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第32話

宏太の昂りを一通り愛撫すると、今度は窄まりに舌が触れる。 未だに慣れないその行為に、宏太は必死に足を閉じようとする。 しかし、大悟はそれを意図も簡単に阻止し、左右に大きく開かされた。 その体制から、宏太の恥ずかしい部分を全て大悟に曝け出す形になり、羞恥のあまり、きつく目を瞑る。 それが余計にまずかったのか、視界で確認できない分、余計に感じてしまっていた。 「あぁっ…ゃ、ぁ…」 「ん? 恥ずかしいの?」 「だめ…なの…っ」 「でも、ここは気持ちいいって素直に言ってるよ?」 そう言いながら、また宏太の昂りに手が伸ばされる。 大悟に言われた通り、宏太のそこははち切れそうなほど主張していて、今にも弾けそうだった。 窄まりを舐められながら、手では昂ったそれを上下に扱かれ、宏太は限界を感じていた。 それは大悟にも伝わったのか、突如愛撫をやめられてしまう。 寸前でお預けを食らった宏太は物足りないといった瞳で大悟を見つめてくる。 昂りは今にもはち切れそうで、早く触ってほしいと訴えていた。

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