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01.鏡越しにトレーナーくんを見たら、ウェアのパンツからち〇ぽを引っ張り出してた。
今日は有給をとってジムへ向かった。
嫁さんには言ってない2件目のスポーツジム。
いつものジムでは普通に身体を動かしてるんだけど、こっちのジムの目的は主にセックスする相手を探すため。
この会員制の男性専用ジムに来る雄 はみんな出会い目的。
入会は会員からの紹介制で、俺もナンパで知り合った人に紹介してもらった。
攻めか受けかリバかの希望は入会時の面談で伝えてある。
受け専は高額な入会金が免除されて、月会費ナシの1回利用ごとに500円だけ払う式。
営業時間内なら時間は無制限。
ジムの受付で赤いリストバンド受け取り、右手首にしていれば『俺は受けです』って合図。
大抵は向こうから声をかけてくれる。
スマホはロッカーに預けて、カメラなんかの持ち込みはNG。
個人的な連絡先の交換もNGなハッテンバ方式。
土日の夜は事前に予約て来た方が良いくらい人が多くなるけど、水曜の昼過ぎなんかもそこそこ会えるらしい。
紹介制で会員制のジムだからそこまでヤバい人はいないだろうし、入会金の高さから利用者にはエリートリーマンとか経営者なんかが多いらしい。
今日は人が少なくロッカールームでも廊下でも誘ってもらえなかったので、とりあえずは普通にマシンを使ってトレーニングすることにする。
動きやすい格好に着替えてバイクに跨ったら、
「こんにちは」
ガチムチの年下トレーナーさんに声かけられた。
ここではトレーナーさんに誘われることもある。
ハイスペな攻めに向けて、受けとしてのデモンストレーション的なセックスを兼ねている。
俺はまだ3回目の訪問だけど、彼とは顔見知りだ。
既におちんぽも知っている。
「バイクならアタッチメントありますよ」
言われ、なんだろう? と振り向いたら、彼の手によって隣のバイクのサドルの上へ取り付けられたものにギョッとした。
それはサドル上にベルトで固定できるタイプのディルド。
長さも太さもそう大きなものではないが、あのサドルの上に座ったら全部挿入 って貫かれてしまう。
「使って見ませんか?」
だけど訊かれたら、うなずいてしまう。
着替える前にシャワー浣だけでなくたっぷりとローションも仕込んで慣らして即ハメ可能にしてあるのは当然。
短パンから尻だけ出して、ペダルに足を乗せ、アタッチメントのディルドの先をアナルへ当てがうと、ゆっくりと腰を下ろしブルブル♡ 震えた。
思ったより柔らかくて苦しくはない。
でもこのままペダルは漕げるだろうか?
短パンは水着のようにピッタリとした生地だから、まだ隠れたままのちんこが勃起してるのは丸わかり。
トレーナーくんにガン見されてるのも分かった。
ペダルを漕ぐと振動が起こる。
「ン~~ッッ♡」
声を堪えて膝がカクカクするのも我慢する。
これ予想以上に響いて、ディルドに擦られ押しやられた前立腺にビンビンくる♡
ひと漕ぎごとにゾクゾク♡ ビクビク♡ しちゃって、力が入らなかったり逆に強張って力抜けなかったりまともになんて漕げそうもない。
「大丈夫ですか? 手伝いましょうか?」
言って近づいて来たトレーナーくんは、俺の後ろに回ってトレーニングウェアの上から両乳首を摘むと擦り始めた。
「あぁ~~♡ 乳首だめ♡」
布越しに擦られる絶妙なカリカリ感が気持ち良すぎて声が出た。
そのまま同じ間隔で擦られ続ける乳首に、俺のアナルはキュン♡ キュン♡ しちゃう。
まだ大して運動していないのに、ハァ♡ ハァ♡ と息が荒くなり、振り向いたとこにあったトレーナーくんの口にキスした。
このトレーナーくんは体育大学生のバイトで、ちんぽも腰も凄く強い子♡
当然のように会員から人気あるのだけど、俺が来るたび誘ってくれる。
俺のおまんこが好きみたい。
「こんな昼間っから結婚指輪つけたままハッテンバジムに来るとか、エロすぎっしょ」
耳元で聞こえたトレーナーくんの声に、俺はのけ反りビクビクが止まらない。
ペダルを踏むとケツの中のディルドが震えて、俺の腰がカクカクと揺れる。
乳首気持ちイ♡ ケツまんこ気持ちイ♡
すぐに振動じゃ物足りなくなって、ペダルの上に立つようにサドルのアタッチメントディルドの上で杭打ちを始めた俺の乳首を擦るトレーナーくんの指も強く速くなってく♡
「すごぃ♡ すごぃ♡ バイクの上でイッちゃうぅううう~~ッ♡ イクイクイクイクッ♡ イクイクイクイクッ♡」
欲望のまま円を描くよう腰をゆすり、前立腺に擦り寄るよう擦り付ける。
気持ち良すぎて意識トびそうになる♡
「アッ♡ アッ♡ きもちぃ♡ きもちぃ♡ おまんこ串刺しバイクえっちでしゅごいぃ~~♡」
気づいたらトレーニングルームにはさっきより人が居て、見られてる。
俺がケツで気持ち良くなっちゃいながら乳首擦られ悶えてるの、知らないハイスペ会員さんたちに見られてる♡
イクの期待されてる?
