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10.【R18】魔力回復はありがたいんです、けどぉ!?※ゼガイ

「ゼガイさん、や、こういうのはちょっと、やっぱり」 「魔力が枯渇すると死ぬぞ」 「死……」 「脅すわけじゃねえが、力が入ってない、めまいが起きてるならもうすぐ意識がおかしくなる、なったら自分で何か取り込むのは難しいだろうな。食い物は人間の体を動かすための物でもある、魔力変換効率はさほど良くない。お前さんのスキルで即効性があるのはコッチだ。嫌かもしれんが人命救助だと思って我慢しろ」  我慢、とゼガイは言うが、嫌ではないのが嫌なのだ。既にセナの足を割って入ってる太い腰の感触も、素肌の太ももを撫でてくる大きな手の熱さも、ジリジリとした悦楽の火種を与えるだけで嫌悪感は微塵もない。身を乗り出してセナの頭の横に腕を付いたゼガイが顔を近づけてきても、顔をそむけることもせず条件反射のように目を閉じて待ってしまう。 「んぅ……」  触れ合った唇はすぐに舌先で開かされ、唾液が流し込まれる。それを素直に飲み下せば、褒めるようにあるいは宥めるように頭を撫でられた。大きな暖かい手が後頭部を包み込む感触に、セナは頭の芯が痺れるような心地よさを感じていた。 「んぁ、ふ……っ♡」  ゼガイの舌が歯列をなぞり、上顎を擦り上げてくる。じりじりと背筋を焼く感覚に身悶えれば、それに気を良くしたかのようにさらに激しく舌を絡め取られた。舌を吸われて甘噛みされるたびに腰の辺りが重くなるような感覚に襲われる。膝を閉じることもできず、もどかし気に腰を揺すれば当然ゼガイの腰に擦り付けることになった。 「ん、んぅ……っ♡」 「ふ、は……」 「んぁ……んんっ!?♡」  散々口の中を弄ばれて陶然としていると、アナルにゼガイの指先が触れて腰が跳ねる。窄まりを撫で回すだけの軽い愛撫でも、ゾワゾワと腰のあたりにじれったい快感がわだかまる。一旦離した指をベロリと舐め濡らしたゼガイが、片手でセナの腰を掴んで言う。 「ちょっと急ぐぞ」 「んぃい゛♡っぁ゛……あ゛!♡」  そして今度はぐっと強く押し込んできて、唾液の助けも借りてにゅぷ♡と指先が体内に潜りこんできた。驚いて異物を締め付けるアナルを遠慮なく押し拡げられ、セナはシーツに後頭部を擦り付けて身悶える。 「あ゛ぅ゛♡……っんぅう゛♡♡」  アナルを慣らすためだけの動きなのに、その指先が狭い内壁を擦り、締まる括約筋を拡げるとそれだけで快感が脳髄を蕩かしていく。様子を見ながら指が二本に増やされると、ピストンを模した動きで前立腺を圧迫され、腰の奥に重たい快楽が溜まっていく。 「んふ♡ふ、ぅう゛…♡ぅお゛っ♡お゛♡」  ペニスを扱かれるのとは違う快感が、アナルから尾てい骨に抜けていく。真新しいシーツを握り締め身を震わせて快感に耐えるセナだが、体は昨日の快楽の記憶をすぐに思い出し反応し始める。 「ふぅう゛♡んぁ、あ゛っ♡……ひぅ♡」  前立腺をコリコリ♡と二本指で揉まれ、直接的な快楽に視界が眩む。腹の中が熱くなって、アナルは指をきつく食い締めながらも貪欲に快感を求めて蠢動する 。 「そろそろいいか」  指を抜かれても尚物欲しげに収縮を繰り返すアナルに、ゼガイが自分で何度か擦って勃起させたチンポを押し当てた。にゅぐ♡とアナルの縁をチンポの先が押し退けて開く。その感覚に、セナは全身に鳥肌を立てて身悶える。痛みも嫌悪感も微塵もない、あるのは肉筒を開かれる快感だけだった。 「っぉ♡ほぉ゛……っ♡♡」 徐々に太くなる亀頭が括約筋を押し拡げて進んでくる。腰から下が完全に溶けてしまったかのように熱くてたまらない。亀頭を完全に飲み込むと、セナの口から熱いため息が零れ落ちた。ゆっくりと奥までチンポが直腸内を拡げていく。内壁はゼガイのチンポを包み込み、時折強く締め付けた。