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第2話 お仕置きは『見せつけられセックス』!? 独占欲に火がついた彼のわからせ愛からは逃げられない。

「僕としたいの? でも浮気じゃないの? あぁん! そんないきなり挿れちゃダメ……」 「いきなりの割にはこの穴はよく解れてるな……この淫乱!! どんだけやってんだよ? ガバガバだぜ? もっと締めろよっ?」 響也は激しく怒りが込み上げ、これでもかと言うくらい游のアソコを突き上げた。 「ひゃあ! はげし……やっぱりきょおやがいちばん……いいよぉ……さいこお……きようやのおちんちん……大きくてきもちい……」 最奥に押し込み、結腸を攻め、何度も何度も突き上げた。あまりの激しさに游は潮を吹いた。何度も吐精した後には気を失ってしまった。 目を覚ますと、游は全裸のまま手を後ろ手にされて縛られており、動けなくなっていた。 ドアが開くと響也とその彼女が入ってきた。 「な、何? もしかして浮気とかの話? そんなの僕よくわからないからね! 怖いからここでケンカしないで!! 僕関係ないっ!!」 響也は游に近づくと、彼女の目の前でキスをした。 「響也、あんたふざけないでよ?! 游が好きって突然言い出したと思ったら、何の真似?」 「だから別れて。今からお前の前で游とするから。納得出来ないんだろ? なら見てて。お前とはもう出来ない。游以外には勃たないんだ。」 そう言うと響也は昂りを引っ張り出し、游の後孔に突き入れた。突然のことにパニックになった游は、暴れた。響也はそれを抱き込み、ぐっっ! ぐっ! っと何度も押し込んで游は悲鳴に近い喘ぎ声を出した。 「游、游、好きだよ。子供の頃から好きだった。あぁ、気持ちいい、お前の中最高……ちんこ溶ける……」 「いや! 離して! いゃあん! はぁ、はぁ、そこっ、ダメェ……ふぅん……」 游は響也の彼女の目の前で痙攣しながら、精子を吐き出してしまった。勢い良く飛び出た白い液体は、彼女の足元まで飛んだ。 接合部からはぐじゃぐじゃと音がしており、イったばかりの游はやめてと懇願しながら喘いでいた。 「おら、出すぞ!! 游!! 俺の精子、好きなだけ味わえ!!」 響也は游の喘ぎ声と、締め付けに耐えられず遊の中に射精した。 尻からは大量に情事の後の白い液体が…… 「あ、あんたたち……最低ね。浮気をしただけじゃなく、彼女の前でこんな事をするなんて……。狂ってる。もちろん別れてやるわよ! 死ねっ!」 彼女は、勢いよくドアを閉めると出て行った。 「游、好きだ。もう二度と藤峰とやんなよ? 次やったらお前を殺してやるからな」 そう言うと、中に入ったままのペニスをゆるゆる動かした。游は快感にゾクゾクして、ペースを合わせてゆるゆると、腰を擦り付けた。 ────── 響也は藤峰を呼び出して謝った。 「俺は游と付き合う。だから諦めてくれ。あと、殴ってごめん」 「游は? どう思ってるの? もう俺とはしない?」 游は言い淀んだ。 「……あ……の……。でも響也に怒られるから……」 「そういうことかよ。游の気持ちじゃなくて、響也の束縛かよ。游、安心しな。俺、お前のこと諦めない。響也以外とも楽しいことはできるんだぜ? 俺のちんこ好きだろ?」 響也は嫌悪と怒りを隠さなかった。また藤峰を、殴りつけると游の肩を抱き、その場を去った。藤峰は思った。游の貞操観念は低い。誘われれば誰とでもセックスする。 「おいっ! 誰ともするんじゃねーぞ?! わかってるのか?」 「えっ? 藤峰くん以外とも?……何で? 響也も彼女と、僕としてるじゃない。」 「俺はお前とだけしたいから、彼女とは別れたの! いいか? お前としかしないの!!」 游は不服そうだった。そして響也の嫌な予感は的中した。 游の部屋にアポなしで行ったとき、部屋から喘ぎ声が聞こえてきて、響也はドアを蹴りあけた。 「うわっ! 何だよ! こいつ」 游は見知らぬ男とセックスしていた。俺が入ってきても気にする様子もない。こちらを見て妖艶な笑みを浮かべ喘ぎ声をあげている。男の上に跨り腰を振りまくり、卑猥な音が響いている。あろうことか見せつけるような動きで股を開いて見せた。 響也はハッとして游を男から引きずってはなし、平手打ちをした。 「何してんだよ?! 何でこんなことすんだよ?!」 「何、何?! 