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03.僕に3人の男の人と…って言ったパパは男たちに抱かれてるハメ撮りを見たら驚いて固まってしまってた
僕に3人の男の人と…って言ったパパは男たちに抱かれてるハメ撮りを見たら驚いて固まってしまってた。
2日後、SNSで募集した男の人たちと同じ公園で待ち合わせした。
この日もお兄さんが僕を車で公園に連れて来てくれて、お兄さんの仕切りで男の人たちに合わせてくれる。
今回はテーブルの上ではなくて、車の中。
車の中といっても後部座席を倒したところにマットが敷かれ、そこに僕が寝転んでおちんぽ待機しているってカタチ。
この前と同じで目隠しされてるけど、やっぱり薄っすらとだけ視界がある。
車の室内灯だけの灯りで、僕はこの間と同じように脚を閉じられなくされる器具で固定されるよう拘束されてる。
両手も、バンザイの姿勢から下ろせない状態で手錠され拘束されてた。
本当に、されるまま抵抗なんて出来ない状態。
だけど僕のちんちんは勃起して、涎のようにおつゆを垂らしてた。
早く! 早くおちんぽ欲しくてたまらなくて、くねくねと身を捩ってしまう。
今日は服を着てなかったけど、長髪のウィッグをしてるから女の子みたいなのにおちんちん出てる。
フリルのついたレースの靴下と、両太ももにフリフリのガーターベルト。
「じゃあ光起、今日もお父さんに喜んでもらえるように頑張ろうか」
お兄さんの声に、僕はツンと乳首の勃った胸をドキドキさせながらうなずいた。
SNSで約束した男の人たちは、1人ずつ僕のところにやってくる。
「中学生ってほんと?」
大人の男の人の声で訊かれうなずいた僕は、
「2年3組18番です」
クラスと出席番号を答える。
「14歳?」
聞かれたから、
「はい、13歳です」
答えたら、ゴクリと唾を飲む音が届いた。
男の人の手が伸びて来て、僕の太ももに触れる。
それからお腹の上を撫でて、腕や首すじを撫でてから、両方の乳首を摘まれて、
「あ……ッん……♡」
僕は声を漏らしてしまった。
僕の身体はこれから起こることに期待して興奮し過ぎていて、少し触れられただけでも反応してしまう。
ハァ! ハァ! と荒い息が落とされて、温い唇が僕の唇にキスをする。
乳首を摘んだまま揉まれながらベロを入れられ、ペニクリちんちんに触られる。
ビリッと電気が走るみたいに震えて、ハッ♡ ハッ♡ 僕もまた息を乱す。
ペニクリおちんちん触られるの気持ちイイ♡
自分で触るよりも、大人の男の人の大きな手で触られる方が気持ち良くなれちゃう♡
「おちんちん気持ちイイ?」
訊かれて、
「おちんちん気持ちイイです♡」
僕は答えながら喘いだ。
お尻の穴もヒクヒクして、触って欲しくなっちゃってる。
次の人が来ちゃうから、男の人もあまり時間はかけられない。
即ハメもOKって聞いてるはずなのに、僕の身体を――男子中学生の身体を触りたくてたまらないのだろう。
今夜ここに来る男たちはみんな変態さんなんだ。
僕はここへ来る前にお兄さんともえっちして来たから、本当にいきなりおちんぽをハメられても平気だった。
お兄さんのおちんぽも気持ちよかったけど、もっと他のおちんぽも欲しい♡
こないだまでパパのおちんぽしか知らなかったのに、昨日だってお兄さんのお友だちとセックスしちゃったし、その前の日はお兄さんがマッチングアプリで呼び出してくれたオジサンとえっちするのを撮影された。
たぶん僕は特別にえっちが好きな男子なんだと思う。
お兄さんにもドすけべメスガキって言われちゃった♡
だから、
「ドすけべメスガキのおまんこに、おちんぽハメハメしてください♡」
