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第3話
「は?ふざけんな
俺はお前らにケツ貸したくないっちゃけど?」
Bは受けにはなりたくないと言う
「お前に突っ込むとか俺も嫌だしケツ貸したくもない
けどAなら顔可愛いしイけんかなぁと?」
「まぁ、こいつならイけんこともないかもしれんけど………
やっぱ男って………」
Cの言葉にBが渋る中Aも突っ込まれるなんて嫌だと拒否する
だがここはCが説得にかかる
「見ろ、A
男はこのぜんりつせん?ってとこ気持ちいいらしいぜ?」
「いや、知らんし!てかおれは処女やなくて
童貞を卒業したいって言っとぅやんか
おかしいやろ!!
なんで突っ込まれる方に話が進んどぅわけ?
おれは絶対嫌だけんな!」
「どうよB?」
「まぁ、やってみんと分らんな」
「お~い二人ともおれの話し聞いとぅ?
こっちは嫌つってんだけど?」
Aの話しはスルーでいつの間にかヤる方向に進んでいく
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