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雅じゃない?
僕が1人ではしたない事していると僕を見ていた颯斗の息が荒々しくなって来ているのが分かりました。
旦那様と同じだ。
僕はゆっくりと指を抜くと颯斗の足元に膝まづきズボンの膨らみに手を触れようとしました。
「何してんだ!1人でしろ!」
「お口に下さい。暖かくて濃いミルクを僕のお口の中に沢山注いで下さい。」
颯斗の膝に手を置いて泣きながら御願いをしたのですが手を払いのけられてしまいました。
旦那様!
旦那様のが欲しいです。
大きくてガチガチに硬くなった旦那様自身を雅のお口入れて喉の奥までガンガンと突きながら雅を可愛がってもらいたいです。
そう雅を存分に淫乱にして下さい旦那様。
「何を笑ってんだ。雅じゃないだろ?零か?」
「フフッ。気付いちゃいました?」
雅でいじめて貰うつもりだったのにバレちゃったらしょうがないよね。
雅は夢の中。
旦那様の息子とかでしょ?
やっぱり大きくてガチガチに硬いのかしら?
やだぁ〜!
考えただけで蕾がジンジンとして来て身体が火照り出すわぁ〜。
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