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02.その部屋にいたオタクのお兄さんたちは全部で5人、1人10回ずつ俺のち〇ち〇を扱くようイジって

 いっぱいチューする人とは口の中にベロが入ってくるチューもするようになったんだけど、俺ってそういう大人のチューするとちんちんが大っきくなってきちゃうんだよね……。  気持ちイイのとドキドキするのとで、頭の中ほわほわしてきちゃう。  だからベロチューに夢中になって、おねだりして、いっぱいいっぱいベロとベロ舐め合ったり絡めたりもする。  オタクの膝に対面で座って、ベロを出してレロレロ舐め合うチュー。 クチュッ♡ ムチュッ♡ ジュルッ♡ レロレロッ♡  って、俺らは会話もないのにずっとキスの音してる。  オタクのお兄さんに抱きついた俺の身体はドキドキして、おちんちんが熱く硬くなってく。  俺のお尻の下でオタクのちんちんも硬くなってるの感じる。  時々ビクッビクッて震えるのまで分かる。  チュッ♡ チュッ♡ ってキスを続けて、「キス気持ちいね」とか「可愛いね」とか言われるのちょっと恥ずかしい。  ベロチューするのは3人のオタクだけど、 『またペロペロしたいね』  ってメッセ送ったら、次の日には会ってくれる。 「ミナトくんもミサキくんみたいに女の子のカッコしてみない?」  って訊かれて、 「俺じゃ似合わないよ」  って答えたけど何度も何度も、 「絶対似合うよ、絶対可愛い」  って言われ続けると、いっかいくらい試してみてもいいかな?  って思い始めてた。  それである日、オタクの集まりに参加した俺はいつも(ミサキ)が着ているセーラー服を着ることになった。  だってみんながあまりにも「着て」「着て」ってお願いしてくるし、「絶対似合うって!」とか言ってくるから。  このセーラー服はどこかの学校の制服ではなくアニメキャラのコスプレなのらしい。  こういうのはネットで買えるところがあるのだとか。  スカートがめちゃくちゃ短くて、靴下は膝上までの黒いオーバーニー。  (ミサキ)と俺は体型も背丈も同じような感じだからサイズもぴったりだった。  だけどスカートが短すぎて、いつものパンツだとはみ出してしまう。  これじゃカッコつかないな、って思って俺はパンツも脱いだ。  足を開いて座ったりしなければ、スカートの中が見えてしまうことも無いだろうと思って。  アニメキャラのセーラー服を着た俺がみんなの居る部屋へ戻ると、一斉に歓声が上がった。  みんな俺のこと「可愛い」「可愛い」って言ってくれて、なんかほわほわ変な気分だった。  嬉しいような恥ずかしいような。  床に座るとスカート捲れちゃうから……ってベッドの上に腰掛けてた。  このキャラはハイヒールを履いているらしく、ハイヒールも履くよう言われた。  ハイヒール履くのなんて初めてだったし、家の中で靴を履くのはそわそわする。  すぐに撮影会が始まって、俺はやっぱり恥ずかしかったけどピースとかした。  手の位置とか簡単なものだったけど指定されたポーズもとって、 「次は膝を抱えて」  って言われるままベッドの上に足を乗せたら、オタクたちが急に静かになった。 「?」  どうしたんだろう? って首を傾げた俺に、 「も、もしかしてパンツ穿いてないの?」  訊かれた声に、 「あっ‪――‬……わあああああッ!」  俺は思い出し、声を上げながらバッ! とスカートを押さえた。  すっかり忘れてた! スカートの裾よりパンツのが長くてはみ出しちゃうから脱いだんだった! 「パンツ見えちゃうから、脱いでた……」  真っ赤になりながら言う俺に、 「パンツ見られたくなくてちんちん見せちゃうなんてえっちだね」  言われ、「ちがうの!」と慌てたけどオタクたちはニマニマしてる。  ニマニマってより、ニタニタ? ぬちゃぬちゃ? なんかねばっこい感じの笑み。  俺はドキドキしながら、 「ちがうの……」  って言ったけど、信じてもらえないみたいで涙目になった。 「もう一回めくってみて?」  言われイヤイヤと首を横に振ったけど、オタクの1人の手が伸びてきたのにぺらりと捲られてしまう。  声が出そうな口を手で押さえた俺は、またちんちん見られてしまった。  膝を揃えてぺたりと座った、足の付け根のとこに俺のちんちんが乗ってる状態。  