「どうして呼ばれたのかわかっているよな？」 「どうしてかって？わかる分けねぇだろ教えてください拓也先生？」 「それはお前の態度と、成績での話だな。お前出席日数も足りてないしどうするんだ？まあ、このあとの態度ではどうにもできるけど。」 「へぇ…例えばここで自慰するとか？そんなエロいことしませんよね？」 「自慰なんて生ぬるいものじゃない。もっと過激で気持ちいいことだよ。知ってんだろ？なぁ、隼人」 「そうだよ。もちろん童貞じゃないしね。まさか先生とセックスでもすんの？」 「そうだっていったら？まあ、男は興味ないよな？もちろん勃っていないよな?あれこの膨らみはなんだ？」 「最近溜まってて抜けなかったんだよ。彼女にもふられたし。」 「じゃあ俺が抜いてあげようか？って思ったけど俺はそんなことしないからな。こうするんだよ。ちょっと座ってくれるか？」 そう言うと思い切り足で踏んだ。 「アアッ先生っ。」 「へぇ、感じたのか？」 「ただ、反応しただけだ。」 「それを感じたって言うんだよ。じゃあもう一回我慢できるか？」 「あっ。ふぁっ。ヤダッ。」 感じたくないのに感じてしまう先生のこと嫌いなのに。 「どうした？気持ちいいのか？ 「気持ちいいわけない。 「へぇ、もう我慢できないだろ？ズボンまで染みてるぞ。やっぱりかんじていたんじゃないか。」 「ちょっとは感じてる。」 言ってからきづいた。この変態な教師には喜んでしまう言葉だったことを。 　「よっぽどドＭなんだな。踏まれて感じるなんて｡」 「なんか体が可笑しいんです。」 どうしたんだ俺。甘え口調なんだけども。 「教えてやろう。お前は踏まれて感じるドＭだからだ、そして興奮している。踏まれる以上のこともしてほしいんだろ？脱げるか？隼人。」 「はい脱げます。」 ゆっくり下着を脱ぎズボンを下ろす。乳首も勃ってて、それも勃っていた。 「凄いなお前のそれ。乳首も薄くて使っていないことが分かる捻ってみるな。」 「アンっ。先生そんなにグリグリしたらやめてっ。」 「止めて欲しくない癖に。体は正直なのに口は嘘をつくんだな。そんな悪い子には鞭を打っちゃおうかな？ 「