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ぼくは聖者さまとセックスする(3)
「よい子でしたね、ドゥルクゥ」
法衣を整えた聖者さまがぼくの頬に口付けてくる。
「有難うございます、聖者さま」
すっかり瘴気が取り除かれたようだ。続けてぼくの服の乱れを直してくれた聖者さまは、晴れ晴れとした気分でいるぼくの頭を撫でてくると、優しい眼差しをぼくに向けてきながら言葉を継いだ。
「あなたは瘴気に侵され易い体質であるようです。ですから、週に一度はここに来るようになさい」
「はい!」
ぼくは喜びを隠しきれなかった。
こんな人ととセックスしたいと思っていた理想が、そのまま形を取って現れたかのような聖者さま。こんなに綺麗で可愛くていやらしい人とぼくはセックスをした。それだけではなく、これからは毎週セックスが出来るのだ。
「勿論、危ないと感じたらいつでも来ていいのですよ」
「本当ですか!?」
「ええ、当然です。それが私たちの使命ですからね」
ぼくは聖者さまに一礼して教会を後にした。
外に出れば、そろそろ太陽が西に傾き始めている。来週が楽しみだなあ。ぼくは次回の聖者さまとのセックスでしたいことを考えながら、足取り軽く家路に就いた。
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