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第2話
「どすけべな祐希くんには、アナルも壊さないと♡」
抵抗できない僕は尻の穴が疼いてしまう。
足を広げられて、アナルを拡張していく。アナルビーズを入れられて、何度も擦られる。やがて、オークの指が一本入ると二本目も入れられるようになったところでバラ鞭を取り出す。それを叩きつけていったのだ。
パシーンという高い破裂音とともに激痛が走る。しかしそれだけでは飽き足らず今度は電マを使ってペニスを刺激する。振動によって強制的に絶頂させられてしまい潮吹きをしてしまう有様になっていた。
「んほぉおお♡♡♡おぉ♡♡♡♡ぎもぢぃぃ♡♡♡♡♡♡♡んひぃぃ♡♡♡あへぇ♡♡♡あへぇぇぇ♡♡♡」
「ほらほら、まだまだ行くよー!」
アナルビーズを抜き取ると、超巨大なバイブを入れてくる。お腹がはち切れんばかりに、膨れている。
舌を出し、目をチカチカさせる。
「んごぉぉぉ♡♡♡♡しんじゃぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡んほぉぉ♡♡♡♡♡♡♡」
「ふふふ……可愛い顔してるじゃないか。これからもっと可愛くなるといいなぁと思ってるんだけどさ」
オークが笑うとアナルに入れられたまま放置される。腸内で暴れるそれは時に静止し時には小刻みに震えていたりする。まるで生き物のよう。
時間が経過すればするほど苦しさを増していき、ついには失禁してしまうほど。
その状態が二日続き、栄養剤を入られてからバイブを取られる。そして助手の巨人は拘束具と乳首の機械を取り外し、人間の身長ほどある陰茎を見せつける。こんなの尻の穴に入るわけない。
「怖がらなくていいよ。さっきのオークのちんぽを型どったバイブが入ったんだから、これも入るよ」
そう言われて尻の穴を広げられ、巨大な陰茎が入ってくる。舌を出し、体を逸らす。まだ全部入ってないのに気持ちいい。壊れそうだ。お腹も膨れている。
「ぉぉ♡♡♡♡♡♡♡んぎぃい♡♡おほぉぉぉ♡♡♡♡♡♡んおほぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「気持ち良すぎて壊れちゃったみたいだね~」
助手がゆっくりとピストンをする。一度目のストロークで尻が壊れた。もう括約筋はない。二回目に引き戻されると前立腺が抉られ、三回目以降はずっとイキ続けたままになる。
「んほぉおお♡♡♡♡おおおっ♡♡♡んおぉぉ♡♡♡ぎもぢぃぃ♡♡♡♡♡♡♡いぐぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」
「あはは!凄い声だね!でもまだまだ終わりじゃないから覚悟してよね!」
お尻全体が性感帯となっておりどこを触られようと感じてしまう体になってしまったようだ。少しでも動くだけですごい刺激を受けてしまうのである。
それから五時間程犯され続けた結果、完全に堕ちてしまっており意識は朦朧としている状態になっていた。
「おほぉぉ♡♡♡♡♡♡♡あへぇぇ♡♡♡♡んほぉおお♡♡♡♡♡♡♡イグゥウウッ!!!」
「あはははっ!良い表情になってきたんじゃない?さあ、最終段階に入ろうかな?」
そう言った後、尻の中にたくさんの精液を注がれ、そして根元まで陰茎を入れてくる。口から白い精液が吹き出る。内臓が全部陰茎に潰されたのだ。
「んごぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡ぶぼぉぉ♡♡♡♡♡♡♡んじゅう♡♡♡んぷぅ♡♡♡♡ぶひぃぃ♡♡♡ぶほぉぉ♡♡♡♡♡♡♡あへぇ♡♡♡」
「あっ!いけない!!飲みすぎないようにしないと……まぁ大丈夫か」
助手は満足げに微笑むと引き抜いた。するとアナルは大きく広がり、夥しい量の血液が流れ出してきた。それを見ただけでも分かる程鉄臭い匂いを放っていることが分かるだろう。
「んほぉおお♡♡♡♡おぉ♡♡♡♡♡♡♡あへぇぇ♡♡♡♡♡♡♡んぎょおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡」
それからオークはまた手と足を拘束し、全て壊された僕の体を眺めた。
「さあ、もっと壊して行こうね」
一年後、俺の目は空になり、ただの間抜けの空になっていた。
女のような体つきになってしまい、陰茎と金玉は巨大に膨れ上がっていた。内臓は全部潰れて、尻の穴からは大量の精液と血、壊された大腸が流れ出る。
もうこんな壊される快楽を知ったら戻れない。
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