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英語教師らの恋模様♡ part3
「ふはっ、本っ当可愛いわ、お前」
その状態のままひろやすはまさとしにキスを落とし、下の方へ手を伸ばす・・・
もうすでに、まさとしのソレは熱を持ち、固く勃っていた
「ふーん、まさとしはいい子だな。パンツ、脱いできたんだ?
それとも、コレ直接さわられたかった?」
そう言いながら、ひろやすは手を動かし始めた
この時にはもう、ひろやすの目はギラギラしていた
「ひ・・っ・・・ひゃああ!も、ダ・・メぇ・イク・・・イクイクイク!」
先ほどから、トロトロにされ続けられたまさとしはもう限界だった
「いけよ」
「ひゃあああああ━━━━━━━━!!!!」
まさとしはおもいっきり欲を吐き出した
「はぁ・・はぁ・・・」
「まだまさとしの中入ってないからな?」
ひろやすはまさとしの耳元で囁く
そしてひろやすはまさとしの入り口をノックする
ひろやすは野球経験者であり、野球部のコーチしているためか、指の一本一本がまさとしの指より一回りも二回りも太い
ちなみにひろやすは野球バカといって良いほど野球好きである
そして、まさとしの中にひろやすの指が入る
さっきも言ったように指が太いため、圧迫感が、まぁまぁある
「んっ・・・ふっ・くぅ・・・・はっ・・ぅ・・・・」
「ここも指だけで感じられるようになったな。
本当初めのころとは全然ちげぇわ、主にお前の反応が」
「・・う・るさぁ・・い・・・ゆぅ・・なぁ・・・」
まさとしは恥ずかしくなり、顔をそらしながら言った
「へぇ?まだ話せる余裕あんだ?もうなんも考えらんねぇくれぇもっとメチャクチャにしてやるよ」
そうしてひろやすはまさとしの一番イイトコだけを攻める
「ひぃ・・・やらやら!そこぉ・・やらあああ!!
ダメ!!だめぇ・・・イっちゃう・・・イっちゃうからあああああ!」
「いけよ。そんで、もっと乱れろ」
「ひぃやあああああああああああああああああ!!」
そうしてまさとしは二回目の欲を吐き出した
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