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第251話
「鏡見ながらイけよ。
雌みたいな顔して。」
「うあっ、あっ…い゙っ」
前髪を引っつかみ顔を上げさせる。
鏡越しに視線が絡む。
もうどちらも逸らす事はない。
「い…いき、ますっ…いくっ…いきますっ…あ、ぁ、ぁっ」
やっぱりだ
優しく抱く時より感じやすい
擦らなくてもイけてる
鈴口から噴出した精液は鏡を汚し垂れ落ちる。
「あ、アッ…あっ、ふっ…」
「淫乱。
擦んなくてもイけんじゃねぇか。
鏡にまで飛ばして元気だなぁ。」
「ひっ…いって、る…いって、からぁっ…つよいぃ…」
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