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◆◇◆◇◆ 「んっ、んん…、っは…ぁう…」 手を口に押し当てても、甘い声は抑えようがない。 粘膜を穿つ楔を、ひとつひとつの襞が包み込む感覚。 「あっ、あ……っ」 「りん…、キツいか?」 「だい…じょぶ…、大丈夫だから、抜かないで…っ」 霖が辛そうにすると、秋斗はいつも途中でやめてしまう。 霖にとってそれが一番辛いのだ。 「大丈夫、キツくないよ。 秋斗さんと…繋がれたの嬉しいんだ、僕…」 「霖…?」 「いつも、秋斗さんは僕を優先するよね…。 でも、それだけじゃ、やだ。 たまにしかできないから、秋斗さんには、気持ち良くなって欲し…」 「霖、それはお互いに了承済みの…」 「分かってる。僕、分かってる。 でもっ、僕にも秋斗さんを優先させてよ」 「……っ」 中で楔が硬さを増した。 「お願い…、我慢ばっかりしないで。気持ち良くなって。 僕に注いで。いっぱい注いで…っ、赤ちゃん出来ちゃうくらいに、いっぱい…っ」 「お前な…、そりゃ反則だろ…」 「……っは…」 「三連休、寝たきりになったらどうするよ」 「秋斗さんに独り占めしてもらうから、いい…」 「ああもう…」 額に口づけがひとつ落とされた。

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