にえっち見られちゃうなんてドキドキしたし、こんなに変態さんが居るならあと2人くらいにハメてもらうのなんて楽勝じゃない?
って興奮した。
お兄さんは分かる人には分かる情報を載せて、そこから車で30分くらい行ったところにある山の中の公園に僕を連れて行った。
山の中と言っても、郊外ってだけで山奥って訳じゃない。
ところどころにベンチもあれば、遊歩道もあるし、照明もある。
その公園に据えられたテーブルの上に、僕は両手両足を拘束した状態で放置された。
両手首には革製の手錠を付けられて、その鎖とテーブルの足がロープで繋がれているから僕は仰向けで両手を頭の上へと上げた状態。
足は足首ではなく、両膝を開脚させられる状態に固定されるポールのような器具。
テーブルは木製だからそのままじゃ痛いだろうと、背中にマットを敷いてくれた。
更に腰を持ち上げやすい角度にクッションを敷かれている状態。
僕は服を着ていたけど、上は夏のセーラー服。
ちょっと捲ったら素肌が見えてしまうし、おっぱいも丸見えに出来る。
下も制服っぽいひだのあるスカートだったけど短いし、足を広げ上げているからあまり役目を果たしてない。
パンツはおちんちんだけ隠されるような布があるけど、興奮してガマン汁で濡れてるからそれも透けている。
お尻は丸出しの状態で、ストラップ状の水色の細い紐が食い込んでるのも興奮する。
テーブルの上には虫に刺されないようにって電池タイプの虫除けを置いてくれて、僕の顔の近くにランタン。
ローションのボトルと、カゴに入ったコンドームの個包装も置かれてるけどこのままじゃ生でされたって抵抗なんて出来ない。
そして僕の目には、目隠しがされていた。
レースのアイマスクは、僕の顔を隠すけどこちらからの視界は薄っすらと透けて見える。
顔の近くに灯りがあるし、暗いところはよく見えないけど、誰かが覆い被さってくれば分かる。
SNSで呼び出された男が来たら、お兄さんが僕の首に着けられた革製の首輪と膝を固定するポールの間をロープで繋げ、僕に開いた足を上げている状態にさせた。
「本当に中学生?」
聞かれ、
「はい、2年3組、出席番号は18番です」
僕は答えた。
ごくりと大きな音で唾を飲み込むのが聞こえ、僕も興奮する。
知らない人に恥ずかしい姿見られてる♡ しかも目の前で♡
僕の足元に立っていた男の影が揺らいで、頭の方に来たかと思ったら、顎を上げられ頭の方からちんぽの先を咥えさせられた。
良くは見えないけど太いちんぽで、そのまま喉の奥まで押し込まれる。
「ゔッ! お”! お”……あ…ッ!」
苦しくて漏らす声だけど、
「ん、ふッ♡ あっ♡ あ♡」
セーラー服の薄布をたくし上げられ乳首を摘まれたら、すぐに嬉しい時の声が出てしまう。
嬉しくてちんぽの先をチュー♡ チュー♡ 吸って、ベロを出してサオをベロベロ舐める。
僕はちんぽが大好きで、お兄さんにパパ以外のちんぽを教えてもらってから1時間くらいしか経ってないのに、もう2本目のちんぽ舐められるの嬉しくて離せなかった。
僕の両腕は拘束されているから、口からちんぽが飛び出したら上手く追えない。
ベロを出して、
「ちんぽお口にください♡」
お願いしたらまた入れてもらえて、ヌルヌルになったしょっぱいちんぽの先に吸い付き、口内を使われるようストロークされる♡
「ちんぽ大好きなお口だね♡」
また聞こえた声はおじさんだった。
レースの向こうは良くは見えないから、どんな顔の人かは分からない。
でも僕にちんぽ吸われて、荒い息をしているのは分かる。
覆いかぶさるような圧迫感は、おじさんの腹が肥満に突き出てるのかもしれない。
僕のパパもお兄さんも細身なタイプだったから、腹の出た中年のおじさんのちんぽを咥えるのなんて初めてだった。
中学のオジサン先生や、同級生のオジサンを思い出して、あんなたるんだ身体の中年の汚ッサンのちんぽ咥えてるのかと思ったらゾワッとした。
ゾワッとするのに、一緒に興奮してる。
ちんぽは雄の匂いがすごく強くて、ここは外だし洗ってないちんぽ。
オッサンの汚いちんぽに汚されてく僕の口の中は、涎が止まらない。
「おちんぽ、くらさぃ……あ、んっ♡ おっぱい、気持ちイよぉ♡ 臭いちんぽ、すごいぃ♡ お口、まんこに、されてる♡」
興奮した僕が媚びる声を、また入ってくる太いちんぽが奪う。
黙って咥えろと言わんばかりに強引なちんぽに、僕のアナルはキュン♡ キュン♡ しちゃう♡
「フーッ……」
しかし届いた吐息に、僕はドキッ♡ とした。
口に入ってるちんぽのオジサンじゃなくて、違う方向から聞こえた気配。
お兄さんでもないって、直感的に分かったけど、ちんぽに口を使われてるからそちらを見ることはできない。
――誰?
