なんかいろいろ聞きたいことが出てきたんだけど。 　「マスター，理系？理系男子ですか？」 　いや、事実だけどなんか食いつきよすぎて可愛すぎるなぁ。 　なんか俺いろいろアウト( ノД`)……。 　「それはそうと，君にいろいろお尋ねしたいことがあるんですが」 　抱きついてる腕をほどいて正面に座らせる。テトは少し首を傾いでひと指し指をぷるっぷるの唇にあてがった。 　「基本機能ですか？基本機能ですか？基本的にはノーマルセックスから、オーラル、フィスト、異物、言葉攻め、スカトロ、痛覚がないのであくまで雰囲気だけですが嗜虐、女王様……マスターのお好みに合わせた性奴隷としてご調教いただくことが可能です！」 　ん？ 　さわやかにエロった！！エロったよ！この子！！ 　「いや、そうじゃなくて…… 　「若干感度が高めになっていますので、放置プレイやお預けはかなり苦手です。すぐえっちな気持ちになってしまうので、あまりお預けされちゃうと僕の方からマスターを襲ってしまうかも……」 　エロどころかドエロ！！ドエロだこの子！！ 　しかもいいながらお股開くんじゃありません！ちょ、そのちっさいポークビッツお兄さんに見せないで！ 　「乳首もかなり過敏な作りになっているので、はぅんっ♡♡自分でいじるだけでもおチンチンが勃起してきちゃうんですぅ♡♡」 　って言いながら可愛いピンクのぷっくり鳩胸乳首、自分で抓って大開脚でプルプルてぃんこぴくぴくさせちゃって……ああ！また、目がトロンって！！ 　「早く、マスターの極太マラを僕のアナルに入れてくださいぃぃ」 　何この驚くほどの純エロ具合！！