ベットにドサリと下ろし自分の服を脱ぎながら和希に覆い被さるり和希の服を脱がすと華奢な体で思い描いていたよりずっと細く綺麗だった「拓真、あの…大丈夫？俺男だから…無理しなくっていいよ」と不安そうに話すから安心させる為に和希の手を持って俺の痛い位硬くなってるモノに触らせた。 「安心しろ。俺のモノはもうこんなになってる和希とこうなる前から女と寝る気がしなくって和希の事思い描いて1人でシテた。男同士のSEXもネットで勉強済みだ」恥ずかしいが本当の事だ。 「…拓真。そんな事迄…ありがとう。俺嬉しいよ」って頬を染める。そんな可愛らしい姿を見てまた、俺のモノはグンと大きくなるのが解って和希も驚いて「拓真、また大きくなった」と軽く摩るから堪らない。 「はあ…和希、あまり触ると出るからな。一旦手離せ」と言って和希の手を外した。 「和希好きだ。和希を抱けるなんて夢みたいだ」って唇に軽くキスして舌を入れて絡ませて咥内を舌で味わい歯列を舐め回してまた絡ませる。唇を離すと「はぁはぁはぁ…」と和希の息づかい、首筋に沿って舌先でなぞっていき小さなピンクの乳首にたどり着いた。可愛い乳首を交互に舌で舐め甘噛みしペロペロとまた舐め回した。和希の体がビクつと反応して「あぁ…拓真…あっ……ふゥん」和希の初めて聞いた喘ぎ声が凄く色っぽく俺は凄く興奮した。 「和希、乳首感じるのか？」わざと聞いてやる 「あん…たく…ま…いわなあぁ…で…はぁ」 感じてる和希に気を良くし指先で乳首を弾き捏ね回す、片方は口に含んで吸ったり舐め回す。 和希は堪らず俺の頭を胸に押し付け「やん…かんじ…る…はぁん…あ…いい」乳首を触っていた手で脇腹を指先でたどり臍の周りを摩り下の毛をサワサワと触り「うぅん…や…あぁ…い」 軽く和希の可愛く立っているモノを2〜3回扱くと「ああ…や…きも…ちい…はぁん」和希の喘いでいる顔で俺のモノから我慢汁が垂れる。 手にロ-ションをたっぷり付け和希の蕾の表面を軽く摩ると和希がハッとして「拓真」って言って俺の腕を掴む。 和希の言いたい事が解って「和希、大丈夫。俺、和希と1対に成りたい。和希の中に挿りたい」と言って指先をゆっくり挿れいく。中は狭くって暖かかった。まず１本を挿れたり引いたり何回も繰り返し２本めを挿れ同じ事を繰り返し中で壁を擦ったりして和希の反応を見ながら時間を掛けた。 和希が「はぁはぁはぁ……あっ」反応があった所にしこりがありこれが絶倫線かと軽く押した 「ああ…拓真…そこ…や……んん…」 俺は反応があったしこりを押したり擦ったりして３本めも挿れ何度も繰り返した。 「んん…拓真…はぁはぁ…も…だい…じょぶ…いれ…はぅん」 和希の喘ぎ声.色っぽい姿に俺も我慢できず 「はあ…和希。中に挿れるぞ。はぁ…我慢出来ねぇ」って言って指を抜いておれのモノを蕾に宛てがうと「はぁはぁ…拓真…がまん…しな…あぁ…で…。んんいれ…て」その言葉を聞いて「ああ挿れるぞ」グヂュ…ググ…グ…グンとゆっくり挿れた。 「ああ…はん…拓真…あつい…おおき…はいっ…うれ…し…はぅ」和希は涙を流して言った俺は涙を流してる和希を見て綺麗だと思って「和希、やっと俺はの者になった。もう誰にもやらない。…やっとだ」と言い今迄我慢した想いの丈をぶつけた。 「うわ…はぁはぁ…拓真…うごい…ん…い」俺はひと息ついて、それからはガンガン腰を振った。パンパングヂュグヂュ……ガツガツヌチャヌチャ…パンパン腰が止まら無かった。 「はぁはぁ…和希いい…和の中…狭くって締まって…はぁはぁ最高」止まらない腰を振りながら言った。 「や…ああ…はげ…し…いい……あぁん…もう…イクゥ」って言いながら和希は可愛いモノから白濁を吐き出した。 和希が逝ったので中も弛緩して俺も堪らず「和希、逝くぞ…うぅっ…はぁはぁ…ぅう…」白濁も止まらず何回も出した。 「はぁはぁはぁ…たくま…あつ…出て…る…あん」俺の放った白濁に感じてる和希。 「はぁはぁはぁ…はあぁ」息を整えながら俺もこんなに気持ち良かった事は今まで無かったから 「和希、俺、今まででこんな気持ちいいSEX初めてだやっぱり本当に好きな奴とやるのは全然違う。もう和希以外とできない」俺の言葉に「はぁはぁはぁ…俺も…拓真……と1対に慣れて嬉しい。拓真…好き…」と涙をまた流すから 「和希、今日良く泣くな」って言って指で拭っってやる。 「今、凄く幸せで」って泣き笑いをする。俺も此処まで来るのに長かったから感極まり泣きそうになる。 今までの時間を取り戻すかのように和希を何回も抱いた。 俺も和希も一瞬も離れたく無かった。 初めて和希を抱いた夜で付き合った日だった。俺は一生忘れない。 〜〜前半編END〜