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4 (ライラside) ベルブのヤツ…今日も起きなかった……。 筋トレで汗をかいてしまった体を洗い流して、まだ目の覚めないベルブがいる寝室に戻ってくる。 黒い天蓋の付いた豪華なベッド上で目を閉じているベルブの隣で横になる。魔王城を歩き回る間、顔に付けていたあのフェイスベールを外して、ベッドの傍のテーブルの上に置いた。 あぁ…… 我慢できねぇ… ベルブが弱って寝ちまってるって言うのに…… 俺の身体は……。 顔を赤くしながら、ベッドの上でモゾモゾと膝を擦り合わせる。 あれだけ筋トレやって体を疲れさせたのに……ベルブの寝顔見て……ムラムラする…。 顔を真っ赤にしながら、自分を落ち着けようと深呼吸する。バスローブに包まれた体の熱気を意識しながら目をつぶってみるが…。 だ、ダメだ、まったく眠れん……! ベルブの寝息が聞こえる…。そっと体を近づけて、顔を覗き込む。寝てる…よく寝てる……。今、4日だ。まだ3日は起きないはずなんだ…。3日も……耐えろって言うのか…? お前に触れられたい……。 モジモジと腰が揺れて… 少しだけなら……と、ゆっくり自分の下半身へ手を伸ばす。 「ふぅ……はぁ……… 」 あぁ、隣でベルブが寝てるのに…。罪悪感が……。だが、何故か興奮する……っ。 熱を帯びたペニスを、バスローブの中へ入れた左手で激しく扱く…。 「はぁ……はぁ…」 俺の体はもう、ペニスを触っただけじゃイけない……分かってる。熱だけ溜まって……焦らされるみたいで……苦しい…っ。 だけど、ベルブに焦らされるところを想像したら……すっげぇ気持ちイイッ―― こんなところをベルブに見られたら…と、そんなことを考えて、ベルブの穏やかな寝顔を避けるように目を瞑る…。 『…俺が弱って寝ているのに、ライラは隣でオナニーしてるんだ?』 ベルブに耳元で囁かれることを妄想すると、ガクンと腰が跳ね上がる…。 「はぁ……あぅ……っ。ご、ごめ…………ぎもち……っ」 『イヤらしいね…。たった4日も我慢できないのかな…?』 ベルブに罵られるのを想像して、自分のペニスだけを必死に扱く……。 本当は乳首とケツ穴が疼くけど……意地悪なベルブに、俺は妄想の中で責められている。 『淫乱……』 「ひぅ……っ…♡ …も、もっと…っ……虐めて……っ♡ケツ穴……ぐちゃぐちゃされたいぃ……」 『だーめ。お仕置き……』 気持ちイイッ……♡気持ちいいよぉ……♡ 俺のケツ穴……ヒクヒクして……チンポ欲しくてっ…… 『ライラのケツマンコ……ヒクヒクしてエッチだね…?』 「ふ、ぐぅッ……♡も、もぉ……は……っ……ぁ……へ……♡」 ベルブに卑猥な言葉で虐められる妄想……良すぎて……頭おかしくなりそっ……♡ 『ほら……隣で俺が寝てるのに……。ライラはどこを疼かせてるのかな…?』 そんな言葉を投げかけられるのを想像しながら、乱れたバスローブを更に着崩しながら両膝を曲げて、ガバッと大きく広げる。 「ケ……ケツぅっ……奥ッ………が、熱く……て…ぇ♡」 妄想のなかのベルブに返しながら、自らのアナルを広げて見せつけるように晒す…。 仰向けで膝を抱えながら……隣にベルブが居るってのに……こんな姿……っ♡ 『全然駄目だね。そのポーズでオネダリするんだっけ?もっと恥ずかしい格好があるだろう…?』 「うぅ……♡」 ゆっくりとうつ伏せになって、尻を高く突き上げる。情けない格好で尻を揺らし、淫らな穴がヒクンッと強く締まる。 『そう、上手…。ライラの恥ずかしい場所、丸見えだね。自分からお尻まで振って…俺にメス犬のポーズを見せつけて、そんなに嬉しい?』 「う、うれ……っひぃ……♡ケツ穴……ヒクヒクするの……止まらっ…な……」 『縦割れのヤラしいアナルがよく見える……俺のペニスで使い込まれてさ…。もうライラに雄チンポは要らないね?』 「んんん"ッ……♡」 ベルブにメス扱いされて……悦んじまう自分が恥ずかしい……っ♡ もう、激しく犯されたい…… ベルブのチンポ欲しいぃ…… 我慢できずに左手を伸ばし、自分のアナルに指を深く突っ込んで掻き回す。 「おっ♡ぉ"っ…♡……も、もっと……奥ぅ"ッ……」 指じゃ届かねぇ……っ だけど、焦らされてるみたいで……ぎもちいぃ♡ 『ライラのイヤらしいケツマンコに、俺のザーメンで種付けしてください……って。言ってみて……?』 はぁ…… 妄想のベルブ…っ…… 容赦無くて……こういうのも好きッ… 「俺の……イヤらしくて……っ……4日も我慢でぎないケツマンコぉ"……っ……ベルブのデケェのでぐちゃぐちゃにしてっ……濃いザーメンでぇ……孕ませでぇ"っ♡♡」 こ、こんなセリフ……本物に言えるわけがねぇ…… 俺、マジで淫乱…っ♡ 恥ずかしい…… でも、イグッ……ベルブにこんな姿を晒しているところ……想像したらッ……♡ 「あぁぁッ♡……俺のケツマンコイグッ…♡ベルブ……チンポほしいぃ……種付けしでぇ……っ♡……イックゥウウウ……♡」 あられもない声を上げながら、腰がガクンガクンと跳ね回る。アナルが自分の指をキュンキュンと締め付けて、本当にベルブのペニスから精液を搾り取ろうとしている動き…… あぁ、クソ恥ずかしい……。だけど、嬉しい……。 マジで俺の身体は……ベルブを悦ばせるために完全に開発されて……っ♡ ハァハァと激しく胸板を上下させながらベッドに体を預けた。 あぁ……また汗かいちまった……。 でも、気持ちよかった……。 「……ライラ。もう終わり?」 「……ん、馬鹿ッ…♡終わりだ……これ以上したら本物のお前が起きちま――……って、エ"ッッッ!?」 「おはよう。ライラ。随分と過激な自慰が好きなんだね…?」 ……終わった――

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