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第7話
飛鳥のものを下着の上から触れると、和音が呟く。
「熱い……俺に感じてるんだな」
気を良くしたのか、和音は飛鳥の下着を取り、飛鳥のものを露出させた。
「早くやってくれ」
「分かってる。まぁ、そう急くな」
和音は「美味しそうだ」と呟きながら、飛鳥のものに手を握り扱き始める。
緩く扱かれても、先走りの汁が溢れてくる。
それを和音が美味しそうに舐め取った。
すると、飛鳥は「ひっ」と小さな声を上げる。
和音の舌が触れる刺激に、感じてしまったのだ。
「このくらいで声出すなんて、敏感なんだな」
フッと笑うと、和音は「もっと気持ちよくしてやる」と言い、亀頭を口に含んだ。
それだけの刺激でも、飛鳥の熱が高まっていく。
口を上下に移動されると、思考が停止してしまいそうになる。
飛鳥はただ、快楽の波に堪えるだけ。
こんなのは知らない。
客を取るようになった飛鳥だが、違った意味で耐えるだけだ。
本当の意味で気持ち良いなんて、思ったことなどなかった。
それでも今は、和音から与えられる快楽に浸っている自分がいる。
段々と、飛鳥は高みに上り詰めそうになった。
「も、もう……いきそう……」
飛鳥が訴えると、和音は飛鳥のものから口を離した。
「いいよ、いけよ」
再び和音が飛鳥のものを咥えると、丹念に扱いていく。
まるで飛鳥の精を全て絞り出すように……。
そうして飛鳥は絶頂を迎えたのだった。
「あっ……あぁっ……」
飛鳥が放った白濁を、和音は飲み干したようだ。
その時の和音の顔が何とも淫靡で、飛鳥の思考をさらに奪っていく。
口元を拭った和音は、飛鳥の顔の横で立膝の体勢になる。
そして自分の着物をはだけさせると、既に猛ったものがそそり立っているではないか。
「ほら、お前に触れてこうなったんだぞ」
和音は飛鳥に「咥えろ」と命じる。
「気持ち良くしてくれよ」と強請るので、飛鳥は体を起こした。
そして、こわごわと和音のものに手を伸ばす。
すると和音の手に頭を抑えられて、熱く滾ったものを口に含むこととなった。
初めは苦しさもありながら和音のものを口から出し入れしていたが、上目遣いに見上げると感じている和音の顔が見えた。
それを見た飛鳥は、「あぁ、自分の行為に感じてくれているのか」と思い、そのまま続けたのだ。
口の中にようやっと収まる程度の質量のそれは、甘い蜜を口内に出しているのが分かる。
「もう、このくらいでいいぞ」
そう和音に言われ、飛鳥は自分の口の中から熱くなっているものを出した。
それは、天を向いてそそり立っている。
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