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6.※フェラ、性交
「口だけじゃなく、両手も使って勃たせろよ」と急なことに理解できずにいる愛賀な手首を掴んで、半勃ちのソレを有無言わさず持たされた。
困惑しながらも客の望むままに口をゆっくりと動かし、手は袋を優しく包み込むように持ち、やわやわと触った。
反応を伺うように緩く動かしていた頭を一旦止め、口から離したソレを今度は舌先で先端部、カリ首と這わせた。
下から上へと舐め、再び口を含み、ゆるゆると動かしていた頭を段々と速めていくうちに含んでいたモノがさっきよりも大きくなりだしていた。
まだ大きくするべきかとまたさらに速めていると、「もういい」と強引に引き抜かれた。
「ゴムを付けろ」
銀の糸が引かれ、垂れ下がっているのを見つめている時、袋から取り出していたゴムを今度はそれを口に咥えさせられた。
ゴム特有の苦味のようなものが口に広がり、思わず顔を顰めそうになったが、そのような顔を見せたら客になんて言われるかと思った瞬間、なるべく表情に出さず、愛賀の口淫で勃ったソレにゴムを付けた。
「まずまずといったところだな」
喉奥にまで到達し、えずきそうになっていると客がそう言って頭を掴み抜かれ、口内に広がる苦味も相まって今にも吐きそうになっている愛賀の一つにまとめられた手首を掴み、もう片手は片足の太ももの裏を抱え、そのまま身体を倒され、ゴムを付けた昂りをヒクつく穴に宛てがった。
「彼氏の名前を呼べよ」
「え⋯⋯」
何故、呼ぶのかと戸惑いが隠せない愛賀を遮るように滾らせた熱を無遠慮に挿入 ってきた。
「あ⋯っ」
大きい衝撃に押し出されるようにやや透明な白液が一滴外に放出された。
それをじんわりと感じる間もなく、深く奥までいき、がしかし、隙間を埋めることはなく、半分ほど抜く。
すると思っていたことを一歩遅れて疑問に思っている愛賀に襲いかかるように、激しく突いた。
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