怖いけれど見られているという事に身体がゾクゾクとして来て感じてしまいます。 僕の中に入っている指三本を激しく出し入れすると僕自身からはポタポタと蜜が溢れ出て蕾まで流れて来ました。 蜜が蕾に流れてくると指の滑りが良くなりクチュクチュと音がし始めました。 「はし・・・たない・・・みや・・うぅっ・・・雅を・・・見てください。だっ・・・あぁ〜！！！」 はしたない雅を見てください旦那様。 そう言いたかったのですが大きな快楽の波に僕は包まれてしまい白濁した欲を飛び散らしていました。 僕は何も考えれなくていますがまだ蕾がウズウズとしているのが止まらなくてイッたのに指を中で動かしてしまっています。 そうしていると僕自身が硬く立ち上がりはしたなくまた握りしめてグチャグチャと卑猥な音をさせながら擦り上げています。