って聞くことも出来ずに、開いたままの足の間、両太ももを触られた。
男の大きな手。熱い。
指が僕のお尻の穴の表面に触れる。
乾いたままの手だと思ったけど、お兄さんが塗り込めてくれたローションで僕の穴は濡れている。
アナルのシワの上に指の腹擦り付けるよう、何度も何度も撫でられた。
撫でられるたびに僕のちんこがぴくぴく♡ 震える。
頭の横にあったランタンが移動され、僕の股の間を照らされたの分かった。
見られてる!!
って興奮で下腹がハァハァ♡ と上下して、ローションを足されるよう濡れた指に触られたと思ったら、太い指が入って来たの分かった。
グリグリと太く無骨な指が挿し込まれ、僕の中が暴かれる。
前立腺をやわやわ押され、目の前が軽く爆ぜた。
太くてゴツくて無遠慮な指なのに、その指の動きは的確に僕の気持ちイイとこ擦り続けてる。
押し出されるようガマン汁がジュンジュンあふれてきて、無意識のうちに腰がヘコヘコ上下してた。
気持ちイイ♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイよおお♡
顔も知らないどこの誰とも知れない男の人にお尻の中に指入れられて、気持ち良くなってる♡ 僕♡♡♡
昨日までパパしか知らなかったお尻の穴が、みんなのおまんこにされちゃうと思ったらたまらなかった。
しかも今の僕は女の子のカッコしていて、どんなにおちんぽ欲しがっても恥ずかしくないんだ♡
ジュボ♡ ジュボ♡ と出入りする指の音、虫の音の中で聞こえる。
お口に入れられたちんぽのオジサンの腹もフーフーと膨らんで、喉奥まで突っ込まれたら鼻を押し潰すよう重いタマが押しつけられた。
苦しい♡ 臭い♡ 雄の匂い♡ 涎とまんない♡
興奮に頭の中真っ赤に焼き切れそう♡
「ンッ…んんんんん~~ッ♡ んんんんんん~~ッ♡」
おまんこ気持ち良くて腰ヘコ止まんなくって、
「おうおう、一丁前に腰振ってるよ、この中坊」
もう1つの声はオジサンではなく若い男のようだった。
でも、子どもじゃない。パパと同じくらいか少し下?
僕からしたらやっぱりずっと大人の男♡
ビクッ♡ ビクッ♡ ヘコッ♡ ヘコッ♡ が止まらないまま、僕は若い男の手マンでイッた♡
薄布の越しのおちんちんが射精して、食い込む圧迫感にますます興奮しながら、でも口の中はちんぽでいっぱいで、フーッ♡ フーッ♡ 鼻で呼吸するたびに雄の匂いにくらくらする。
臭い匂い嗅ぐのやめられなくって、射精終わっても腰ヘコ止まらなくって、ずるんっ♡ と指を抜かれたかと思ったら、ちんぽの先押し付けられたのにまたビクッ♡ とした。
グイグイ♡ と押し付けられるちんぽの先、圧迫感すごい♡
大っきい先っぽなの分かって、腰を上げたままの体勢をくねらせる。
早く♡ 欲しい♡ おちんぽ♡ ハメて♡ おちんぽハメて欲しい♡
さっきまで太い指を咥えていた僕のおまんこがくぱぁ♡ くぱぁ♡ ってして、おちんぽを欲しがる。
「ンじゃ、中学生まんこ、いただき……ます」
気だるげな声の後、太い先っぽが僕のおまんこに押し込まれて来る。
来る♡ 来、たあっ♡♡♡
持ち上げられた足を広げたままガクガク震えて、
「ンンン♡ ん~~ッ♡♡♡」
太いおちんぽの先っぽ押し込まれるのに呆気なくイッてた♡♡♡
さっきイッたばかりだったおちんちんが再び精子をあふれさせ、もう薄布だけのえっちなパンツはグショグショに貼り付いてる。
布ごしに垂れて来た精液はスカートに染みているだろう。
「メスガキのくせにちんぽでイッてんじゃねーか!」
若い男の声と一緒に、オジサンの指が僕の乳首を摘み上げる。
痛みと一緒に甘い熱に襲われ、拘束された不自由な身体のまま仰け反ったら鎖の音がガチャガチャと響いた。
そしてそのままピストンが開始されるのに、僕は尚も仰け反り震える。
「ッあ~~♡♡♡ おちんぽ気持ちイイ~~♡♡♡」
気づけば口からオジサンちんぽ外されてて、僕は絶叫していた。
「っお♡ ハッ♡ ハーッ♡ ハーッ♡ あンッ♡ あンッ♡ イ”っ♡ イ”イっ♡ 気持ちイっ♡ おちんぽ♡ おちんぽしゅごいぃ♡♡♡」
暗い空に向かい喘ぎを上げ、ガチャガチャと暴れる。
僕の中に挿入された男のおちんぽは容赦なく叩きつけられる。
「おらっ! ガキ! エロガキ! ちんぽ好きか? ア”ッ!? オラっ!!」
怒声と共におちんぽが叩きつけられ、僕のおまんこはどんどん奥まで開いていく。
「あ”~~あああああッ♡ あ”~~あああああッ♡ しゅきです♡♡♡ すきですッ♡♡♡ おちんぽしゅき~~ッ♡♡♡」
外なのに、真夜中なのに、おちんぽ好き♡ って狂ったように叫ぶ僕に、おちんぽがガン突きしてくる。
お兄さんといっぱいハメてとろとろになったおまんこだったから、どんなおちんぽでも抵抗なく喜んでしまう♡
この人はゴムしてくれたかな?
