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(五)11月15日(土)~11月17日(月)

 ○○駅で待ち合わせをした夏樹を、前回連れて行った雑木林にまた連れ込んだ。今日は色んな道具を用意している。早速、後部座席に場所を変えて、乳首を可愛がってやりながら服を脱がせていく。  今日の夏樹の服装はだほっとした白シャツにチェック地のコート、それと厚地の茶色いパンツだ。脱がせるのに少し手間がかかったが、無事に裸に剥いてやれた。 「今日は、色々育てていこうか」 「育てる?」  きょとんとしている夏樹に、乳頭吸引機を見せてやった。  吸盤にホースが付いていて、リモコンに繋がっている。スイッチを入れると、ふいごの要領で乳首を吸い上げてくれる優れモノだ。俺はスイッチを入れた吸盤を夏樹の乳首にセットしてやった。吸盤が乳首を吸い上げる度に、吸盤にセットされた夏樹の乳首が大きさを変えて上下する。  明瞭(はっき)り云っていやらしい。  夏樹も感じているのだろう。潤んだ眼差しを自分の乳首に向けながら、んぅ。と、小さく声を上げている。 「気持ちいい、夏樹?」 「うん……でも、大きくなっちゃう」 「俺は大きくなった夏樹の乳首が見たいなあ。えっちくなった夏樹の乳首を思いきり吸いたい」  云いながらキスをしてやれば、うっとりとした表情で目を細めた。  可愛い夏樹。もっと躾けて、思い切り淫乱に育ててやろう。  口唇を離した俺は、続けてエネマグラを夏樹のアナルにセットしてやった。充電式で先端が指のようにゴリゴリ動くタイプだ。指を引っかけるリングとは別に会陰を刺激するループも付いている。  今まで指だけで刺激されていた蕾に、ペニスよりも細いとはいえ、そこそこの太さがある異物を挿入するのはそれなりにコツが入ったが、挿入されること自体に抵抗はないようだ。根元までエネマグラを飲み込みんだ蕾がひくついている。 「どう、夏樹? 痛くない?」 「うん。でも、変な感じ」 「直ぐに気持ち良くなれるよ。ほら」  乳頭吸引機による乳首への刺激にも耐え兼ねているのだろう。小さく喘ぎながら言葉を返してきた夏樹に、更なる刺激を与えるべく俺はエネマグラのスイッチを入れた。 「ひぃんっ」  喘ぎ声とも歓喜の咆哮ともつかない声が夏樹の口から飛び出してくる。俺は快感によがり続ける夏樹の太腿に自らのペニスを挟み込ませた。ひゃぅ、ひゃぁう。お尻がバカになっちゃう。そんな可愛いことを口走っている夏樹の緩んだ顔を眺めながら、俺はゆっくりと腰を振った。 「どうだい、夏樹。えっちな場所を育てられるのは」 「ひゃん、あぅ。気持ち、いいよぅ。小野さん、んぅ……」  俺が夏樹に名乗った名前は小野裕樹(おのひろき)。当然ながら偽名であるが、可愛い夏樹は疑いもしない。小野さん、小野さんと俺の名前を呼びながら、太腿を硬く閉じてびくびくと身体を震わせている。  温かな肉の感触が、俺のペニスをぎゅうっと包み込んでいる。  俺は何度も夏樹に口付けてやりながら、自らの腰を振った。夏樹のペニスから滴り落ちる精液が、俺のペニスにまで絡んでくる。早くも達しそうなのだろう。しきりと腰を振るようになった夏樹が涙を零しながら、いっちゃう。と、口にし始めた。 「なに、なに、これ。おかしい。すごい。いっちゃう、いっちゃう、小野さん。僕、もう出ちゃう」 「いいよ、夏樹。好きなだけイキな。今日は夏樹をいつも以上に気持ち良くしてあげる日だからね」 「出ちゃうよ、小野さん。僕、一緒がいい。出して、小野さんも出して」  いつも自分が先に達してしまうのを申し訳なく感じているようだ。  これはいい傾向だ。  