僕は自由に動けない下半身で、ヘコヘコと微妙に腰を前後させお願いする。
「おちんぽ欲しいの?」
訊かれて、
「欲しいです♡ いっぱいパコパコ欲しいです♡」
甘えた声でお願いしたら、ベルトの金具を外すような音の後に、ファスナーを下ろす音が続いた。
「色はキレイなのに縦に割れてるおまんこだね」
彼が手にしていたらしい小型の懐中電灯でアナルを照らされ、顔を近づけ言われたのが分かる。
オジサンの顔も薄っすらと見えてドキドキした。
「おちんぽ好きなおまんこです♡」
見られてピクピク♡ しちゃうお尻の穴をいやらしく言って、ちん媚びするよう腰を振る。
「レイプみたいなのも興奮するけど、遠慮はいらないみたいだね」
オジサンの声が低くなって、じっとりと湿度が上がるようなの分かった。
僕の周りに散らばるよう置かれていた色とりどりのコンドームの個包装から1枚を無造作に掴むと、きっとバキバキに勃起してくれているのだろうおちんぽの影が朧げながら見えるのの先っぽから被せていってるのが分かる。
更にそこに置かれていたボトルのローションをおちんぽに垂らして、ヌチャヌチャ♡ と扱くよう広げてる。
オジサンのおちんぽの先っぽが、無防備に晒されてる僕のアナルの上に滑らせるよう擦り付けられたあと、期待しているその真ん中にぐうっ♡ と押し込まれるような力がかかった。
「こんな小さな中学生おまんこに、オジサンのデカちんぽが挿入 るかな~?」
言いながらぐぬぬぬぬぬ~♡ と押し込まれてくるおちんぽの先が、ぬぷぷぷぷ~♡ と僕のアナルを開きながら入って♡ ――きたぁッ♡
「あッああああああ~~♡♡♡」
僕の喜びの声と一緒に、ずぶぶっ♡ と前立腺 を潰すよう擦られて僕は呆気なく精子をトばす♡
「ハメただけでトコロテン!? ドすけべまんこにハメてるだけでオジサンも気持ち~よ~♡」
興奮しきったオジサンの声が大きくて、僕の喘ぎもかき消されそう。
「あー♡ ちゅーがくせーまんこエゲつねー吸い付き方してっぞ!! あ~~♡ 気持ち~♡ 夢にまでみたガキまんこ気持ち良すぎる~~!! おらっ♡ おら! おら! おらおら! 大人ちんぽくらえ!! 声変わり前の可ッ愛い声で喘ぎやがって!! ちんぽにクるぅ~~!! 気持ちイの遡ってきて震え止まんねーよ!! 馴染みのソープ嬢より名器だよ! じゅーさんさいまんこ!! もたね~!! もう全然持たねー!! もうイく!! 出る! 出る!! ショタガキまんこに搾り取られる~~ッ!! ッオオオオオオオ♡ オーっ♡ オーッ♡ 射精するッ!! 射精するッ!! ガキまんこに射精 る!! 射精 る!!!!」
僕のお尻からお腹の中をズボズボ♡ と突き上げた高速ピストンで、オジサンはちょっと呆気ないほど簡単にイッてしまった。
ハーッ!! ハーッ!! 荒い息をしながら、名残惜しそうに僕にベロチューして、腕や太ももを撫でながら縮んでしまったおちんぽをなかなか抜かないでいるオジサンに、
「まだ時間あるから、ヤれそうなら2発目いいですよ」
お兄さんの声に身じろいだオジサンのおちんぽが、また元気を守り戻すよう僕の雄膣を広げていく。
しかもさっきより大きくなってるような気さえする。
オジサンは急いでおちんぽを抜くと、外したゴムの口を縛って僕のガーターベルトに挟み、また新しいゴムを着けて、ずぶぶぶぶ~~ッ♡ と深いとこまでおちんぽをハメてきた。
奥まで当たる角度に、僕はビク♡ ビク♡ と震えながら緩んだ声を上げる。
気持ちイイとこ当てられながらピストンされてるうちに、こんどはオジサンがイク前に僕の方がメスイキしちゃって、痙攣しながらハメ潮吹いちゃった!
