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大当たり治療
久しぶりの治療室ー
いやだー。
また痛いやつ挿れられちゃったらどうしよう
しおん「うぅ……」
入りたくないぃぃ
竹内「おっ、時間通り」
腰をポンポンと撫でられ、そのまま竹内先生と治療室へ入った
どうやら今日は竹内先生が担当らしい!!
大当たりでは??
竹内「お願いします」
しおん「お願いします!」
竹内「この間はプラグを初めて挿れてみたんだよね?」
しおん「そう!」
竹内「今日は指を挿れる練習と、基本の呼吸練習しようね」
しおん「嫌です!」
竹内「ダメです!」
・
・
・
竹内「足大きく広げて、左右にパタン」
しおん「パタン」
カチャ
竹内「たっぷりジェルを馴染ませるから頑張ってね」
しおん「むりぃ……チクンが痛い」
竹内「指が入ってくる時が痛いんだもんね?横向きになってみる?」
しおん「痛くない?」
竹内「んー…体勢によって感じ方変わるから試してもいいかもよ?」
しおん「じゃあやってみる」
左手側を下にしてしおんを横向きにした
竹内「じゃあゆっくり挿れていくよー」
ギュッ
俺のスクラブをギュッと掴み不安げなしおんの背中を摩りながらゆっくり指を挿れていった
ちく
しおん「ンン」
竹内「痛い?」
しおん「痛い」
竹内「体勢戻す?」
しおん「このままでいい……」
竹内「一旦抜いて、もう一回挿れる練習ね?」
しおん「やだぁ泣」
竹内「嫌だよねー」
・
・
・
少し慣れてきたのか、俺のポケットの中を漁る余裕が出てきたため、奥に指を進めてみることにした
ぐぐ
しおん「!!!」
すぐに気づいたのか、ポケットチェックを辞め、またギュッとスクラブを掴み始めた
竹内「ゆっくり息吐ける?」
しおん「出来ない泣」
竹内「出来ないかー……先生の指軽く咥えられる?」
唇を指でなぞると、一瞬ためらいながらもゆっくり咥える事が出来た。
口が軽く開いたことで、自然に深呼吸ができ、前立腺の辺りまで指を進めることが出来た
竹内「しおん上手いね」
しおん「モゴモゴ…モゴモゴ」
竹内「どうした?」
しおん「かじっていい?」
竹内「ダメ!」
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【加藤サイド】
加藤「律ー。尿検査出せー。」
律「あとで」
加藤「後っていつ」
律「んー……友輔君来たら」
加藤「いつ来るの」
律「知らない」
加藤「……友輔休みじゃない?」
律「じゃあ今日出さない」
加藤「いいわけないでしょ。俺に提出」
律「加藤先生に提出はキツい。」
加藤「じゃあ担当看護師に提出」
律「やだ」
・
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・
【律サイド】
加藤先生がしつこいから仕方なく尿検査用のコップを持ってトイレに篭った
加藤先生トイレの前で見張ってるから逃げられないし。
出るかな。
出しにくいけど、時間かければなんとか出るはずなんだよね
加藤「律まだー?」
律「出ない待って」
加藤「待てないから前立腺扱かせて」
律「一旦黙って笑」
・
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律「はい、お待たせ」
加藤「尿出すのに10分かかってるじゃん。普通なら即治療なんだけど」
律「はいはい。(耳タコ)」
加藤「尿混濁してるし。検査回さなくても異常起きてるの分かるんだけど。」
律「じっくり見ないで。加藤先生のそういうところ悪い」
加藤「いまさら恥じる必要ないでしょ?何年律のちんこ診てると思ってんの」
律「デリカシーって言葉知ってる?」
加藤「減らず口たたいてないで、早く治療の同意書サインしな」
律「やだ」
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