彼氏いんの?! 勘弁してよ……俺誘われただけだからな。だけど、お兄さん、そいつ男喰いまくってるって有名だぜ? 1日に何人ともやってるって噂。大変だな、彼氏さん」 着替えながら男はそう言うと帰って行った。 「これ、何? 今の男の話、何? 説明しろよ?」 「ん……説明も何も……僕エッチがすごい好きだから色んな人としてみたくって……あ、でもお気に入りの人は何人かいるよ! 凄い上手なの! 今の人もアソコも大きくってちょー気持ちいいんだよ!! 僕何回もしちゃった! えへへ」 響也はカッとしてまた游の頬を叩いた。 「痛い! 何で何回も叩くのっ!! 僕何かした? 藤峰とはエッチしてない!!」 「俺以外とはすんなって言ってんだろ!! 何で通じないんだよ?!」 「……だって響也気持ち良いけど……他にも気持ちいい人沢山いるんだもん。もっと沢山いろんなおちんちん挿れて欲しいし、まだ女の子ともしてない。僕もおちんちん中に入れてみたい。みんな女の子として気持ち良さそうじゃん。……響也だけとは正直嫌。僕だけ損してる気がする」 「はぁ。こんなお前を捨てられないなんて……。俺、游のことが本気で好きだ。離したくない」 「?? 一緒にいるよ? ずっと」 「でもエッチは俺以外ともするんだろ?」 「……色んな人としてみたい。何でダメなの?」 「はぁ、わかった。その代わり、俺も一緒に、俺が選んだ人とだけだ。一人で勝手にするな。俺と一緒に、だぞ。」 「えっ! していいの? やったぁ! 響也とも一緒にできるの?? 嬉しいっ!!」 游は飛びついてきた。まだ裸の游は前の男とのセックスの名残でとても扇情的だ。怒りで興奮を抑えきれなかった響也は耐えられずにベルトを外し、ズリ下げると游を上に乗せ、ひときわ大きく勃起した逸物を遠慮なく挿入した。 「ひゃっ!! な、いきなりっ……ああ、響也のが一番凄いんだよ……んんっ……凄く上手……」 下からずんっ、ずんっと突き上げた。 ────── 有名な、3Pに応じてくれる女の先輩にアポを取った。そこそこの美人で、彼氏を作らず、男女構わずセックスをしてくれるという。 游は女性器に挿入してみたいと言う。それを叶えるのだ。 後腐れの無い人を探すのも一苦労だった。響也自身はその女に挿れる気はない。游の中にさえ挿れられれば良いと思っている。 「游、こちら冴さん。俺たちのセックスの相手してくれる。」 「わぁい! よろしくお願いしまぁす!」 「ずいぶん可愛らしい子なのねぇ……。なぁに? 女の中に挿れてみたいの?」 「みんな最高って言うから……。僕まだ誰にも挿れたことなくて……」 「くすくす。さぁ、服を脱ぎましょう。貴方もよ、響也くん。私、響也くんのモノも気になるわ……。とっても食い締め甲斐がありそう……」 「いや、俺游にしか挿れないんで」 「えー? こんな綺麗なお姉さんが挿れて良いって言ってるのに、勿体無いよ? 挿れなよー」 響也はイラっとした。 「お前だけが良いっってんの。わかれよ! この鈍感!」 游は大声で怒鳴りつけられた瞬間ポカンとなり、顔を覆って押し黙ってしまった。 「あ……游、悪かった。でもお前が、お前だけが好きなんだ。わかってくれよ」 游は少し涙を零したが、すぐに立ち直り、服を脱いだ。 「游くん、舐めてあげるから股を開いて……良い子ね……。あ、まだイってはダメよ。この後に私に挿れるんだから。そう。それじゃあ、指で私のアソコを開いて見て。そう、そこに指を2本挿れて出し入れしてみて。……ふぅ、上手よ。次は舐めてみる?」 響也が口を挟んだ。 「それは必要ない! 目的は挿入だろ? 早く挿れさせろよっ!!」 「あらあら、ヤキモチ焼きな彼氏ね。私の中を掻き回している間に貴方も後ろ、準備してあげたら?」 「……もうすぐに挿れられる。」 「じゃあ游くん、ゴムをはめて? 自分ではめられるかしら? しましょうか?」 「俺がはめる!!」 響也はそういうと、冴の手からひったくりはめようとした。しかし游は勃っていなかった。 女には性的興奮しないようだ。 「あら、女の人に挿れることができるかしらね?」 「……俺が突っ込んでる間にちんこ扱く。立ってるところを冴さんに挿れさせる」 いうや否や、響也は游の窄まりに太くて硬いモノを押し込んだ。徐々にスピードを早くしていき、前もリズムに合わせて扱いていった。 「あん! 