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説明 この世界、トワについて
ようこそトワの世界へ。
ここは雌雄同体、子果を食べて子を授かる仕組みがある世界です。
人々は、シンリキ、レイリキ、マリキ、ヨーリキ、キリキという五つの力を持って生まれます。
=シンリキ(神力)通の力、精神干渉に長ける。金髪金目を持って生まれてくる。
レイリキ(霊力)剛の力、物質干渉に長ける。白髪黄色目を持って生まれてくる。
キリキ(気力)覆の力、気候干渉に長ける。青髪青目を持って生まれてくる。
マリキ(魔力)魅の力、生体干渉に長ける。黒髪黒目を持って生まれてくる。
ヨーリキ(妖力)惑の力、状態干渉に長ける。赤髪赤目を持って生まれてくる。
力を持たない人はムリキシャと呼ばれ、生まれるときにハリ玉という子果樹の種を持って生まれます。そして子果樹の世話をして暮らします。髪色と目の色は同じになりますが、他の五つのリキシャと同じ色にはなりません。
力を使って生活する人は全体の二~三割ほど。残りの八~七割の人々はほとんど力を使うことなく生活していきます。
ヒトは排泄をしません。陰裂 にある陰 は性交の時のみ使います。雌雄同体なので、全員に陰ホトと陰茎があります。陰茎は普段陰裂 というスリットの中に収まっています。
性交は、お互いに気持ち、好意がないと快楽を得られないので、強姦では気持ちよくなりません。
ですが、売春を生業とするものたちのために、軽い性交促進幻覚剤であるパルーラという薬が流通しています。こちらは合法なのですが、悪いヤツが改悪したパルーリアという薬もあり、こちらは依存性も高く副作用も酷い半面、好きなように性交させることができます。
無論、パルーリアは違法薬物です。
文明的には、機工という仕組みがあり、一部機械化が進んでいますが原動力となるのは人々が持つ力なので、科学がとても進化している、というわけではなく、一部中世のようなのどかな部分もあります。
また、魔物はいませんが異生物という人に害をなすものが発生します。それを専門に倒す職業が退異師です。異生物を倒す武器には専用の回路が必要なので、回路師という仕事もあります。
異生物の死体は珍しい素材が取れることもあるので、高値で取引されます。異生物には大きく分けて植物型、獣型、ヒト型があります。ヒト型が一番たちが悪いです(意思の疎通はできません)。
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