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第6話:♥
緊張も確かにあるが
ショウさんに任せてしまえば大丈夫だと錯覚させる、初めて会ったのに…まだキスだけなのにどれだけこの人は上手いのだろう
結構遊んできたのかな…?
ショウさんの艶っぽい黒髪を眺めながら乱れる呼吸を抑えぼんやり考えているとぽんぽんと頭に手が触れて我に返る
「怖かったり痛かったら言ってね」
優しい笑みを浮かべるとショウさんは俺の足をグイッと立たせる、M字開脚になり俺は咄嗟に顔を隠した
こんな格好赤ちゃんの時以来じゃないか?
んあ…っ
ショウさんの指が直接俺のアナルに触れる感覚
いつの間にかたっぷりのローションがつけられていてぬるっとしたショウさんの指は撫でるように時にカリカリと引っ掛けて刺激を与えていく
「ふ…ぅ…っ」
快楽から身を捩るともう片方の手で静止される
まだ撫でられただけなのに気持ち良すぎる
そんな様子を見てくすりと笑い
大丈夫そうだね?と
つぷり 1本指を差し込まれた
「ひっ…!!」
たっぷり塗ったローションが侵入を滑らかにするがそれでも抵抗はある、初めての感覚に背筋がぞくぞくして涙目になってしまう
きっと今日で1番顔が赤くなっている自信がある。
「ショウ…さんっ…きもちい…!」
「コウくん指1本でこんなに気持ちよくなってくれているんだ?本当にかわいい」
蕩けるような甘い声、顔を覗き込まれた拍子にショウさんの首に腕を回ししがみつくと抱きつく様な形になる
香水?甘い香りが鼻をくすぐった
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