響也ぁ! もっとぉ……奥、おくぅ……」 「游、今からバックで冴さんに突っ込んで好きなように腰振れ、冴さん慣れてるから気持ちよくしてくれる!」 響也はずるりと游からペニスを抜いた。その衝撃に、游は、身震いした。そして目の前にある豊満な尻を掴み、汁の垂れた穴に果実のようなペニスを這わせた。 『ぐちゅん……!』 音を立てて游のペニスは冴の中に飲み込まれた。 「ひゃあっ! 何っ?!」 「游、前後に動け、腰を振るんだ。」 游はゆるゆると腰を前後し出した。 「きょおやぁ……やっぱり挿れてよぉ……」 「今日は女の中でイってみろ? な?」 「ふっ……ひっく……んん……ひん……」 游は泣きながら腰を振っている。冴が心配そうに声をかけた。 「もう辞めさせてあげたら……? かわいそうよ?」 「ごめん、游、冴さんから抜いて良いよ? 挿れてあげるからこっちおいで?」 游は冴から抜くと響也に飛びつき、自ら跨って嬉しそうに腰を振り、呆気なく果てた。 「あら、響也くん、まだじゃない? 私に挿れてよ。いいじゃない、今日は3Pなんだから」 響也の熱はまだ昂ったままである。女の肢体を見せつけられ、股を開いて媚肉を見せられた。響也は游を放り投げるようにして冴に覆い被さり、その反り返ったものを突き入れて盛大に腰を振り始めた。 『ぐじゃっ……ぐちゃ……ずちゅん……くぷっ』 冴の性器に挿入される証の、卑猥な音が静かな部屋に響き渡り、游の耳を犯した。 游は自分が何を見ているのか分からなかった。 冴は大声で喘いだ。 「ああ! いい! いいっ!! 響也くん!! すごいっ!! 響也くんのいいっ!! 大きいわ!! もっと奥を突いて!! いっちゃう!! 死んじゃう!! 抜かないでぇ!! 奥にグリグリしてえ!!」 冴はイキ狂っていた。体をビクッビクッと痙攣させ、しかし響也の腰に足を絡み付けて離さない。游からは響也の男性器が冴の女性器を貫いている様が良く見えた。冴のそこは響也を美味しそうに食い締め、涎をダラダラと垂らしているようだった。 「はあ、このまま続きして? 子宮の奥まで突きまくって……もっともっと掻き回して……」 冴のそのセリフに挿入をされたままの響也はゆるゆると腰を使い動き始めた。 「きょうやぁ……もう……ひっ、やめてよぉ……ふ……おねが……ほかのひと……やだよ……ほかのひととしないって……やくそく……ふぇ……ん……きょやぁ……」 「──」 響也は押し黙った。 そして激しく腰を振り出し、これでもかというくらいに冴の肉とぶつかり合う音、性器の擦れ合うぐじゃぐじゃという音が響いた。 「冴さん……やばい……あんたの中最高……くっ!! 出す!! あんたの中に出したい !! 孕ませたい!!』 そして游はその響也を止める術もなくただただ二人が絶頂を迎えるまで見せつけられた。 ────── 「游、俺お前と同じで他人とやらない約束、守れる自信がない。游、やっぱり俺たち、終わりにしよう。冴さん、付き合っていただいてありがとうございます」 「いいのよ。全然。響也くんって最高だったもの。またしましょうね。 游くんも……いい恋が出来るといいわね」 響也は冴に言った。 「冴さん、近々また連絡します。俺も冴さんとのセックス、最高でした。俺、貴女とまたヤりたいです。今度は二人で会いたいです」 游は響也の言動が信じられなかった。自分と別れて、あの女とはセックスするという。目の前が真っ暗になった。 ────── その日から響也から游への連絡は途絶えた。家に来ることもなくなったし、話しかけられることすらなくなった。 游はずっと泣いていた。 誰ともセックスする気にはなれないし、何であんなことをしていたのだろう? 快楽に任せるだけならば響也だけで十分過ぎたのに。 なぜあんなに他の男と関係をしてしまったのか…… 自分の行為が愚かで恥ずかしいし、響也に合わせる顔がない。 響也はあの時のセックス中になぜ突然様子が変わったのだろうか……。 游を投げ捨てた。あの女の人が良くなったのか。わからない。游は響也の家に会いに行った。 ────── 「あ、あの響也。話がしたくって……えっと。お部屋に入りたい」 「あぁ、ごめん。今女きてるから。またにしてくれる?」 「…………っ!! いやっ!! 響也、いや!! 僕を部屋に入れて! 女の人には帰ってもらって!! きょおやぁ……」 「いや、無理だし。お前が帰れ、な?」 游は泣き出してしまった。