そう言って瑠輝は俺のちんこと自分のをくっつけてコキ合い始めた！！ ｢ん！？っ、…るきっ…と、んあっ、い一緒？｣ 瑠輝と一緒に…と言われて単純に俺はもう嬉しくて嬉しくてっ…俺一人じゃない。瑠輝と一緒にっ！一緒にイケる… ｢んっ、亜樹…俺と…イこな？…くっ！｣ ｢うぁっ、…あぁっ！！…んあっ、はぁっ｣ 一緒に擦りつけて、瑠輝のと触れ合えている事にも俺の心はドキドキしたし、目の前で瑠輝も気持ちよさそうに俺を見てるし、俺は瑠輝を抱き締め…あっ、 ふと俺の手が、縛られているのに俺は気付いた。瑠輝を抱きしめることが出来ない事に焦った俺は…手を揺らしてもがいたけど全然外れない！どうしようっ！今抱きしめたいし、キスしたいっ！！…今じゃなきゃ………やだ ｢…っ、はっ…るっ瑠輝！…瑠輝っ！キスしてっ！キスっ！抱き締めて……うぅ。うっ…｣ 俺は泣きながら想いを伝えると 瑠輝は物凄く驚いたのように目を大きく見開いて、すぐさま抱き締めてきた。 ｢ごめっ、亜樹！ごめんね！後で外すからっ…まって、すぐに外すからっ！｣ そう言って暖かい、優しいキス。 ｢ふぁっ、…んっ…ふ…んぅっ！｣ ｢…亜樹、やばい！気持ちいいよっ｣ ｢…っ！る…きぃ、イク！いっ…くぅうああぁぁっ！｣ ｢あっきぃっ！…っ！！…くっ！…｣ ｢ふぁ…はぁっ、はぁ、｣ ｢亜樹…亜樹？｣ 瑠輝は俺の手からガムテープを巻きとってくれた。そして俺達は抱きしめ合ったのだった。