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⑹ 初体験 *③
僕はペニスが熱い粘膜に包まれただけで危うくイってしまいそうになった。
ぬるぬるでたまらない~。
萎みかけてたはずの僕の息子復活早すぎる~。
龍さんの大きな唇が、亀頭から根元を行ったり来たりする様がとても現実とは思えない。
「あっ、あっ、きもちっ。きもちい。イっちゃう、イっちゃう~」
ダメダメ~。忍耐力なさすぎでしょ自分め~!
ドクドクッと射精しながら身体が反り返ったが、相手はビクともしない。
やがて龍さんはベット脇からティッシュを数枚取り、口から精子を吐き出した。
青臭くてごめんなさいです。
裸の龍さんの腹筋は六つに割れていて見惚れてしまった。さ、触りたい……。
ゴミを捨ててから、ベットの上に座りニヤリと僕に笑いかけてきた。
「俺のもしゃぶってくれよ」
僕は龍さん脚の間に正座して、リクエストに応えるべく手を伸ばした。
龍さんの龍くんデカくてビックリ~。
僕のヘナチョコテクでいけなかったらご指導よろしく~。
「声に出てるぞ」
「!」
ニャンと!
照れ隠しにパクリとかぷりつく。
龍さんのペニスは僕の1.5倍はデカくて、口に含みきれない。
エロサイトのお兄さん直伝フェラテクを思い出し、慌てて竿をペロペロする。
亀頭の先っぽを舌先でグリグリ。
竿を今度はねっとり、根元からねろ~っと先まで舐りあげる。
ヨダレまみれになりながら再び口に咥えたけど、ワンワンスタイルは結構疲れる。
「瑠衣、上手だよ。気持ちいい」
大きな手が僕の頭を撫でてくれている。
気、気合いだ自分!ディープスロート目指し頭を前後に振りながらしゃぶる。
「う、もうすぐイキそうだ」
龍さんは僕の髪に手を差し込み、頭を押さえつけて腰を口に打ち付けてくる。すぐにううっと呻いて精を放った。
「初心者なんだから無理すんな。女だって飲まないぞ」
と言う言葉に甘えて、ティッシュに口の中の精液を吐き出した。
口直しにとレモン味のチューハイ缶を回し飲みする。
うん、スッキリするね。
龍さんが店で購入したローションとコンドームの包装フィルムを剥がして準備し始めた。僕は横になって脚を立てて開くよう言われたけど、閉じて待つ。
指にコンドームをはめて、ローションを絡めた龍さんが側に横たわりキスをしてきた。そうっとアナルの入り口周辺をマッサージし始める。
キスはゆったりとしたペースで舌を絡めてくる。
「後ろ、どこまでしたことある?」
「指、二本まで‥‥」
「了解」
口直しのチューハイとゆったりとしたキスに酔わされて、いつの間にかアナルに指が入り解されていた。
ペニスも立ち上がって震えている。
「痛くないか?どこが気持ちいいか教えろよ?」
僕の前立腺をさすられ、ビクンと身体が跳ねる。
「あっ、ソコッ、気持ちいいっ」
「ここだな?」
ゆっくり、しつこく、丁寧に揉み込まれる。
「あっ、あっ、きっ、もっ、ちいぃ~‥‥‥」
指を二本、から三本目に増やされていくうちに、僕の腰が勝手に揺れてしまう。
龍さんが指を抜いて、買ってきたコンドームを装着してみせた。
「ゴムの先っぽに精液が溜まるから、空気が入らないようにこうして指でつまむ」
空気が入ると破裂、破損しやすいそうです。知らなかったよ…。
指遊びはラテックスの手袋してたしね。
龍さんは僕をうつ伏せて、お尻だけ上に持ち上げて固定した。
「瑠衣、入れるぞ」
新たにローションを足してから、ぬるついた切っ尖をググッとアナルに押し込めてくる。前立腺を押しながらミシミシと肉棒が進行し、入り口の痛さと奥から生まれる快感に目を開けていられない。
「はぁぁぁぁぁ………」
息を吐き出すので精一杯だ。熱い肉が僕の中で脈打ってるよ‥‥。
「‥‥‥大丈夫か?」
龍さんは急に動いたりせず、僕の背中を撫でて尋ねてくれる。
初めての僕をこんなに気遣ってくれる相手に出会えて本当にラッキーだ。
このワンナイトラブ、後の60年、心のズリネタアルバムに載せて大事にしておくからね‥‥‥。
「本物のちんこ、すごいぃ‥‥‥」
「お前、AVよりエロいぞ」
龍さんが緩やかに動き出し、僕の身体もユサユサと揺らされる。
アルコールが僕の思考をだだ漏れにする。
「あ~気持ちぃぃぃ~。きもちくてしびれるよ~」
ギッシ、ギッシとリズミカルにベッドがきしむ。
「俺も気持ちいい。キツくてたまんねぇな」
「りゅうさんもきもちい?」
「あぁ、最高だ」
龍さんの腰の動きが早くなってくる。
「あっ、あっ、あっ。きっ、もちっ。いい。りゅう、さん、りゅう、さんっ。ありがっ、とっ」
「はっ、最中にっ、礼いう、とか、お前っ、可愛いっ、だけじゃなく、おもしれぇ、なっ」
パン、パァンと尻に龍さんの腰が打ち付けられてから、のしかかられて首筋や肩を舐め回され、さらに僕のちんこまで擦りあげられて僕はよがり狂う。
「あぁぁぁ~りゅうさ~んぎもぢ~。いぐ~」
腰使いが小刻みになりラストスパートをかける。
「あ~きもちぃ。…俺もいく」
「りゅうさん…すきぃ…」
僕はなにか呟きながら意識が遠のいていった。
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