独り善がりなセックスが嫌われるのは、タチでもネコでも一緒だ。そういった意味で、夏樹はまだまだ育つだろう。俺は腰の動きを速めた。そして、夏樹の髪を撫でてやりながら「一緒にイクよ」と、笑いかけた。  男にしては細い腕を伸ばしてきた夏樹が、背中に手を回してくる。必死になってしがみ付いてくる姿が愛くるしくて堪らない。  嗚呼、早く挿入してやりたい。  エネマグラにすんなりと馴染んだ夏樹に、アナルセックスへの期待が高まる。そのときの夏樹はどういった反応を見せるのだろう。この三連休を勝負にしている俺は、その瞬間を心待ちにしながら、夏樹の太腿で果てた。  ※ ※ ※  小野さん。と、夏樹が微笑みながら車の助手席に乗り込んでくる。  落ち着いた格好が好きなようだ。ベージュのVネックのセーターに黒いジャケット、そして黒いズボン姿の夏樹からは知的な雰囲気が感じられる。これが我を忘れるほどよがる姿など、普通の人間には想像も付くまい。  とはいえ、昨日、都合三度ほど夏樹をイカせてやったからだろう。少し疲れた様子が窺える。明日もあることだし、今日は控えめにしておこう。俺は夏樹に昨日のエネマグラより0.5ミリ太いシリコン製のアナルプラグを渡した。 「今日はこれを入れてお出かけしようか」 「お出かけ?」 「夏樹が疲れているみたいだからね。食事して、ドライブしよう」  近くの公園のトイレで夏樹のアナルにアナルプラグをセットしてやる。ヘッド部分が尖り気味の卵型。スマホで遠隔操作が出来るアナルプラグは、ヘッド部分がえぐい動きをするとネットで高評価を得ている。  今日はこれでたっぷり夏樹の羞恥心を煽ってやろう。  準備を終えた俺はアナルプラグの電源をオフにしたまま、近場の大型SCに向かった。飲食店街の看板を眺めさせて、どこで食事をしたいか尋ねると、高い店をスルーしてファミレスがいいと云う。ハンバーグが食べたいらしい。男の子らしい要望に微笑ましく感じながら、一番客単価が高そうなファミレスに入る。  メニューを見せてどのハンバーグがいいか尋ねれば、イタリアンハンバーグを選んできた。もっと高いハンバーグが幾らでもあるのに欲のない子だ。俺は注文用の端末を弄って、ハンバーグとマグロ丼定食をオーダーした。  食事が届くのを待つ間に、スマホをチェックする振りをしてアナルプラグの電源を入れてみる。  やぁっ。と、小さく声を上げた夏樹の顔が朱に染まった。俺は紙ナフキンをわざと足元に落とした。拾うついでに夏樹の脚を見てみれば、小刻みに震えている。面白い。俺はスマホを操作して、更に振動を強めてみた。ひぃん。と、再び夏樹が声を上げる。 「やだぁ。小野さん、止めて……」 「お尻が気持ち良くなっちゃった?」  こくりと頷いた夏樹に、俺は一旦アナルプラグの動きを止めてやった。  程なくして配膳ロボットが食事をテーブルに届けに来る。食事ぐらいはゆっくり食べさせてやろう。俺はテーブルの上に食事を並べた。食べっぷりは流石の男子高校生だ。俺は食事を味わいながら食べ進め、そのついでに夏樹の学校生活についての話を聞く。 「三連休なのに、俺と会っててよかったの?」 「友だちにも誘われたけど、小野さんの方が約束したの先だったから……」 「そんなに俺とえっちなことしたかったんだ?」  頬を赤く染めてこくりと頷いた夏樹の可愛らしいこと! これをアナルプラグ程度で帰らせるのは勿体ない。  そもそも、俺が夏樹にかけた催眠暗示は、初めて乳首に触れた際の「気持ちいいだろう」だけだ。あとの行為に関しては夏樹が勝手にのめり込んでいったものである。アナルに対する吸収欲に至っては、こんなに上手くことが運んでいいのかと俺自身が思うくらいだ。 