女の子のカッコしてるのに、ちんちんがあるの変だよね?  って思うのに、 「ロリちんこ見えた!」 「かわい~♡」 「まだ子どもちんこだよ!」 「リアル男の娘」  オタクたちはわいわいと盛り上がる。  俺は慌ててスカートの裾を押さえ隠そうとしたけど、こじ開けるよう左右の膝小僧を別々のオタクの強い手で膝を立てたまま開くように引かれ、大きく股を開く格好で晒されてしまった。 「やだー!」  びっくりする俺に、 「大丈夫、大丈夫」 「可愛いよ」 「もっと見せてね」  オタクたちは言いながら写真まで撮り始めた。  カシャカシャと連続する音に逃げようとしたけど、2人のオタクに左右から足や腰を掴まれて逃げ出せない。 「皮被った子どもちんこ可愛いね」 「まだ毛も生えてないツルツルだ」 「色もピンクで赤ちゃんみたい」  言われる言葉どれも恥ずかしくて泣きそうだった。  双子なのに(ミサキ)より発育が遅れてるの自分でも知ってた。  ミサキのちんちんはもう少し大きいし、ちん毛も生え始めている。  でも俺のは小学生みたいにツルツルしたまま。 「ちょっとだけ触らせてね~」  オタクの声に、 「やだ、やだ! 触るのだめ!」  暴れ出そうとした俺は、 「ちょっとだけだよ」  言葉は優しいのに強めの口調で言われながら、後ろに回ってきた体格の大きなお兄さんに抱えられるよう両足を開かされてしまった。  オムツ脱ぎたての赤ちゃんがおしっこさせられるみたいなポーズ。  それにお兄さんにもたれ掛からせられてるような角度だから、こんなのちんちんどころかお尻の穴まで丸見えだ。 「ショタちんこ尊い」 「ショタアナルまで丸見えだよ!」 「恥ずかしくてヒクヒクしちゃうの?」 「可愛い~♡」 「じゃあ、部屋の主から」 「やだっ! やだっ!」 「ちょっとだけ、ちょっとだけ、ね?」 「1人10回ずつだけ、ね?」  その部屋にいたオタクのお兄さんたちは全部で5人。  1人10回ずつ、俺のちんちんの長いところ『サオ』の部分を掴んで前後にしこしこと(シゴ)くようイジってきた。 「ほら、い~ち、に~、さーん、しぃ……」 「ちょっと大っきくなったね」 「気持ちいい?」 「ちんこ気持ちいい?」 「わか……ン、ない」 「でもさっきよりちんこ大っきくなってるよ?」 「ふわふわだったちんこちょっと硬くなってきた」 「まだグニグニだけどね」  俺のちんちんが自分でもみたことないくらい腫れて、だけど痛くはなくむずむずする。  オタクたちの大きな手が俺のちんちんを覆い隠すよう軽く握って、シコシコされる度に腰がビクビクと上下に動いてしまう。  サオだけじゃなく先っぽだけシコシコする人もいて、ビクビクがビクン! ビクン! に変わってくの怖かった。  逃げ出したいのに足も身体も自由にならなくて、俺はずっと、 「嫌だ! 嫌だ!! やだやだやだやだやだやだ!!」  喚いてたのにみんなやめてくれなかった。 「先っぽ濡れてきたよ?」 「もう精通はした?」  訊かれ、「まだまだ」とイヤイヤが混じった首を横に振る。  勃起とか射精とか精通とかセックスとか、授業で習ったから知ってはいるけどまだ精液というのは見たことがなかった。  (ミサキ)は精通したと言っていたから、やっぱり俺だけ遅れてる。 「やだぁ! やめてぇ! ちんちん触らないでぇ~! 俺のちんちん触っちゃだめぇ~!」  ムズムズしてるちんちんの先から透明な汁浮いてくるの見られて、おしっこかも知れなくて恥ずかしいのに足を閉じられない。  それどころか気持ちイイの強くなって、お尻を前後に揺するヘコヘコ♡ 止まんなくなる♡  5人居るから1人10回ずつ擦ったら全部で50回。  ずーっと10ずつ数かぞえてるお兄さんがいる。  先っぽ擦られると腰が浮いちゃうの気づかれて、そこばっか擦られるようになる。 「やだぁあああああ♡ あ、ッ♡ やだあッ♡ 先っぽダメ♡ 先っぽダメ♡ ちんちんの先っぽダメ♡ そこばっか擦ったら変なのキちゃうぅ~♡」  気持ちいの我慢できなくて震えが止まんない。  だけど射精できるわけじゃないから、切なくてたまんない。 「お尻の穴ヒクヒクしてるね♡」 「可愛い~♡」 「ロリアナはキレイな色だね♡」 「ミサキきゅんのお尻の穴もこんな色なのかな?」 「双子だもんね、一緒だよね♡」  (ミサキ)はオタクのお兄さんと仲良しだけど、こんなことしてないのかな?  俺だけ?  なんでぇ!? 「あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡」 「キちゃった? 大っきい気持ちいのキちゃう?」 「射精イキできないならメスイキ頑張ろうね~」 「すげぇ、えび反りしてんじゃん」 「腰ヘコえろぉ~♡」 「動画も撮ろうね~♡」 「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」 「うん、うん、ちんちん気持ちイね」 「気持ち良くなっちゃって良いんだよ」 「あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡ あー♡」 「可愛い声」 「声変わり前のロリショタボイスちんぽにクるね~」 「ちんぽイラつく~」 「あぁあああああああんッ♡ あ~~んッ♡ ンああああああーー♡♡♡」  上り詰めるみたいに大っきい気持ちイの来て、のけ反り腰をガクガク振り立てた俺は、フーッ♡ フーッ♡ と息を荒げたまま涙に塗れた顔で、グズグスと鼻を啜った。  50回をかぞえ終え、ハァハァ♡ と腹が上下する息。 「メスイキできた?」 「惜しかった」 「じゃあもう1周しようか?」 「がんばろうね~」 「マジで可愛いな、中1未精通ショタ」  2周目のちんちんシコシコが始まって、今度も俺は変な声出しながら腰をくねらせる。  ベッドの上に寝かされて、いっぱい写真や動画を撮られながらシコシコ擦られるのに足が勝手に開いちゃう。  強くて大っきな気持ちいのキて、何度も何度もビクビク♡ のけ反った。  2周目の50回が終わったらちんちんヒリヒリした。 「ローション使ってあげようよ」  声に、冷たくてヌルヌルな液体を塗られて、四つん這いにさせられ見られたお尻の穴まで撫でられる。  同時に伸びてきた何人かのオタクの手でゆっくりと撫でられて、そのうち指が挿入(はい)って来た。 「やだ! やだ! 指挿入()れないで! 抜いて! 抜いて!」  俺は暴れようとしたけれど、押さえつけられる力強くて怖かった。  指はグニグニ挿入(はい)って来て、 「あー♡ ここが前立腺だよ、ミナトくん♡」  グリグリされたとこ電気走って、 「あひっ♡ あ~~ッ♡」  変な声出ちゃって、みんなに笑われた。 「お尻でも気持ち良くなろうね」  声がして、更にグリグリされ手足が暴れようとするのは押さえつけられている。 「ぁオオおおお~ッ♡♡♡」  敏感になったしこりが圧し潰され擦られるのは、訳がわからないほど気持ち良かった♡ 「この子、才能あるよ」 「最初からこれは凄いね」 「次の新刊はメスガキ調教ものにしようかな」 「この歳の、こんな可愛い子なら男でも女でも変わらないよね」  ちゅぽんッ♡ と指が抜かれ、お尻の穴を舐められる。  先を競うように舐め始めたオタクは3人で、勢い余ってお互いのベロ触れ合うのも構わないくらいに、俺のお尻の穴をベロベロ舐めまくる。 「ショタアナル美味ぇ~!」 「柔らかくて弾力すげぇ♡」 「美味しい! 美味しい! 中1ケツまんこ美味しい!」  そしてねじ込まれて来たベロにお尻の穴開かれる感覚に、俺はビクビク♡ する。  尻の穴ペロペロ気持ち良くて、もっともっと♡ って腰を上げちゃう。  涙と涎が吹き出る。  また指挿入()れられたと思ったら今度は2人が1本ずつの2本の指を挿入()れられてて、それを写真や動画に撮られてる。  ビクビク♡ 走る電気のような快感に頭の中真っ白になって、 「うわぁああああああああああーーんッッ♡♡♡」  気づいたら身体痙攣しながら叫んでた。 「イッ……た?」 「いまイッたよね?」 「うわぁこのガキ、ケツでイキやがった!」 「ガチでメスイキした!!」  興奮するオタクのお兄さんたちが覗き込んで来て、ちんちんもお尻の穴もすっごく見られてて、お腹の中までギュン♡ と震える。  肌がゾクゾク♡ するの止まらなくて、射精しないちんちんシゴかれてまたイク! イクぅ♡  そのあとも5人のオタク兄さんたちに代わる代わるに前立腺イジられて、何度もメスイキした。  途中から何も考えられない状態のまま、セーラー服のスカートの裾を自分で持ち上げて、自分からお尻触ってもらうのねだってた♡  そして、いつの間にかオタクは8人に増えていた。

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