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第10話

side:箱部手 「愛してるよ、相棒」 …本心から出た言葉だ。目の前の彼はすやすやと寝息をたてている。 「生殺しというか…なぁ。どうするんだよ、冥々。」 自身の屹立は未だ、痛いくらいに腫れていたもので。 「しゃあなし、寝れたならいいか。」 口許がふっ、と弧を描く。 「起きたら、覚悟しとけよ〜?冥々。」 夜はこれからも長いのだから。 END:愛する相棒 にて、クリア…?とする。

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