オジサンが僕から離れて行くとすぐに入れ替わるようにやってきた2人目さんは、さっきのオジサンよりもっと若かったけどそれでも30代くらい。
たぶん外人さんかな?
すごく太いおちんぽで、ハメられた時苦しくてお腹潰されるかと思った!
ダラダラとあふれた精子に、遅れて射精したのだと気づきながら痙攣して。
今度は拘束具外された足を担ぎ上げられるようにして、のし掛かってきた腰がピストン始めるの車が揺れて凄かった。
さっきのオジサンのピストンでも車は揺れてたけど、そんなの比じゃないくらいギシッ! ギシッ! って揺れて、船が波に揺られてるみたい。
おちんぽ凄くって♡
苦しいのに気持ち良くって♡
嬉ション潮吹きしながら何度も何度もメスイキもした。
ベロベロと顔中舐められるようなキスされたら、独特な体臭もしてドキドキする。
知らない国の言葉が聞こえ、喜び雄叫ぶような声も上がる。
僕も悲鳴じみた喘ぎをあげ続け、ゴムの中なのにぶるん♡ ぶるん♡ と震えるような勢いで射精されたのも凄かった♡
お尻の穴捲れちゃってないか心配になったけど、開いたまま閉じられない足が痙攣してるのも止まらない。
のし掛かっていた身体が起き上がっても、腰がヘコヘコカクカク震えるの止まんなくて雄膣もキュン! キュン! 凄かった♡
そのあともおっぱいをいっぱい吸われて、ガーターベルトに挟まれたゴムも心なしかたっぷりとしてた気がする。
最後にまたキスをされてから離れてった気配を追いながら、僕のおまんこはぽっかりと開いたまま切なくなっちゃった。
それから――入れ替わり立ち替わりで男の人のたちが増え始めたのは、お兄さんの時間管理が甘かったのと、拡散され過ぎて約束していない人たちにまでこのオフパコのこと知られてしまったから。
だんだん1人あたりの時間が少なくなっていって、そのうち即ハメしてイッたら使用済みゴムをガーターベルトに引っ掛けられて、すぐにまた違うおちんぽが挿入 って来て――ってなってった。
僕は本当にオナホみたいに、いや、公衆便所みたいにおちんぽをハメては射精するだけの穴にされてった。
そんな風に扱われてもおまんこは気持ち良くてたまらなくて♡
連続アクメしては新しいおちんぽをハメハメされて♡
また激しくイッてを繰り返す。
もうヘロヘロになってるのに、お兄さんはおちんぽ達を止めてはくれなくて、最後は泣き出しながらイッたりハメ潮吹いてる僕の両太ももがゴムの重さで勝手に左右に開いてた。
ゴムが足りなくなったのか生で入ってくるようになったら、射精するとき外出しで身体にかけられ一気に雄臭さに酔う。
汚される感覚にも興奮して、口の中で射精された時には、いつの間にか手錠外されてた両手にそれぞれ別のおちんぽを掴んでた。
僕は車から引きずり出されるよう抱き上げられ、後ろから両足を広げた状態で誰かに抱え上げられたまま、別の男におちんぽをハメられ揺すぶられた。
浮遊感の覚束なさに最初怖かったけど、生のおちんぽに雄膣の中で射精されたの気づいた時からそれどころじゃなく夢中になってた。
すぐに僕の身体を抱える腕が他の人のものになり、たぶんさっきまで僕を抱えてた人のおちんぽが挿入 ってくる。
ローションと、前の人に出された精液でグチョグチョになった僕のおまんこが、粘着質なハメ音を立ててるの響いてくるのはめちゃくちゃエッチなのに興奮し過ぎて頭の中ぼおっと熱くなってて。
またドク♡ ドク♡ と中で出されてから、違う人の腕に託される。
今度は正面から抱き抱えられ、ベロチューされながら後ろからハメられる。
擦り上げるようなピストンが奥まで届いて、僕はまた狂う♡
「きも"ぢい"~~♡ お"ちん"ぽきも"ぢい"~~♡」
うわごとみたいに言う僕に、みんなが喜ぶ。
また奥で出されて、ボトボトとお尻の穴から精子をこぼす僕の身体がまた別の人へ。