「なら、あとでえっちなことをいっぱいしようね、夏樹」  俺は夏樹が食事を終えるタイミングを待って、アナルプラグのスイッチを入れた。そして会計を済ませるべく立ち上がる。  アナルプラグの振動が堪えるのだろう。肩を震わせながら、内股気味でついてくる夏樹とともにテーブルの間を抜け、レジに立つ。と、我慢を続けるのが辛くなったようだ。俺のジャケットを掴んできた夏樹が、小野さぁん。と、甘えたような声を出す。 「駄目だよ、夏樹。車まで我慢だからね」 「あの、アレが、抜けちゃう……」 「気持ち良くて緩くなっちゃったんだ? ならトイレで嵌め直さないとね」  急ぎ会計を済ませ、夏樹を伴ってトイレに入る。個室に入り込んだ俺は夏樹に自分でズボンと下着を下ろすように云った。恥ずかしそうに下半身を露出させた夏樹を便座に座らせる。脚を開かせてみれば、確かにアナルプラグが顔を覗かせている。 「ちゃんと締めておかないと駄目だよ、夏樹」  俺は夏樹にキスをしてやりながら、アナルプラグを嵌め直してやった。  ついでと半()ちになっているペニスを扱いてやる。きっちり硬くしてやってからズボンを履かせ直し、ファミレスを出た。  車に戻った俺は、車で十分ほど先にある河川敷の土手に向かった。ピクニックや散歩にきた家族連れが目に付く中、高架下に車を止め、助手席の夏樹のセーターを捲って乳首を軽く弄ってやる。誰かに見られるのではないかと気が気でないようだ。恥ずかしそうに身を捩る夏樹の手首を押さえ込んで、乳首をじっくり舐ってやれば、気持ち良さに抗えなくなったようだ。潤んだ瞳で俺の名を呼んできた。 「小野さん、僕……」 「イキたくなっちゃった?」  こくりと頷いた夏樹に後部座席に行くように促す。  倒れたシートの上に夏樹を横にして、先ずは昨日使った乳頭吸引機を乳首にセットする。昨日よりも出力を強めにしてみると、吸盤の中で、乳首は昨日以上の盛り上がりをみせた。  俺は夏樹のズボンと下着を取り払った。  上は着せておく方が好みだ。捲り上げたセーターとジャケットはそのままに、開かせた脚の奥で蠢いているアナルプラグを出し入れしてみる。想像以上にスムーズに出入りするアナルプラグに訊いてみれば、オナニーでアナルを弄っていたようだ。 「いやらしいなあ、夏樹は。そんなにアナルが使いたいんだ」 「だって、小野さんとえっちする為には必要でしょ」  あどけなく口にする夏樹の無垢な眼差し。俺はきっちりとアナルプラグを嵌め込んで、最大出力で動かしてやった。やぁん。やんっ。身悶えする夏樹のペニスを扱いてやると、亀頭の先端からとろとろと精液が染み出してくる。  この様子なら挿入も容易そうだが、夏樹の初物を奪うのは依頼者の希望なのだ。予定よりも大分早いが、ベンチャー企業の社長を務めている依頼者とは、明日、一緒に夏樹を可愛がってやる予定だ。勿論、奴が夏樹のバックバージンを奪ったあとに、俺もたっぷり楽しむつもりでいる。 「小野さぁん、僕、イキたい……」 「じゃあ、一緒にね」  ズボンを下げた俺は、夏樹のペニスに自分のペニスを合わせた。ゆっくりと腰を振って、ペニスを擦り合う。うっとりとした夏樹の表情は煽情的で、俺の股間を酷く熱くした。  ――あんっ、あぅ。気持ちい、い。小野さぁん、小野さぁん……  積極的にも腰を振って、俺のペニスに自らのペニスを擦りつけてくる夏樹。こうして夏樹と中途半端に触れ合うのも今日が最後だ。明日には俺が育てたアナルを味わえる。  その瞬間の夏樹はどんな反応を見せるのだろう。  俺は時々夏樹のペニスを扱いてやりながら腰を振った。染み出る精液が互いのペニスに絡み付いて、その滑りを良くしてゆく。