「このままイッちゃってくださいね~」
トレーニング指導してくれる時のような穏やかな口調のトレーナーくんに言われ、俺は両足をペダルの上に突き出しながらトレーナーくんのたくましい胸にもたれかかりのけ反り短パンの中でびゅる♡ びゅる♡ とイッた。
暖かく濡れていくパンツの中から扱き出すようにされ、白濁した精子が滲み出てくるのもみんなに見られてる♡
ハァハァ♡ ハァハァ♡ ハァハァ♡ ハァハァ♡ 止まらないまま上下する腹筋の中までブルブル震えてる。
「ローイングマシンにもアタッチメントつけられるんですよ」
耳の後ろで言われ振り向くと、ボート漕ぎ運動のできるマシンがある。
あれの座る場所にアタッチメントディルドつけてハメられながら大きく前後に動くとか……無理だよお。
ぷるぷる震えながら助けを求める目を向けたら、
「いっかい筋肉を休ませましょうか?」
トレーナーくんは言って、俺をバイクから下ろしてくれた。
ディルドを抜いてもお尻は出したままのカッコで、ふらつく俺はトレーナーくんにもたれかかり歩く。
途中でねだるよう見上げたら、キスしてくれた♡
フロアにヨガマットの敷いてストレッチするスペースに入り、促されるまま四つん這いになったら尻から会陰、タマ、ちんことたっぷりのローションを塗られる。
前を見れば鏡の壁がある。
それに等間隔で並ぶ窓からは外の景色が見えてる。
ここは道路沿いビルの1階にある隠れ家ジムで、この場所にだけ窓があった。
こちらからはハメ殺しのガラス窓があるように見えるが、あちらは鏡のよう反射するデザインになっている。
つまり、マジックミラー。
何も知らない人たちがマジックミラー越しに水曜の日常生活を送る隣で、尻を出した俺は四つん這いで手マンされる。
すごい♡ すごい♡ あの人たちここで何が行われてるか知らないんだ♡
……あー♡
OLさんぽいあっちの女の子が鏡使って前髪確認してる。
見られてないはずなのに、見られてるみたいで興奮しちゃう。
あっ、短パン脱がされちゃった♡
下にパンツとか穿いてないし丸みえだよ♡
足開かされて指3本入って来て♡
前立腺ぐちょぐちょに撫でられて、腰がビクン♡ ビクン♡ 跳ねちゃってるの本当に見えないのかな?
「あ~~♡ あ~~♡ あ~~♡ あ~~♡」
メス声出ちゃいながらケツを突き上げ善がる俺の姿、廊下からも見られてる、こっちは透明なガラス窓。
目の前は鏡だし、背を向けていても他の会員さんが部屋の中まで入って来るのが見える。
みんなタチの人たちなの、青いリストバンドで分かる。
さっきのマシンのあった部屋から追いかけて来ちゃったのかも知れない。
フロアの床に足先をつき、膝を上げ尻を突き上げる格好で俺はくねくねと腰を揺らす。
ジッとしていられないくらい気持ちイイのに、指だけじゃ足りなくて切ない。
鏡越しにトレーナーくんを見たら、ウェアのパンツからちんぽを引っ張り出してた。
あっ♡ トレーナーくんのDDちんぽ♡
硬くて太くて貪欲な体育会系ちんぽ♡
尻に擦り付けられて、ますます欲しくなる♡
「あああああぁぁ~~♡ ちんちん気持ちい♡ ちんちん気持ちい♡」
アナルから抜かれた指で後ろから手コキされて、イキそうになりながら声上げたら尻を掴まれ太ちんぽの先っぽを緩んだアナルへ当てられる。
「あ♡ あ♡ 挿入 ってくるぅ♡ ヤリ盛りの大学生太ちんぽが俺のまんこに挿入 ってくるうぅぅ~~♡♡♡」
喜びの声を上げて貫かれた俺は、そのままビク♡ ビク♡ ビク♡ ビク♡ 震えてケツイキした♡♡♡
太ちんぽ気持ち良すぎる♡ 開いちゃう♡
ケツまんこがっぽり開いちゃうぅうう~♡
ケツ突き上げたままの格好で、下から突き上げられるようなピストンが始まる。
くねくねと逃げるよう動く腰に、足先だけで支えられなくなってガクンと崩れ落ちそうになったらトレーナーくんのたくましい腕に腰は抱えられた。
