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事後2
朝起きると佐藤が先に起きていた。
「おはよ。夏希は朝ごはんたべる?」
「いらない。朝は食欲ない。」
「もう少ししたら一緒に教室行くぞ」
「うん。」
昨日の事が嘘みたいな何気ない会話。
「そういえば今日から通常授業始まるから俺夏希とずっと一緒にいれるわけじゃないけど他の男に色目使うなよ」
「どういうこと?ていうかおれ男興味ないし!」
「夏希になくても男のほうが夏希に興味あるんだよ」
「…」
「話戻るけど、俺は特進コースだから通常授業は別の教室で受けることになるってこと。体育とかホームルームとかは同じ教室だけど。」
四六時中一緒ってわけじゃないんだって内心少しだけほっとしていると、いきなり腕を掴んでベッドに押し倒される。
「今ほっとしてただろ。でどうすんの?まだ返事聞いてないんだけど?」
「えっ…?」
「他の男に色目使うなよって」
「だからそんなもの使うわけないだろっ…」
そう言い終わるまえにいきなり深いキスをされる。
「ううっ…」
昨日の事を思い出しててまって心臓がはやくなる。
「夏希今、犯したくなる顔になってるよ。遅刻するから今は犯さないけど。ほら早く行くぞ。」
そう言われて佐藤に腕を引かれ教室に向かった
おれの心臓はまだうるさいままなのに。
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