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「ひ、……いい、きもち、いいっ……カシウス、だめ、そんな激しくしなっ……で、ぇ……っ」  涙とよだれを滴らせながら訴えるジェレミーにかまわず、ひたすらに腰を打ち付けた。  早く、この身体の中に自身の子種をぶちまけてしまいたかった。  自分の匂いを塗りつけて、自分のものだと、自分だけのものなのだとジェレミーの心と身体に刻みつけてやりたくて。  狂暴なほどの想いが胸に渦巻いて、カシウスを駆り立てる。 「ジェレミー、出す、ぞ……っ」 「う、んっ……出して、カシウスの、……ひぁ、ああぁ――っ」  いくらもかけずに限界を迎えて、思いきり吐き出した。  ほとんど同時に極めたジェレミーの内部がきゅうっと締め付けてきて、カシウスは何度も腰を押し付けた。一度終わったかと思っていても、狭い孔に扱かれるとまたどくりと射精が続く。  気が済むまでなすりつけ、それでもまだ足りずに再び求めた。 「ジェレミー、もう、いいかっ? もう、ここを、」 「ひゃ、ぁあっ、ん……っ」  挿入したまま体勢を変え、ジェレミーの背後からのしかかる。  細い肩を抱き込み、強い匂いを放つジェレミーのうなじを舐め上げた。自分を捕らえて離さない甘い芳香を胸いっぱいに吸い込むと目眩がして、勃ったままの自身の欲がさらに硬さを増してふくらんだ。

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