響也はめんどくさそうに舌打ちした。 「お前らごめん、今日用ができたから帰って。また連絡する。今度エロい下着付けてこいよ?」 「えー。もう。連絡してよぉ? 今日期待してたのにぃ」 「まったねー!ヤる日決まったらLINEしてねぇ」 ──性行為を|仄めかす《ほのめかす》やり取り…… 游は青い顔で小さな肩を震わせた。 「……それで? 何の用だったの?」 響也は笑顔で聞いてきた。 「あ、あ……の、何であの日から僕のこと……何で連絡くれないの……? 何で僕の前で……あの女の人とセックスしたの? ──今の女の人たちともしてるの……?」 それだけ言うと游は泣き出してしまった。響也はため息を吐いて言った。 「游、もうお前は自由だ。俺に縛られることはなく誰とでもヤれる。女でも男でも。俺に隠れてすることもないし、見つかって怒られることもない。 それが望みだろ?  俺はもうお前とはしない……してやらない。俺はお前だけとはもうしない。話が済んだら……」 游は響也に飛び付き首に手を回した。 そしてキスをした。 游は自分からほとんどキスなどしたことなかったし、興味もなかった。 挿入して快楽だけを得る。それだけ。そしてそれは響也も知っている。 游は舌を響也の口に入れてみた。 響也は驚いたが、舌を絡ませてみた。 「は……キス、どこで練習したの? 誰とやって好きになったの? 俺に披露しなくていいんだよ?」 「違う!! 誰にもしてない!! 響也だけ!! エッチも響也だけとしかしないっ!! 響也も他の人としないでよっっつ!!」 游はいつになく大声で叫んだ。響也に抱きついて離れない。響也は驚いた。いつもの優柔不断な游ではない。 響也の服を握りしめ、手が白くなるまでそうしていた。 響也はまたため息を吐いて游を抱き上げて膝に抱えた。 「游、お前、いろんな人たちと沢山気持ちいいセックスしたいって言ったよな? やっぱり俺、それを見守ってやれる自信はない。 あんな3Pなんかしたくない。 お前が他の女にぶち込むところや他の男に突っ込まれて喘いでる姿なんてやっぱり見れない。 游を試したかった訳じゃない。 ──でもお前の姿で頭の中もブチギレたし、実際に冴さん見てすっげー興奮したから突っ込んだ。 久々の女で、やばいくらい気持ちよかった。 俺には無理なんだよ。お前を見守ることも、これ以上付き合うことも……。あの状況で自分をブチギレさせないようにするのも」 「……ひっく、僕ね、響也から連絡が来なくて、ひっ……く、もう何もかもダメで……ひっ……あの日、女の人と……ふっ、ふぅっ……してるきょおやみて……もう……ダメで……ひぃん……きょおやぁ……おねが……ぼくいがいとそんなことしないで……ひっ、ひっく……」 響也は正直驚いた。まさか游がこんなことを言うなんて。 「お前、俺が1番気持ちいいからキープしときたいだけだろ? 竿がありゃ誰でも良いんだって」 游は響也の心無い言葉に泣きじゃくりながら崩れ落ちた。響也は大きく深呼吸をし、それを抱え上げて上を向かせて問うた。 「そうじゃないの? 本当に俺だけなの? 今後どんなに誘われても他の奴とはやらないって約束出来んの?」 游はコクンコクンと頷いた。 響也は游を抱きしめて髪を撫でて、耳元で囁いた。 「意地悪いっぱい言ってごめんね。じゃあ、游が心を決めてくれたなら、覚悟して。もう離さない。游も離れないで」 游はコクンコクンと頷いた。 游は今まで関係のあった男たちを清算して回った。もちろん響也も一緒に。 「藤峰くん。本当に振り回すようなことしてごめんなさい。僕、響也が好きなんだ。他の人とはあんなこともう二度としない」 「游が自分で決めたんなら、仕方ないさ。俺はお前のことずっと好きだったよ。そしてこれからも好きだよ」 「藤峰、ごめん。俺も誠実さに欠いていた。これからは游にきちんと向き合って、游を守る。本当にごめんな」 ────── 游の天然なところは相変わらずで、ふにゃふにゃしていて可愛らしい。さぁ、この可愛さをどうやって他の男どもから守ろうか? 響也の悩みどころだ。でももちろん、游は響也だけが大好きなので、これからの二人は絶対に大丈夫!! 「響也っ! 僕のこと大好きって言って?? ギュッてして? いっぱいエッチしよっ?」

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