チンポの侵入を歓迎するように、呑み込むような蠕動を繰り返す。 「お゛ぁ……!!♡♡」 「あぁくそ……気持ちいいな」  亀頭が結腸口に食い込み、声にならない声を上げてセナが仰け反った。背筋を駆け上がる感触は、昨日初めて味わったばかりの結腸姦の片鱗だった。じわぁ♡と脳みそが蕩けるような感覚に震えるセナの腰を掴み、ゼガイは遠慮なくピストンを開始した。 「ちょっと我慢しろよ」 「あぎッ♡♡…っひぃ♡ぃ゛いい!♡♡あ゛♡ッぁあ゛ああ……!♡♡」  ぱちゅん!♡ぱちゅん!♡と腰がぶつかる音が部屋に響く。ゼガイに覆いかぶさられて最初から本気の射精ピストンが始まった。手っ取り早く精液を中で出してもらうにはその方法しかないのだが、急激な強い刺激にはセナの頭をおかしくさせるような快感を齎した。 「い゛っ♡いぐ♡……ぃ、く゛ぅうううう!!♡♡♡」 「お前さんが出したら意味ねえだろうが…っ我慢しろ」 「あ゛ッ!!♡♡ぉお゛……っ♡♡ひ、ぃいい……!♡♡」  絶頂しかけたセナのチンポの根本をゼガイの手が容赦なく握った。出そうだった精液が押し留められて逆流する感覚にセナは目を見開く。全身を跳ねさせるも射精はできず、腹の中で渦巻く快感が止まらない。震える指先がシーツを手繰り寄せ、引きちぎらんばかりに握り締めた。 「っもうちょっとだ……っ」 「早くぅ♡ぅう゛っ…っぃぎ♡あ゛っあ゛っ♡」  じゅぼじゅぼ♡とひたすら肉筒をチンポが擦り上げる。ゼガイが腰を引くとエラの張ったカリがアナルの縁を捲り上げ、突き入れると肉壁を押し広げて前立腺を抉って奥へ進んでくる。 「ぁお゛っ♡お゛っ、ぐ♡お゛っ……っ!?♡――~~ッ!!♡♡」 「ぐ…っ出すぞ……!!」 ゼガイが腰を叩きつける度にとん♡とん♡と奥をノックしていたチンポが不意にぐぽり♡と結腸口に嵌り込んだ。瞬間、エビぞりにけ反ったセナが中イキを決める。仰け反った体が逃げていかないようゼガイが両手でセナの腰を掴んで引き寄せた。 「……ぉ゛…っ♡…ほ、ぉお゛…♡」 「っはぁ……っ、」   勢いよく射精された精液で結腸内が満たされていく感覚に、仰け反ったまま頭のてっぺんからつま先まで激しく甘い衝撃に貫かれる。全身を硬直させてブルブル震え、蕩け切った腸壁が射精を促すように締め付けては蠕動する。解放されたセナのチンポから、とろり♡とろり♡と薄い精液が零れては腹を汚していった。 「っふーーー……っ」 「んひ♡ひ、ん゛…♡…ん♡」  長い射精が終わってもゼガイのチンポは抜かれる事もなく硬度も保ったままで、セナは四肢を投げ出して悦楽の余韻に耐えていた。腸壁が勝手にチンポを締め付け、その度に走る快感に小さく声を上げてしまう。 「っぁは……♡…ふ、ぅ…♡」 「落ち着いたか?」 「は、ぁい♡何とか……」  じゅわ♡と腹の底が熱くなってきて、セナは手で下腹部を触る。触ってから、手足に力が戻ってきているのにも気付いた。 「手が動く、めまいもなくなった…!」 「恐ろしい速さだな」 「あぁでも良かった。ありがとうございます」  もう終わったとばかりにゼガイの肩に手をついて抜け出そうとするが、太い腕はセナの足を抱え込んだまま開放しない。ぐ、と力を入れて肩を押しても、ゼガイの体は微塵も動かない。 「え……ゼガイさん?」 「もうちょっと余分に補給しとけ、な?」 「いやもう十分……っ」 「まあまあ」 「んぎっ……!♡」  それどころか抱えていた足を横に倒され、あっという間に俯せにされる。これ幸いと這いつくばって逃げ出そうとしたが、ゼガイが体ごと覆いかぶさって押さえ込まれるとつま先でシーツを引っ搔くぐらいしかできなくなった。背中どころか体全体余すところなくゼガイに包み込まれ、伝わってくる体温にじりじりと興奮を掻き立てられる。 「お前さんのケツん中が気持ち良くてなあ。一回じゃあ収まりそうにない」 「ちょ、っ♡ん゛ぅう…♡っぐりぐりしないでぇ♡」  擦り付けるように動かれて、亀頭がまだ余韻の残る腸壁を捏ねる。