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旦那様のご褒美

旦那様は部屋に来ると僕の服を全部脱がせてベッドに四つん這いにさせます。 そしてローションとかいうやつを僕の蕾に垂らして指で蕾を優しく撫でてくれます。 凄く凄く気持ちが良くて僕はそれだけで僕自身から大量の蜜を垂らしてシーツをグチョグチョに濡らしてしまうのです。 あまりにも気持ちが良いから首を左右に振りながら止めて欲しいと懇願しても旦那様は許してくれません。 それどころか撫でていた指をプスッと僕の蕾の中に挿れ旦那様は僕の気持ちい場所を集中的に撫でてきます。 それは、おかしくなるくらいに気持ちが良くて僕自身から透明な蜜以外に少し白濁した蜜が混ざり始めてきます。 旦那様はそれを見ると嬉しそうに僕の名前を呼んでくれます。 「雅はやらしい子だね。」 「旦那様。雅はやらしい子です。旦那様の硬くて大きいのを雅の中に挿れて下さい。」 「本当に素直で良い子だ。ご褒美をあげようね。」 旦那様がご褒美を下さる。 それは僕が凄く幸せに思える瞬間です。 旦那様と僕が1つに繋がると僕は旦那様の一部になった気がして凄く凄く嬉しくなります。

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