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第1226話

三条は震える手で長岡のシャツを握りあられもない声を響かせる。 「う"ン"ッ…はっ、…あ"っ……」 「なぁ、死ぬ程きもちいか?」 晒した喉から顎をべろりと舐められぞわぞわと快感が沸き上がる。 死ぬ程気持ち良い。 死ぬ程、しあわせ。 微かに薔薇の花のにおいがするがそれが本当に鼻孔に届いているものなのか、それとも三つ揃えスーツの記憶がそのにおいを呼び起こすのかわからない。 「…ひ……ぁ…、……きも、ち…ッ」 「俺も、きもち」 掠れた声が三条の鼓膜を甘く震わせる。 その声のいやらしさといったらない。 たまらずアナルを絞めれば、ぐいぐいと腰を押し付けられ前立腺が押し潰される。 前立腺を抉り、精液を抉り、陰茎は爆発寸前。 「ほら、イけって」 「すーつ…よご、しちゃっからぁ」 それでも長岡のスーツを汚すのだけは避けたい。 避けたいのに、もう玉はせり上がり今にも爆発しそう。 「良いから、な」 「ごめ……な…い"っ」 もう、駄目だ。 気持ち良過ぎて我慢なんて出来ない。 涙がじわっと滲み双玉がきゅーっとあがると、とぷ…とだらしなく精液を漏らした。

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