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昼休みはまったりと過ごしたい
「…はっ、ん」
誰もいない中庭に響くぴちゃぴちゃという水音と、だんだん荒くなってきた吐息。
こんなとこで、とは思うけれども、創が可愛いからオレの欲が留まらない。
「創、もういいよ、サンキュ」
創の口の中でぱんぱんに張り詰めたオレは、早く創のナカに入りたくて仕方ないのか、先端から溢れ出る先走りが止まらない。
さらさらの髪を撫でたら、創がにっこり笑って見上げてきた。
「なんで?このままじゃダメ?」
「っ、ちょ、マジ…んっ、」
再び創がオレを咥え込むと、ねっとりと熱い舌を絡めてきた。
こいつ、このまま抜く気だ。
まあいいけど。
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