あぅ。あぁぅ。いっちゃう。甘ったるく喘ぐ夏樹に腰を擦り付けながら、俺は夏樹と同時に絶頂に達した。  ※ ※ ※ 「わぁ、凄い」  依頼主が保有するタワマンの一室からは、都会の雑然とした景色が遥か遠くまで臨めた。ワンルームのデザイナーズ物件。壁一面に貼られたガラスの向こう側に、ビルが群れ成してひしめき合っている。  連休最終日の俺は依頼主の社長と夏樹を引き合わせる為に、都内にある依頼主のセカンドハウスを訪れていた。  流石に夏樹も見知らぬ相手の登場に警戒していたが、穏やかな社長の人柄もあり、大分馴染んできたようだ。出されたジュースを美味しそうに飲みながら、タワマンならではの絶景に関心を向けている。  三十畳ほどあるワンルームには冷蔵庫と応接セット、それにキングサイズのベッドぐらいしか家具がない。所謂ヤリ部屋仕様というヤツだ。ここでは岡崎と名乗っている依頼主の社長は、セフレやワンナイトの相手をこの部屋に連れ込んではセックスに興じているのだそうだ。羨ましい限りである。 「じゃあ、そろそろ始めようか」  ある程度、夏樹が打ち解けたところで、待ちきれなくなった様子で岡崎が俺に目配せをしてくる。俺は夏樹を伴って、全面ガラス張りになっているバストイレに向かった。ズボンと下着を下ろすように告げる。何をされるか良くわかっていないのだろう。照れながらもきちんと脱いだ夏樹に、俺は努めて優しく囁きかけた。 「セックスするのに腸を綺麗にしないとね」  俺は浣腸を見せ付けながら、夏樹に壁に手を突いて立つように命じた。  やだやだと声を上げながらも、快楽の誘惑には抗えないようだ。ガラスに手を付いて双丘をこちらに向けた夏樹のアナルに浣腸を挿し込む。なるべく限界まで我慢するんだよ。浣腸を終えた俺は夏樹を抱き締めて、時間が過ぎるのを待った。 「小野さん、もう出る……」 「もう少し待とうね、夏樹」 「お腹、痛いよぅ……」  涙目になっている夏樹を便座に座らせ、一度目のトイレを済まさせた俺は、続けて洗浄用のシリンジとグリセリンを使って夏樹の腸を洗浄していった。もうこれ以上は出ないというところまで繰り返したところで、服を脱がせてベッドに連れてゆく。ベッドの上では既に服を脱ぎ終えた社長が待ち構えている。俺は夏樹を社長に引き渡して、自らもまた服を脱いだ。  ベッドに上がる。  社長とキスを繰り返している夏樹の乳首を揉んでやりながら、「今日は夏樹のお尻をいっぱい可愛がってあげるからね」と、囁きかける。続けて耳を舐ってやると、早くも身体を火照らせている夏樹がびくびくと腰を震わせた。「君は凄く可愛いね、夏樹くん」卑猥な笑みを浮かべた社長が夏樹をベッドに押し倒す。  暫く左右の耳をふたりがかりで舐ってやる。と、夏樹のペニスが()ち上がってくるのを見て取った社長が、そのペニスに手を這わせていった。ぴくんぴくんと、愛撫に反応していちいち震える身体がいかがりがわしい。  俺は夏樹の乳首を吸った。口の中で吸い上げた乳首を舌で転がす。暗示で一番感度が高くなっている場所だけはある。あぅあぅと甘ったるい喘ぎ声を上げた夏樹が右に左にと首を揺らし出す。 「ふふ、乳首が気持ちいい夏樹くんのアナルはどうなっているのかな」  いよいよ夏樹の初物を奪う時がきたからだ。獰猛な表情を浮かべた社長が、俺に乳首を任せてアナルに口唇を滑らせてゆく。 「ひゃう。お尻、気持ちい、い……」  舌で乳首とアナルを同時に責められるのが初めてだからか。背中を反らせた夏樹のペニスから、じわりじわりと精液が染み出てきた。それを手のひらに絡ませながら、夏樹のペニスを扱いてゆく。らめぇ。と、歓喜に満ちた喘ぎ声が、夏樹の口唇から飛び出してくる。 