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美少年の裸
葵は、バスタオルを腰に巻いた状態で気まずそうにしていた。
濡れた髪の毛に、少し紅潮した小さな顔。
目を見張るほど細い首筋。
女の子のように華奢な肩。
さらにその下に目を向けると…
透き通るような白い肌にピンク色の小さな突起が2つ。
なだらかなお腹。
中心にある形の良い縦長のおへそ。
折れてしまいそうな細い腰。
バスタオルから覗く、スラッとした綺麗な足。
まだ子供らしさを残した未成熟な身体。
水も滴る美少年っぷりに、シメサクは思わず見入ってしまった。
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「あの…サクさん…?」
「え、あっ!ごめん!服だよな服!服服服服ッ!あ、これ、さっきのやつよりサイズ小さいからこれ着て!」
シメサクは慌てに慌てて服を手渡した。
そんなシメサクの動揺に気付かない様子の葵は服を受け取り、「ありがとうございます。」とシメサクの目を見て言った。
一方のシメサクは、間近に見る葵の顔があまりにも可愛くて、おかしな気分になってしまいそうだった。
2人は目があって、しばし沈黙が流れた。
「葵くんって…肌白くて綺麗だよな。」
沈黙に耐えきれずシメサクはつい心の声を漏らした。
「え…っ、や、そんなこと…!服、着てきます!」
葵は自分が半裸である事を思い出したかのように、顔から火を吹きながら慌てて浴室に戻ってドアを閉めた。
「やべ…俺なにやってんだ…。」
我に返ったシメサクは、自分の言動に頭を抱えながら、ドサッとソファにダイブした。
暫くして、シメサクの服を着た葵が出てきた。
「やっぱりまだ少し大きかったな。」
シメサクは平静を装って言った。
「ちょっとだけ。でも、大丈夫です。」
葵はシメサクの大きめなシャツとスウェットを着ていた。
シャツは萌え袖状態で、足の裾も引きずらないように捲りあげていた。
服に着られて恥ずかしそうにしている葵をシメサクは可愛いなと思った。
「あ、俺もシャワー浴びてくるから寝てていいよ。ベッド本当に遠慮せずに使ってね。」
そう言い残して、シメサクはそそくさと浴室に向かった。そして、浴室で服を脱いだ時に気付いた。
「な、なんで…」
思わず小さく声が漏れた。あろう事かアソコがしっかり勃起していたのだ。
シメサクは邪な気持ちを洗い流したくてシャワーを勢いよく頭から被った。
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