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推しとお風呂で……♡
「ミカ、ごめんね。冷えちゃったよね」
ちゃぷん、と湯が揺れる。
広いバスタブの中で対面座位の恰好で、抱きあっている。
ミカのお尻の下には、勃起した逞しいモノがある。
すりすりと竿肌を擦りつけられて……素股をされている。
「これ……挿入っちゃう……」
「そうかもね」
涼しげな様子でけいがそう返す。
散々、イかされて、身体が熱い。
ミカは腰を浮かせようとしたが、その動きを先に読まれてしまった。
……一気に最奥まで竿肌を挿入されてしまう。
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡」
挿入の快感に、ぴくぴくとミカの姿態が跳ねる。
……軽イキしていた。
細かな収縮から絶頂が伝わったのだろう。
むうっとけいが頬を膨らませる。
「ミカだけいっぱいイってずるい。動いて? おれも気持ち良くなりたい……」
「で、でも……今、イったばかりだし……キツいから……んおひいっ!?」
言うがはやい。
けいの意地悪な指先が乳首を摘まみあげた。
「やぁあああああああああああああああああああああああああああああんっ♡♡♡ちくびっ♡ちくび、摘ままれたら甘イキしちゃうぅっ♡だめ……だめえ……♡」
乳首を抓られたまま、ミカは、しゃにむに縦運動を開始する。
すると、ぱしゃん、ぱしゃんと湯が飛沫をあげる。
「ひいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッ!!? お湯っ♡お湯がぁっ♡ナカに入ってきてえっ♡あづ……あづいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッ♡♡♡おなか、ぐるじっ♡ぐえっ♡」
ミカの薄いお腹が、極太の竿肌とお湯で満たされて膨張している。
彼は、うっすらと瞳に涙を浮かべて、けいに抱きつく形で悶絶した。
それでも、括約筋に力をいれて、健気に竿肌を扱きあげている。
けいへの愛情から奉仕は忘れないのだ。
「ミカの身体、熱い……ごめん。無理してない?」
けいが、汗でへばりついた前髪を撫でながら、やさしく問うた。
「ん……っ♡だいじょーぶ……♡それより、けえくんのこと、ちゃんと……気持ち良くできてる……?」
「うん……ミカのナカ、熱くてどろっどろですごくいいよ……気を抜いたら持ってかれそう」
「なら良かったあ……」
ふにゃりとミカのかんばせが弛緩した。
あのね、とちょいと指先でけいに触れるミカ。
「嫌じゃなかったら……ぎゅってしてほしい……気持ち良すぎて怖いよ……!」
「嫌なわけないだろ!」
途端、骨が軋むほど強い力で抱き寄せられ――どちらともなく口唇を合わせた。
「んふあ……っ♡あ、む♡んんっ♡ふうっ♡ふちゅっ♡けえくん……♡」
「ミカ、かわいい……好き……好きだ……んっ、んんっ……!」
夢中で互いの口唇にしゃぶりつく。
激しいキスと浴室の湯気で思考がぼーっとしてくる。
それでも、律動は続けたまま。
欲望のままに、身体と快楽をただ欲していた。
(きす……ふあふあする……♡けえくん、といちゃいちゃ、すきぃ……♡きもちい♡きもちい♡それしか考えられない♡また、きもちいのきた……♡イクッ♡イクッ♡)
「ん……ふちゅ……♡ちゅっ♡ちゅっ♡ぷ……あ……♡ねえ、けえくん、なかにだしていいよ? は、むっ♡」
ふたりとも限界が近かった。
媚肉を擦りあげる竿肌は先ほどから脈動を繰り返しており、放出が近いのが分かる。
「でも……」
珍しく、けいが言いよどんだ。
けいは、少しばかりの意地悪をしてもミカの身体に負担をかけるのは本意ではないのだ。
「んっ……んんうっ♡でも、お湯、汚れちゃうよ? ナマ中出しして? お腹にけえくんの欲しい……きゃうっ♡」
「そんなに煽るようなことばかり言ってミカはどうされたいの? おれに抱き潰されても知らないからね?」
フィニッシュに向けて、けいが下から突きあげてくる。
下腹に重い衝撃が走る。
じわ……と快感が滲み、お腹に子種が欲しくて仕方がない。
「ふぁ、あぁあああああああああああああああああああ……んっ♡けえくんっ♡けえくんっ、すきい……♡けえくんとのえっち気持ち良くてすきい……♡いっぱい、出して♡俺けえくんの匂いつけて♡けえくんでいっぱいにして……すきっ♡すきっ♡すきい……ひぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんっ♡♡♡」
深々と竿肌を突き立てられた瞬間、最奥のうねりをぶちぬかれて――ミカはアクメに達した。
搾精する雄膣の蠕動に、けいが生中出しをする。
お腹に広がる熱さに、ミカが悶えていると――その手を抑えられ、やさしいキスをされた。
ミカも唇をくっつけるだけのプラトニックなキスをした。
(けえくん、だいすき……)
浴室には、情事の後を示すように、ふたつの荒い呼吸が響いていた。
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