「ああ、凄いね。この柔らかさ。挿入するのが楽しみだよ、夏樹くん」 「セックスしたくて自分でも弄ったんだよね、夏樹は。いやらしい子なんですよ」 「それは大変だ。今日はじっくり可愛がってやらなくては」  夏樹のアナルを舌で舐め回していた社長が身体を起こし、乳首に口唇を当ててくる。そしてアナルに指を挿し入れながら、少し膨らみを増した夏樹の乳首を舐り始める。俺も負けじと夏樹の乳首を吸った。舌で転がす度に、左右に乳頭が倒れる。 「ひゃぁうっ。らめぇ。そんなにされたらいっちゃうぅ……」  両の乳首を舐られながら、ペニスとアナルを同時に責められた夏樹は最早息も絶え絶えだ。アダルトグッズで一度に責められた昨日を上回るよがり具合に、そろそろ頃合いだろうと思ったようだ。身体を起こした社長が夏樹の身体を抱え起こす。  そこそこ長い付き合いだからこそ知っているが、社長はバックから挿入するのが好きなのだ。  四つん這いにさせた夏樹の双丘を開いた社長が舌なめずりしながら、ペニスをアナルに埋めてゆく。この一週間で大分ほぐれた夏樹のアナルは、俺たちのペニスをさぞや待ち受けていたようだ。あっ、あっ、と、声を上げなながら社長のペニスを受け入れた夏樹の身体を、社長は抱え起こすと腰を動かし始めた。 「どうだい、夏樹。初めてのアナルセックスは」 「気持ち、いいよぅ……お尻が馬鹿になっちゃいそう……」  あぅあぅと喘いでいる夏樹に、俺は乳頭吸引機をセットしてやった。吸盤に乳首を吸い上げられる度に、夏樹の口から、ひゃっ。だの、あぅ。だのといった喘ぎ声が洩れ出てくる。  俺は社長と夏樹のセックスを眺めた。ときどきキスを交わしながら、アナルで深く繋がり合うふたり。俺の仕事ももう終わりだな。怒涛の二週間を振り返って感慨に耽る。とはいえ、これからはプライベートで楽しめるのだ。これが嬉しくない筈がない。 「あぅ、ああぅ。いっちゃう、いっちゃう。お尻の穴でいっちゃう」  目を潤ませながらアナルセックスに溺れている夏樹は、これまで見てきた中でもトップクラスにいやらしい。俺は夏樹の髪を撫でてやりながらキスをした。うっとりと顔を緩ませる夏樹の愛くるしさは、これから俺たちの仲間内で共有されてゆくのだ。 「あぅ、あっ、イク。いくいく。いくぅ……」  細く後を引く声を上げて、夏樹が腰を大きく反らす。  迸る精液は、夏樹が普通の高校生を止めた証拠だ。「ちゃんとイケたね、夏樹くん」それで嗜虐性をそそられたのだろう。夏樹の身体ごと仰向けにベッドに寝転がった社長が、それまでのセックスが前戯であったかのように激しく腰を振り始める。俺は射精を終えたばかりの夏樹の股間に顔を埋めた。そして、左右に首を振っているペニスを口内に納める。 「だめ、だめ、今出したばっか。だめ、あたまおかしくなっちゃうぅ」  悲鳴にも近い夏樹の喘ぎ声。ペニスを吸う度に、夏樹のアナルが大きく収縮しているようだ。「ああ、いいよ。夏樹くんのアナル。搾り取られそうだ」そんな社長の言葉が聞こえてくる。 「あぅぅ。いっぱい、おちんちんがいっぱいお尻の穴に詰まってるぅ」 「そうだよ、夏樹くん。もう直ぐ、中にいっぱい出でてくるよ」  ややあって、射精の時を迎えたようだ。社長の腰が大きく震えた。  俺は顔を上げた。  抜き取られたペニスの奥でぽっかりと穴を開いたアナルから、どろりと社長が放った精液が流れ出てくる。さあ、俺の番だ。俺は夏樹の身体を抱え込むと、これまでの我慢を全てぶつけるべく、夏樹のアナルに自らのペニスを挿入していった。

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