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第98話

何度も注がれた精液が溢れる。 濡れるはずのない排泄器がぬちゃぬちゃといやらしい粘着音をたてていた。 「おなか、いっぱ…あんん…あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙っ」 何度イったかもうわからない。 お尻のイイトコロをぐりぐりされると頭が痺れて、ちんこはふにゃふにゃしてるのにお漏らしを繰り返した。 「あーあー、さっきから漏らしまくりだな。 きもちいか淫乱。」 「あぃ…きも、ち、です…ひ…っ、ひっ、ぁ゙ぐっ」 頭の中まで掻き回される様な快感。 欲しかったモノ これが欲しかった

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