えっ、ちょ、ちょっとまってね、 　ちょっと待って、俺、起動戦死とかなんかうまいんだかいまいちなんだか訳わからないこと言ってないでね。 　よく考えよう。はい、落ち着いて。 　はい、深呼吸、深呼吸。 　はぁぁぁ、ふぅぅぅぅ。 　起動したってことは何かすいってにふらたはずなんだ。 　うん、もうこの時点で大分錯乱してるね。すいってにふらたってなんやねん。 　スイッチに触れたdayone☆ 　「って、うぉあ！！」 　急に箱から落ちてがっくり膝吐いちゃった幼女改めショタを支えると、ホントにホソッこくて華奢でこれでてぃんこ☆ついてなかったらマジ俺うっかり美少女ぷまい＼(^q^)／とか……。 　stop!ロリコン!美幼女レ○プダメ！絶対！ 　ほのぼのレ○プみたいになったらマジ笑えないから。 　「……オ腹、空キマシタ」 　e? 　ナニ？昨今のアンドロイドってお腹すくの？どういうこと？何あげればいいの？ 　「お腹すいたの？」 　ってなんで俺もこんな紳士ぶってんの？何？え？どうしちゃったの俺？ 　「オチン○ミルク、クダサイ」 　…… 　………… 　……………… 　はい？ 　「ギィィィヤァアァァ！！」 　何?なんなのこの子！！力強すぎるんですけど？っていうか何？いきなりジーンズのファスナとか下さな……。 　「あふん♡」 　って、なんて声出してんの俺も！！ 　やめ、あ、すっご、ちょ、この子アンドロイドのくせに舌が柔らかすぎて…あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！！！！！ 　ちょ、皮の中まで舌が入ってきてまだ皮かぶったまんまのてぃんこ、先ぽちろちろされたらあっという間に臨戦態勢って、俺も大概だなおい！！ 　女じゃないどころか人間じゃなくても、元気溌剌かmyサン！！ 　「おうふっ！！」 　ペロンって皮めくられて丹念に丹念になめられると、腰がぶるぶる震えてきた。 　なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ。 　なめられた先端からだんだん熱くなって、尿道がぴくぴくしてくる。 　ギンギンにおっ勃った性器がもぞ痒く熱くて腰が勝手に動く。 　やばい。ヤバいこれはかなりまずい。 　「マスタァ……」 　うっとり目を蕩かせたアンドロイドがしゃべるだけで、本気でまずくなってきた……。 　「ボクニ、オチ○ポミルクイッパイクラハイ♡♡♡」 　「んっ～～～～～～!!!」 　じゅるじゅるじゅるぅぅぅぅ♡ 　すごい音たててバキュームカー並みに吸い上げられてあっけなくmyサン暴発。