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第199話

「ッァ、そんなッ、激しく、しないでっァん!」 瞬助に与えられる快感に身体が痺れ…コエが抑えられない… 「っ、ハァ、気持ちイイッ、むり、も、止めれねぇわ」 速くなる息遣いを抑えながら、さらに激しく打ち付けて…淫らな音を奏でる接続部の快感を煽る瞬助。 「ッ、あッ…ン!い、イく、ダメッ出そうッも、ッんァ!」 待った無しの激しい攻め立てに、びくんびくん、と抑えきれず震えながらついに達したコウジ… 「ッ、俺もッ…!」 コウジのなんとも言えない締め付け具合に、ついに瞬助も絶頂を迎え… 熱い気持ちのまま、びゅびゅっと弾け出す。 「ふっ、ァっん!」 熱いほとばしりが内側に、満たされるのを感じて、瞬助の肩にすがりつきながらその瞬間を過ごす。 「ふー、最高、コウジ愛してるぜっ」 大きく息を吐き、まだ敏感なコウジの内部を味わい… 挿入を継続したまま口づけてくる瞬助の胸を押しながら… 「ん、ハァ…早く抜いて、」 「…もう一回駄目?」 そして、甘い声で囁き、案の定催促してくる。 「だめ!約束…したでしょ、も…ァや!」 ゆるりと摩擦を加えてくる瞬助にぶるっと身体が震える。 「コウジのここはシたそうだけど?」 下半身に触れて囁いてくるが… 「や、だめ!約束守らないと今日実家帰るよ」 ここは負けないっ、そう強く思って言い返す。 「えっ?」 「っ、離れて…」 「ぅー、分かった!…まだやりたいけど、夜まで我慢する!」 実家に帰られるのは困る。 そっとコウジのナカから退けながら、頬にキスを落とす。 「ん…っえ?夜もする気?」 「もちろんだろ!コウジのコト愛してるからな」 その小柄な身体を柔らかく抱きしめながら、爽やかな笑顔で頷く彼。 「……ばか」 また大きなため息をついてしまうコウジだった。

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