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第14話変態注意
あたしはね…マスターの実験第1号になるはずだったの
あたし自信…もとから美形だった
この大学に来たのも男性の裸体が普通に見れると思ったから
安易だった…
あたしが入学して早々に鼻血が出てマスターの部屋に来てしまったのが運のつき
マスターはあたしのその様を見て意欲が沸いたんだと思う…
「作ったばかりの薬だ…飲みなさい」
手渡された薬よりも…あたしはマスターの体にしか目がいかなかった
白衣の下はどうなってるのか…ズボンの下はどんなにすごいのか
こんな知的で嫌らしい顔をしているのだからすごいに違いないと…
その考えが興奮が抑えきれなくなっていったの
多分あの薬がそうだったのかもしれない
あたしはマスターの目の前で上着を全部脱いで
左手は乳房を触りながら右手でズボンを下ろして下着ひとつでベッドに寝転んだ
マスターは引くわけでもなく興味ありげにあたしを見つめていた…その顔がもっとあたしを興奮させていく
「脱がして…お願い……」
あたしは腰をあげて股を広げて…股の間からマスターを見つめ続けた…その顔が近づく…マスターがあたしの下着にてを伸ばしている
「あぁ…はぁ」
それだけで息が漏れた…顔は熱を帯びて暖かい
あたしのあそこが出てくるとマスターは驚いていたの
出てきた瞬間…ゲンキゲンキだったんだから
むしろあれが出てきてしまいそうなの
もうここで果ててもいい…いってしまいたい
マスターのてで最後を…
あたしの頭はもう正常ではなかった
あのイヤらしくも素敵な目…見つめられるだけであたしのあそこから白い液体が漏れ出てきた
ひくつくあたしにマスターは布を被せた
「実験失敗だ」
「そんなことない……お願い……犯して…あなたのてで……あたしをめちゃくちゃにして……マスター……」
結局…あたしは卒業までマスターに満たされることはなかった
見つめても…声をかけても……あたしが手術をしてナースになっても……健康診断でここに来たとしても
マスターはなにもしてくれないの…
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