今度は抱えた人のおちんぽがそのまま挿入 ってきて、駅弁の体位で激しく揺すぶられた。
そしてこの人が、今夜初めて僕の結腸までを愛してくれた♡♡♡
S字結腸をブチ抜かれて半狂乱で暴れようとする僕の身体はたくましい腕に閉じ込められて、夜の公園に僕の絶叫のような喘ぎが響く。
山の中の公園のことだからここ来た男たちにしか聞こえないが、それはまさしく野犬のように獣じみていた。
結腸の奥に種付けされた僕の痙攣がいつまでも止まらないのに、歩み寄って来たお兄さんが頬を何度か叩いたらしい。
失神していた僕が無意識のうちから漏らしてたアヘ声はだらしなく漏れ続け、ボトボトとあふれた潮が土の上に滴った。
結腸まで愛してくれた男の人とベロチューして、ベロを出したまま、
「おちんぽいっぱいありがとうございました ♡」
ってみんなに言ったつもりだったけど、当然のように呂律が回らずちゃんと言えてなかったみたいでみんなに笑われた。
それでお開きになったけど、遅れて来たオジサンが居たから、車に手をついた立ちバックでハメてもらったら――このオジサンもおちんぽ大きすぎて最後の最後でまたしても結腸をゴリゴリ♡ と愛されてしまった♡♡♡
しばらく足が閉じなくなるくらい開きっぱなしだった足をやっと閉じて、帰りの車の中では知らないうちに眠ってしまった。
今夜はもう何人の男に、何本のおちんぽをハメられたのか分からなかった。
ガーターベルトに掛けられた精液入りの使用済みコンドームだけでも12個あったから、少なくともそれ以上。
これだけのおちんぽとセックスできたのだから、僕のパパも満足してくれるだろうか?
そろそろ僕もパパのおちんぽが恋しくなって来たから、翌々日に一度家へ帰ることにした。
お兄さんは次の日も僕にパコパコしながら残念がってたけど、僕はまた遊びに来る約束をして、お土産にいっぱい撮ってくれたハメ撮り動画を入れたメモリスティックをもらって帰った。
僕に3人の男の人と……って言ってたパパは僕の報告に半信半疑って感じだったけど、沢山の男たちに抱かれてる僕のハメ撮り動画を見たら驚いて固まってしまってた。
でも、全部撮れてた訳じゃないから、本当はもっとあったはず。
お兄さんの顔も、一度も映ってなかった!
真顔で動画を見ていたパパの顔色がどんどん白くなってくのにドキドキしたけど、それでもパパの股間のおちんぽはずっと膨らんで張り詰めてた。
その夜パパにお帰りセックスをしてもらった僕は、「パパただいま♡」っていっぱい甘えていっぱいハメてもらっていっぱい種付けしてもらった。
だけど――一度覚えたたくさんのおちんぽに愛される興奮と快感は、もう僕を家の中にだけは閉じ込めておいてくれなくて。
夏休みの終わりかけ、僕はまたお兄さんの部屋に遊びに行って、SNSのオフパコパーティーをおねだりした。
今は休みも終わってしまってパパに内緒で外泊もできないからからそう頻繁にはパーティーできないけど、休みの日の昼間だけとかで月に一度はオフパコ会を開催してもらってる。
最近では色んなコスプレとかするし、目隠しもなしで。
一度に集まってもらう人は5人までって決めてるけど、1人2~3発ずつは出してもらうし、ゴム無しの生ナカ種壺パーティーだ♡
最後はいつもザーメンあふれてる僕のおまんことみんなで記念撮影して、動画も一緒にパパに報告する。
パパはいつも不機嫌になるけど、必ず全部見てくれるし、いつもバキバキに勃起して普段より興奮してくれてるの丸わかり。
これからも僕は、パパのお嫁さんになる日のためにたくさんの種付けちんぽたちにおまんこシェアして愛してもらうんだよ♡
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