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(四)向谷夏樹の日記

11月10日(月)  乳首を可愛がられながら、お尻の穴を弄られた。  ベルトのバックルを外された瞬間はドキッとしたけれど、お尻の穴を弄られている内に不安もどこかに飛んで行った。ただ、僕のお尻の穴が硬いからだろう。一番気持ちのいいところまで指が届いてこない。それがちょっぴり不満だった。  あの人の指を思い出しながら、オナニーでお尻の穴を弄ってみた。なんだかこそばゆいような変な感じがする。  土曜、日曜と会ってえっちなことをしたから、もう電車では触ってくれないのかと思っていたけれども、そんなことはなかったみたいだ。明日も触ってくれるのかな。その為にも、もうちょっとお尻の穴を柔らかくしなきゃ。 11月11日(火)  あの人の指の動きは凄くいやらしい。自分でオナニーをするのと何が違うんだろうと思っていたのだけど、力加減が違うみたいだ。綿に乳首を擦り付けているようなふわふわとした感じ。お尻の穴もゆるゆると指を動かしてくる。僕みたいに力任せにどうこうしようって感じがない。  お陰で電車の中で射精してしまった。  仕方がないので、途中下車してトイレで下着を捨てた。ノーパンはスースーして気持ち悪かったけれど、ザーメン付きの下着は履いていけない。明日からは替えの下着を持って歩かなきゃ。 11月12日(水)  今日もお尻の穴を弄られた。  段々、気持ち良さが増している気がしている。ちょっと柔らかくなった気もするし、ここも乳首みたいに気持ち良くなれるようになるんだろうな。それが楽しみな僕がいる。  最後に乳首を両方一度に責められて達してしまった。  替えの下着を用意しておいて正解だった。最寄りの駅のトイレで下着を替えて学校に向かった。  家でオナニーをする時は乳首を弄るのが当たり前になってしまった。  乳首イキするのが気持ちいい。いずれはお尻の穴だけでもイケるようになりたいな。 11月13日(木)  昨日、一昨日と電車の中で射精をしてしまったことに気付かれていたみたいだ。安心して出したいだろう。と、途中の駅であの人に手を引かれて電車を下ろされた。  学校に遅刻する旨伝えて、公園のトイレに篭った。  乳首とお尻の穴をいっぱい舐められた。明日からは少し早い電車でおいでと云われたので、そうすることにする。  帰宅したら学校から連絡がいっていたみたいだ。母に具合が悪くなったの? と訊かれた。適当に誤魔化して部屋に籠った。 11月14日(金)  いつもよりもニ十分ほど早い電車に乗った。  電車の中で乳首をいっぱい撫で回されたのちに、途中下車した先のトイレの中でお尻の穴を可愛がってもらった。舐め回されるのも気持ちいいけれども、指を挿入(いれ)られて前立腺を撫でてもらうのも気持ちいい。ペニスを弄らなくても精液がいっぱい出る。  明日から三連休。友達に遊ぼうと誘われたけれども、先にあの人と約束してしまったので断った。  どんなえっちなことをしてくれるんだろう。楽しみで眠れそうにない。

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