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第8話エロ注意

私のあそこが露になると健太もズボンを下ろしした 「ま…まて健太!あのときはお風呂だったから…お前が下ろす必要なんてない!!」 「だっておじちゃんの見てたらムズムズしたんだもん」 そう言って健太は自分のあそこをさすり始めた 子供とは思えないほど上手な手つきで 心地よい顔をしながら… 私はただそれを見るばかりだった まるでおあずけを食らってるかのようだ… 「ううん……いた…気持ちいい……」 涙をためて潤んでいる瞳…あぁ…キスをしてしまいたい 一人寂しくベッドであそこをさらしているだけの私は健太の自慰を見ている… 嫌らしくも私のあそこがピクピクと動き始めた なぜだ…少ししか感じていないと言うのに狂ってしまいそうなぐらい感じている 今すぐにでもしゃぶりつきたい…健太がおねだりをしてきたと言うのに今では私があの言葉を言いたくてウズウズしている 健太はもうすでに幸悦な顔で涙を流している なんてイヤらしいんだ…清司…すまない! 「健太!!」 私は叫んでいた…驚き泣き出しそうになっている健太に不意に私はキスをした 「むう…!」 健太に押されてしまった…やはり嫌だったのか…私はズボンを履こうとする 「おじちゃん…違うの…お髭がいたいの」 健太はズボンをつかんでこれ以上あがらないように押さえている 「そうだったのか……ごめん健太……謝りたい…その……健太のそれを……噛んでもいいか?」 「えへへ……ダメェ………僕がおじちゃんのを飲んでから」 健太は私のあそこにしゃぶりついてきた 「ひゃぁ!!」 少し唇が当たるだけであそこがブルルとなる 口からは女のような悲鳴が出る…恥ずかしくなりまたあそこがブルルとなる それが繰り返され健太の口のなかで汗をかく 「うう……うううう?」 私のあそこを頬張りながら健太が何かを言っている…度に舌や歯が当たっている 「いっ……痛っ!!」 痛くて仕方がない…健太にしゃぶられている事に高揚してあんなに恥ずかしい声をあげたけれどその奥で感じていた痛みが襲ってきている こんなしあわせな一時に現れた不運 なぜ私なんだ…なぜただれているんだ…健太にこんなにも気持ち良くしゃぶられているのに それに…いつもよりも気持ちよいのに! ジュルルルと音が聞こえる…健太が吸っているのだ…少しも飲み残さないように力一杯 「あああぁ!!」 早々と私は果ててしまった…まだ感じていたいのに… バン!! 途端に扉が開いた

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