生だったらどうしよう?
知らない人に生で中出しされちゃったら♡♡♡
「俺の近所のガキが可愛くて、お前と同じ14歳なんだよ、オラ、ガキなのにちんぽ好きでごめんなさいって言えよ、メスガキ!」
おちんぽ凄くてガクガクした俺がイキかけてたのに、男は腰をゆるゆると突き上げる動きに変えて言った。
「あっ♡ あっ♡ ごめ……なさい、おちんぽ、しゅき♡ で、ごめんな……さい、ちゅーがくせいなのに、大人ちんぽ♡ 大しゅきで、ごめんな……さい」
もっと強いの欲しくて、激しくばこばこして欲しくて、俺は泣きそうになりながら答える。
「もっと、おちんぽ欲しいです♡ 大人ちんぽでめちゃくちゃに突いて欲しい、です♡ はぁっ♡ はあっ♡ おちんぽ気持ちイイよお♡ おちんぽいっぱいして欲しいよお♡」
おちんぽいっぱいシて欲しくて、やめて欲しくない僕の中に、
「――ウッ……ウッ!! イク! イク!!」
って低い声を漏らした男の人がビューッ♡ ビューッ♡ って中出しするの、叩きつけられる射精の強さで分かった。
や、やっぱり中で出されちゃった♡♡♡
パパ以外の精子でグショまんにされちゃった♡♡♡
しかもパパより若い男の人だからか、射精は長く続きずっとおちんぽビクビク♡ しながら僕と合体したまま止まってる。
もの凄く気持ち良くて僕もメスイキ止まらなかったけど、痙攣する足の震え止まったころ、もうおちんぽ終わっちゃったのかと思ったら寂しくなった。
だけどさっきまで口の中に汚ちんぽハメてたオジサンが、
「14歳のまんこねだり……可愛いね」
囁きながら、まだパクパク♡ と開いたまま種の降り切っていない僕のおまんこに汚ちんぽの先っぽあてがったのに、僕は狂いそうになるくらいの歓喜を思い出し、
「おじさまの汚ちんぽください♡♡♡ 中学生のオナホまんこにいっぱい出してください♡♡♡」
「あッ♡ あッ♡」と喘ぎながらおねだりして、自分から腰を上げて汚ちんぽの先へおまんこ擦り付けてた。
ゴクッ……と大きく生唾を飲む音がして、僕のお口で硬くなったオジサンの汚ちんぽがおまんこの中入ってくる♡♡♡
メリメリと奥まで拡げられる感覚に即イキしたけど、オジサンの腰は容赦なく僕に叩きつけられ、何度も、何度も何度もそれこそオナホを使うようにして。
僕のペニクリはまた汁を零す。
今度はおしっこみたいにあふれた潮の温かさが、胸の上や首すじまで、傾斜のついた僕の身体伝って来た。
「光起 、またお客さん来たよ」
お兄さんの声に、僕はハメられたままビクッ♡ と震えながらうなずいた。
また渇いたおちんぽが自分の精子でぐちゅぐちゅ♡ 濡れるまで、使ってもらわなきゃ♡
これはパパに言われて始めたことだけど。
ごめんねパパ。僕こんなの覚えちゃったら、まだまだおうちに帰れない♡♡♡
寂しがりやのパパを思うと心配だったけど、僕の夏休みはまだ始まったばかりなんだ。
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