そして足先が浮いたままバチュッ! バチュッ! と激しく容赦なく突かれ、俺はまたヨガマットの上に射精しながらイッた♡
「んあああ"あ"あ"~~ッ♡ んあ"あ"あ"あ"あ"~~ッ♡ まんこ壊れちゃう! まんこ壊れちゃう! 壊してぇ♡ 壊してぇええー♡」
めちゃくちゃにされながらイキ狂う俺は、一度抜かれた太ちんぽを今度は前からブチ込まれる。
それにものけ反りビクビク♡ イクと、両手を絡めるよう繋がれながら真上からの角度で垂直ピストンする太ちんぽにガツガツと掘られた。
「あ"あ"あ"あ"あ"!! あ"あ"あ"あ"あ"!! すごいよぉおお~♡ トレーナーさんのちんぽ硬くて太くてしゅごい♡ しゅごい♡」
「璃 さんは本当にちんぽ好きですね~、ここの会員さんでもこんなに吸い付くケツまんこなかなか居ませんよ」
利用しているジムのスタッフにケツまんこ呼ばわりされ、俺は屈辱にまたイク♡
年下の男に好きなようにされてる屈辱にもイク♡
物みたいに、オナホみたいにされて、白昼堂々みんなに見られてイク!
「イクぅ~~♡♡♡」
メスイキしたら止まらなくなって、更に突かれて痙攣した。
トレーナーくんの腰が止まり、見下ろされてるのが分かる。
チラリと見上げたらベロチューされながら指先でウェア越しの両乳首を擦られる。
ゆるゆるとピストンは再開され、俺は彼のたくましい腰にしがみつく。
ピストンの間隔どんどん速くなって、彼がイこうとしているのが分かる。
若いだけあって、堪え性は無いけどそこがまた可愛くてキュン♡ とする。
始めはジムスタッフとしてのサービスのつもりでも、こうして仕事を忘れ腰振りが自分勝手になっていく。
俺のまんこ気持ち良すぎて止まらなくなるってピストンに、俺も嬉しくてたまらない♡
もっと気持ち良くなって♡
いっぱいいっぱい俺のまんこで気持ちよくなって♡♡♡
「ッは、璃 ……イキます! 璃さんのまんこ気持ち良すぎて持ちません……あッ♡ あッ♡ イク! イクイクイクイクイクイクイクぅ~~!!」
イクイク言いながら止まらないピストンにガツガツと突き込まれ、付け根までぐっぽりと繋がった太ちんぽが俺の中で震えだす。
アナルとお尻の肉にタマまでぶち当てられて、長い時間注ぎ込むようイッているがゴム着きちんぽだ。
はーーッ!! はーーッ!!
スポーツマンだと言うのにこの程度で上がってしまうのだろうか? というほど荒い息が降って来て、またベロを突っ込むキスをされる。
「やっぱ連絡先もらえませんか?」
そして少ししょぼんとした彼に言われ、
「ルール違反だよ、どこか外で会えたらその時、ね」
俺はジム外でも繋がりをねだられるのにまたキュン♡ キュン♡ しながらトレーナーくんの唇を舐めた。
このジムのルールでは一度の利用で同じ相手と2度目のセックスはできないから、トレーナーくんとのセックスも一度だけ。
次はまた訪れた時の俺次第だから、トレーナーくんとしては物足りないらしい。
他にも赤いリストバンドつけた俺より若そうな男がちらほら増えて来たのに、トレーナーくんはなかなか離してくれない。
それでもやっと離れた時、抜いたトレーナーくんのちんぽからゴムが外れてしまい俺のアナルに残ってしまった。
ケツ穴キュンキュン♡ しちゃうと、締まりすぎてたのかたまにそういうこともある。
「うわ、えっろ……」
トレーナーくんは言いながらゴムの端を持つと、俺のまんこをガン見しながらゆっくりとゴムを抜いていった。
「あ、ンっ♡」
思わず漏れた声に、
「璃 さん、連絡先……」
諦めきれなかったのか、またねだるように言われてしまった。
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