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豹変6
そう言うと正常位の体制で後ろに入れられた。
入った瞬間すごい衝撃を身体の中に感じる。
何度もそれを身体に打ちつけられて嫌なのに怖いのに身体は反応してしまう。
抵抗しようと思っても強制的な快感で身体が言う事を聞かない。思考も段々鈍ってきてどうしたらいいのかわからない。ただ快楽を受け入れて身体を好きなように揺さぶられる事しか出来ない。
「そろそろ出すよ」
そう言って佐藤が動きを早める。
「いやだっ…中に出さないで…っ」
我に返って必死で懇願する。
全くおれの必死の懇願は受け入れてもらえずそのまま中に出された。
身体の中に熱いものが入ってくるのを感じる。
しばらくしてそれが引き抜かれた。絶え絶えの息で佐藤を見上げると
優しい顔で「よく頑張ったな」なんて言って抱きしめてくる。
頑張ったもなにもお前が無理やりしたんだろって思ったけど、冷たい顔だった佐藤が優しい顔でそう言うから、
ほっとした感情、嫌なのに感じてしまうオメガの身体への戸惑い、色々な感情が入り混じって、抱きしめられた身体を抱きしめ返してたくさん泣いた。
レイプしてきた相手に何してるんだろて思うけど、生まれてから親にもそんな優しい顔された事がなかったから、その優しい顔が少しだけ嬉しかったのかもしれない。
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