「それから、ボクの分泌液には強烈な催淫作用がありますので、どんなお年寄りでもずこばこできます♡」 　って、そんなはしたなく、アナルいじいじしながら言わない！！ 　「あのね、そうじゃなくてね…… 　「充電機能ですか？充電方法はセックスです。口唇から本体内に精液を注ぎ込むかあるいは後孔から注ぎ込んでもらえればお腹いっぱいになります」 　なんつー充電法だ！ 　ってか 　俺の話を聞いて！ 　って、また聞く前に人のチンポいじんないで！ 　またmyサン元気になっちゃって……あぁ！臨戦態勢！！ 　「って、ちょっと待ってちょっと待って！さっき十分充電したでしょ！」 　「まだ足りないんですぅ」 　お前がねだるな！！ 　って思いながらそのおねだり顔は反そ……。 　「あふん……」 　って、うわっ！なにこのとろとろ♂マ○コ！！ 　しかも、体液（？）で包まれてチンポいてぇ位でかくなっっ……！ 　「あぁんｗマスター、オチンポおっきくなってますぅぅ♡」 　人の股間にまたがって、自分の乳首にじにじしながらあへ顔なんて女でも俺は好きになれない。 　なれない、はずなのに……! 　キスしたくなるくらい可愛いのは俺がもう末期だからなのか？！