腰をくねらせて無駄な抵抗をしてみるが、ゼガイからすれば尻を振って誘っているようにしか見えず逆効果だった。 「ぁあ゛…♡あぅ゛……♡」 「ケツが吸い付いてうねってやがる」  ゼガイが腰を引き、くちゅん♡くちゅん♡と浅い所を抜き差しする。敏感になった直腸が強請るように締め付けては蠢動し、チンポに媚びて愛撫した。頭の上からゼガイの興奮した声が降ってきて、すっかりチンポに陥落してしまったような気がして恥ずかしくなる。 「そ、れはっ♡♡勝手にっ♡」 「おう、そうかそうか。気持ち良くて勝手にザーメン欲しがってんだな」 「ちっ!?ちがっんひいいぃっ♡♡♡」 違わないだろ?と言わんばかりに深い所まで突き上げられる。亀頭が容赦なく結腸口をどつき回した。全身の毛を逆立たせるような衝撃に、セナは喉をさらして仰け反った。 「ぃあ……♡あっ♡ゼガイさ♡窓、窓開いてる♡」 「んー?」  仰け反った拍子に目が入った窓は、全開で昼日中の光をさんさんと取り込んでいる。そういえば掃除中で部屋中の窓を開けていたことを思い出し、慌ててゼガイの太い腕を叩いて知らせた。だがゼガイはちらとそっちを見るだけだ。 「聞かせてやりゃいい」 「やぁっ♡そんなの、ん゛お゛ぉっ……!♡♡♡」  長大な肉棒が引き抜かれて、カリで前立腺を引っ搔かれる。ぷっくりと腫れた腸壁はチンポを引き止めるように絡みついていて、引き摺られる快感に腰がガクガク跳ねた。抗議しようとした声にも多分に甘さが混じり、ちっとも真剣さが感じられなかった。 「あっ♡だめっ♡ぉ゛っ♡こ、え♡声がぁ♡」  ごりごり♡と弱い所を集中的に責められて、強すぎる快楽に脳髄までぐちゃぐちゃにかき混ぜられる。 「こ、…声っ♡ぉ゛お゛っ♡…っんぐ♡んん゛っ♡……ぅう゛!♡」 「頑張るねえ」  ゼガイが必死に声を堪えようと見悶えるセナを面白がり、前立腺ばかりを執拗に責め立てた。だが声を我慢しようとすればするほど、意識は前立腺の刺激に集中してしまう。既に前立腺は、ほんの少しの刺激で快楽を享受する器官に成り果てていた。そこを捏ね回されているのだから堪らない。チンポが往復する度に煮詰まるようなねっとりした快感が沸き立ち、身を捩ろうにも押さえ込まれているため快感の逃げ場がない。 「ぁ゛♡っはぁ゛…ぁ゛♡ん゛、うぅ゛うっ――っ!!♡♡♡」  ベッドとゼガイの体に挟まれたセナの体が強張って震え、足の指がきゅううっと丸まった。思考が溶け落ちて頭の中が気持ちいい♡だけで支配され、絶頂感が溢れ出す。中イキの反動でキツく食い締められたチンポを腸壁がうねうねと揉みしだき、しゃぶりつくようなその感触にゼガイが息を詰める。 「っ……」 「ふーっ……♡ふーっ……♡♡ひぐッ、……ぎッ♡ぅ゛ぐ……♡♡」  中イキの余韻に浸る間もなく、ゼガイの逞しい腰がずん♡ずん♡と上下し結腸口を穿つ。達したばかりの体はそれだけでまたメスイキしてしまい、チンポに絡みついては搾り取るように蠕動した。絶頂から降りられずに痙攣している腸壁を捏ね回され、セナは歯を食いしばって鼻水や涎を垂れ流して身悶えた。 「ん゛、ぅ゛う、うぅう……♡ふっ♡ふっ♡――ッあ゛♡」  後ろから抱き竦める腕も逞しく、分厚い筋肉の感触と汗ばんだ肌が密着する。尻の谷間に陰毛が擦れる感触すら気持ちよくて、もうゼガイのことしか考えられなくなっていた。中イキからくる多幸感に、それを与えている相手に対する気持ちが引きずられる。 「っふー……中イキまで覚えちまって、お前さんすっかりケツがマンコになっちまったなあ」 「ちが♡ちがうぅ゛♡」 「たまんねえなあ……」  切羽詰まった、唸るようなゼガイの低い声がうなじにかかると腰が痺れて体の芯がまた熱くなっていく。ゼガイはセナの首筋を舐め回し、歯を立てた。食い込む痛みに、思わず媚びた声が漏れる。 