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(20) 二人だけのバチュラーパーティー *

無事?お食事会も済んで、会長と組長への挨拶は、来月の大安吉日を選んで伺う事になりました。 加藤弁護士に段取りをお願いする。 出来る男は違うよね~。 組長との電話後、テーブルに放り出した龍さんのスマホの待ち受けが、僕とサバにゃんの写真になっているのを加藤弁護士に見られた。 菊田さんと加藤弁護士は写真をL I◯Eしろと騒ぎだした。 僕もまだ見てないや~。 僕と菊田さんがスマホで連絡先の交換をしてるのを龍さんはジト目で見守っていた。 こ、こわい~。加藤弁護士が気を利かせて?グループL I◯Eしましょう、と言い出し、グループ名が 「ルイにゃんズ 」になっていた…… 。 龍さんがしぶしぶ僕とニャンコ達の写真を送っていたよ。 「 俺はこの子猫ちゃんとの寝顔にするわ 」 「 私は5匹を抱っこしてるのがいいですね 」 え、二人ともまさか待ち受けにしないですよね!? 菊田さんと加藤弁護士も何か送ってくださ~い。 組長の事は頭が痛いけど、後日加藤弁護士と作戦会議が組まれる予定です。 ぼ、僕大丈夫かな~。 明日にも養子縁組届に書類を揃えて提出すると加藤弁護士に聞いているので、今日は独身最後の日だね、なんて龍さんに笑いかけた。 タクシーを止めるのをやめた龍さんにラブホへ連行されてしまったよ~。 初めて龍さんとセックスしたホテルには新館があるらしく、今回はなんと|雲梯《うんてい》が室内にあったよ! ほら、小学校の校庭にあるぶら下がるやつ!おまけにサンドバッグまでぶら下がっていて僕は大はしゃぎ! 雲梯渡ってみたよ~。 前回は、すぐエロモードに入っていったけど、今回龍さんはビールとチューハイを冷蔵庫から取り出してきた。 「 外国じゃ独身最後の日に、新郎は男友達とバチュラーパーティーを開いて、ストリップショーを見て騒ぐらしいぞ 」 「 ストリップショー !?」 男のダンサーはこの街にはいないよね~……… ? 「 お前今よからぬこと考えたな…… ? 」 ぶっ !!チューハイを吹き出しちゃったよ~。話題変えないと~。 「はいっ。僕ダンスします! 」 慌てて手を挙げる。お仕置きは明日仕事だから避けねば!腰がもたないよ! 「 お!? ストリップか ? 」 龍さんが エロオヤジはつげん~ !! 「違うよ。それ使ってみるから 」 僕は|雲梯《うんてい》を指差した。 僕がシャワーを浴びて、バスローブを着て出てくると、龍さんがTシャツとボクサーパンツ姿でベッドで飲んでいた。 部屋の照明が絞られ、ロマンチックな雰囲気になっていた。 僕は ベッドサイドのパネルスイッチで、有線チャンネルの音楽を選曲してから|雲梯《うんてい》まで戻る。 ポールが二本平行して立ってるから、回転技は無理だろう。 女性用の振り付けで踊るしかないかな~。 有線はロマンチックなバラードが流れていて、僕は久々に初心者ポールダンスを披露した。 まずはポールへよじ登り、スーパーマンのポーズを取り、そのままキープ。 ゆっくり半回転だけして着地。 後は女性ダンサーの様にウォーキングダンスをメインに踊る。 最後にまたポールにつかまり、身体がガクガクなので、足を床についたままなんちゃってスターゲイザーのポーズで強制終了! 龍さん、これで勘弁して下さ~い!! お辞儀をすると拍手をもらえた。 のどが渇いたからチューハイを飲んでると龍さんが聞いてきた。 「ポールダンスなんていつ習ったんだ?」 「母さんのフラダンス教室に付き添いで行ってたら、隣でポールダンスやってたんだよ。僕が踊るのが見たいと言われてリクエストに応えて習ってた 。バチュラーパーティーぽくなった? 」 「 ああ、ありがとう。忘れられない夜になったよ」 イケメンの笑顔が眩しいぞ! 龍さんが手招きをするので前に立つと、ローブの前を開けて僕の胸にキスを始めた。 「やっぱり何も履いてなかったな。踊りながら裾がはだけるから気になってしかたなかったぞ 」 龍さんが 僕の乳首を甘噛みしたり、舌で舐める。乳首が尖って大きくなっちゃう。 「あ……ふぅ 」 気持ちよさに声がでちゃうよぉ。 かたく勃ち上がったちんこを大きな手で撫でさすられ、たまらずに抱きついた。 両手で龍さんの頬を包んで、僕から深いキスを仕掛ける。 唇の中に舌を差し入れて、厚い舌に絡めてみる。 す、すこしは上手くなってるかな~ぼく。 「ホントお前エロ可愛くてたまんねえよ 」 龍さんが呟く。 気づくとベッドに横たわり、裸になった龍さんと舌も身体も絡み合って、息遣いが荒くなってきた。 龍さんはいつもより余裕がないのか、すぐに僕のちんこを手で扱きながら舌でアナルを舐め廻し、唾液を流し込みながら指と一緒に解しにかかる。 「はぁ、あぁっ、あん、あっ。イク、イッちゃうよぉ 」 恥ずかしぃけどきもちぃぃぃ…… 。 ぬちゃぬちゃ粘った音がで興奮してしまい、アナルがキュッと締まり指を引き込もうとしている。 指はいつの間にか3本も誘い込んでいる。 「 …… 瑠衣、いつもよりなかが熱くてやわらけぇ。もう挿れさせてくれ……。たのむ 」 赤黒く猛ったペニスにゴムを付けて、ローションをぶちまけるように垂らし、僕のアナルにグクッと侵入し始めた龍さん。 小さく腰を振りながら、徐々になかまで怒張を埋めようとしている。 「ひ、ひ、ひぁ…… 。あっ、あっ、あっ、あああぁぁ…… 」 「うっ、くっ。キツイな。瑠衣、大丈夫か? 」 僕よりも龍さんが辛そうだよ~。中の龍さんがかたいぃ…… 。 「いいよぉ。う、うごいてぇ~ 」 途端に龍さんの腰使いが激しくなり、ペニスが僕を擦りまくるぅ。 ま、毎秒すりーぴすとんかもしれない~。 「あっ、あっ、あああっ!イク、イクッ、あっ、そこっ、いいっ 」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ここ、か、?」 そう、そのままつきまくってぇ…… 。 龍さんの両手に足を担がれてV字に開かされる。 ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ。 ベッドのスプリングが悲鳴をあげてる~! 熱くて硬い肉棒が打ち込まれれて奥の腸壁がうねり締め付ける。 「おく~、へんっ。おかし、くっ、なる~ 」 きもちよくてくるいじぬぅ……… 。 「はぁ、はぁ、るいっ、るいっ 」 僕は自分のちんこ扱きだす。もうだめだ。 ギシギシギシギシギシギシギシギシ。 「 イクッ、イクッ ~~~ ! 」 「るい、イクッ、はぁっ、うぅっ! 」 二人で 獣のように身体を揺さぶりまくって、イッた…… 。 龍さんが覆い被さってきたから、抱きしめて首筋の汗を舐めとる。 この獣は僕だけのものだ。 胸の奥にジンと甘美な痺れが走る。 はぁ~ぼく、こんな快楽を知らないまま生きていくつもりだったなんて…… 。 もうコレなしじゃ生きてけないかも…… 。 ……僕、 明日 入居者さんの車椅子移乗できるかな…… ?腰がたたないよ。

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