ぎこちない動きで亀頭だけを舐められる。 ちろちろと覗く赤い舌が卑猥だ。 ｢下から上まで舐めてみ。 べーって舌出して、そう一舐めで先まで。｣ その赤い舌を大きく出させ下から上へと舐めさせると更に興奮した。 ミルクを欲する子猫の様で可愛い。 耳の後ろをくすぐると気を良くしたのか更に舐めてくる。 可愛い護りたいと思うと同時に汚したい泣かせたいと思う。 我ながら最低な性癖だ。 ｢はるちゃん、お口あーん｣ 唐突に声をかけるとキョトンと見上げてくる目はとろんととけてきている。 素直にあーと開いた口にちんこを突き入れた。 ｢ごっ、げっ、んぅっん!｣ ｢これがイラマな。 覚えろ。｣ ごつごつと喉奥を突くと嘔吐き、喉が締まるのが気持ち良い。 頭を押さえ付け更に突き入れる様に腰を動かす。 ｢ぅげっ、ん"ーッ｣ ｢あー、きもち｣ 小さな口いっぱいに自分のモノを出し入れさせた。 嘔吐く一瞬喉奥がくっと拡がりその瞬間に無理矢理差し込むと気持ち良さに思わず声が漏れる。 ｢はぁ…くっ…はる…｣ 三条の頭部を掴み、自慰を覚えたての中学生の様に夢中で腰を動かした。