「ぉ゛♡ん゛♡……っはぁ♡ぁあ゛~……お゛っん゛!♡♡」 「声気になんだろ?塞いどいてやるよ」  ゆっくりとゼガイが腰を引いていき、バチン!♡と勢い良く叩きつけられる。ほぼ同時にゼガイの大きな手で口を覆われ、セナのトロ声はくぐもった唸り声に変わった。再びチンポが引き抜かれて、奥深くまで犯していた長大な肉が腸壁を巻き込み引きずり出されていく。その感覚は排泄感と似ていて、原始的な快感と背徳感に背筋が粟立った。 「んん゛ぉ゛……っ♡ん゛ぅう……♡」 「あー……気持ちいいなあセナ」  すっかり雌の快楽が刻み込まれた前立腺を引っ掛けながら、太く張り出したカリで刮げられて仰け反る。ゼガイは腰を前後させるだけでなく、グラインドさせてぐりぐり♡と亀頭を押し付けながら揺すった。太いチンポで狭い直腸を拡張して奥まで犯され、みっちりとアナルを埋めているチンポの存在を感じて頭が真っ白になる。 「…ぎッ♡ぅ゛ぐ……♡♡ん゛っぉ♡ぅ゛……んんッ♡」  屈強な体に羽交い絞めにされて口まで塞がれ、まるで無理やり犯されているような状況に被虐的な悦びを感じて興奮が搔き立てられる。そんな趣味はなかったはずだが、ゼガイに征服され屈服させられている状況が気持ちいい。まだ転移者特典のスキルには納得していない、という思いはとうにどこかへ消え失せて、今やすっかり雌の快楽に従順になっていた。支配されているという感覚が体の内側から滲み出て脳を浸し、チンポで突き上げられると多幸感が溢れて脳みそが蕩けていく。 「ん…ッふ、ぐぅ……♡♡んむ♡んぶっ♡♡ぅ゛くッ……♡ん、ッッ……♡♡ッぐ♡♡」  喉の奥でくぐもるくぐもった嬌声が心地好く頭に響くのも相まって、セナはゼガイの腕の下で体を震わせた。気持ち良すぎて涙が溢れる。ゼガイの腰の動きは次第に速まり、満足に声も出せないセナを追い詰めていく。パンッ♡パンッ♡と叩きつけられる度に尻肉が波打ち、捏ね回される直腸は精液を搾り取ろうとキツく締まった。 「お゛ッ……♡♡ひぐッ、……ぎッ♡ぅ゛ぐ……♡♡んぃ゛い……ッ♡♡んほッぉ゛♡」 「っふ、ぅ……っ!」  太くて長いチンポが抜き差しされる度に粘膜が擦り上げられ、太いカリ首がゴリゴリ♡と前立腺を抉る。硬く熱い肉が弱い所を往復する快感に、セナの思考が焼き切れていく。またあの絶頂感がくる。体が押し上げられていく感覚に、シーツに縋りついた手に力がこもる。 「あ゛~……でる……っ!」 「んぐぅ゛ッ♡ッ~~!!♡♡♡」  ゼガイの腰の動きが一層激しくなり、結腸口に亀頭がめり込んだ。メスイキに食い締められたチンポがビクッと脈動し熱いザーメンが大量にぶちまけられる。メスイキの最中に再びザーメンを叩きつけられ、押さえ込まれている体がガクガクと震えた。 「んっ♡ふ……ぅ♡お゛♡ほぉ゛…っ♡」 「っふー……、抜くぞ」  尿道に残った残滓まで注ぎ込むようにチンポが脈打ち、腸壁に白濁を塗り付けるようにゼガイが腰を揺する。セナの口から手を離してから大きくゆっくり腰を引き、じゅぽ♡と音を立ててようやくアナルからチンポを引き抜いた。散々巨根チンポを咥え込んでいたアナルが赤く充血してぽかっと口を開けていた。引き抜かれてもすぐに閉じるには至らずくぱ♡くぱ♡と収縮している。そこに触れられ、人差し指を押し込まれて内壁をなぞられる。 「んぉ゛……っ♡」 「ちゃんと吸収してんだな」  自分の吐き出したザーメンが出てこないか確認するためだったらしく、指はすぐに引き抜かれた。その少しの感触にも感じてしまいセナはシーツを握り締めて顔を突っ伏した。 「腹いっぱいになったか?」 「……体調はすこぶるよくなりました……」 「そりゃよかったな。またいつでも食わせてやるよ」  全然嬉しくなさそうな声を出すセナに、ゼガイは声を上げて笑った。

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